フロイドメイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.、1977年2月24日 - )は、アメリカ合衆国の元プロボクサー。ミシガン州グランドラピッズ出身。元WBC世界スーパーフェザー級王者。元WBC世界ライト級王者。元WBC世界スーパーライト級王者。元WBA世界ウェ
177キロバイト (22,111 語) - 2022年9月25日 (日) 08:50

(出典 www.nikkansports.com)



1 Anonymous ★ :2022/09/25(日) 16:46:33.50ID:CAP_USER9
https://www.oricon.co.jp/news/2250635/full/

■『The Battle Cats presents 超RIZIN』(25日/さいたまスーパーアリーナ)
 世界から注目を集める『超RIZIN』の第4試合で、フロイド・メイウェザー(45)が朝倉未来から右フックでダウンを奪い、2ラウンド3分でKO勝利を飾った。

 公開練習でメイウェザーが1時間以上も遅刻をすると、翌日の会見では未来が約3時間も遅れて会場に姿を現し、当日もメイウェザーは試合の1時間前に余裕の会場入りと、本番までに心理戦が繰り広げられてきたこの一戦。世界マーケットを意識した日曜の昼の大会、リングアナウンスも英語で行われると、日本時間9月25日午後2時47分、ついにゴングが鳴らされた。

 1ラウンドはお互いに様子を見合う展開となったが、2ラウンドは未来が前に出て距離を潰していくと未来のパンチもメイウェザーを捉えるようになる。会場が盛り上がるなか、2ラウンド終了のゴング直前にメイウェザーの放ったストレートぎみの右フックを顔面に被弾した未来がダウン。レフリーがカウントを数えるも、未来の目線が定まらずメイウェザーのKO勝利となった。

 試合前には挑発合戦を繰り広げたが、試合後には抱擁しながら言葉をかわし、未来を讃えたメイウェザー。マイクを握ると「日本は素晴らしい国です、素晴らしい人々です。きょうはたくさんのお客さんに集まっていただいて素晴らしい会場でした。そして対戦相手の朝倉選手に拍手を送ってください」とあいさつ。

 続けて「RIZINありがとうございます。そしてTMT(自身のチーム)のメンバー、今回も素晴らしい支えで素晴らしい経験をすることができました」と感謝し、「今夜はファンの皆様に興奮を伝えることができてうれしいです。呼んでくれてありがとう。私は戻ってきます」と3度目のRIZIN登場を予告してリングをあとにした。

一方、試合直後の記念撮影に収まった未来だが、無言でリングを降りた。

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