中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のプロサッカー選手。スュペル・リグ・アンタルヤスポル所属。ポジションはMF、FW。元日本代表。 プロサッカー選手で横浜F・マリノス所属の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子…
59キロバイト (6,366 語) - 2022年9月11日 (日) 21:20

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「日本人は賢いはずだろ」“15秒”で一発レッドの中島翔哉に辛辣批判「なんてことをしてくれたんだ!」 [ゴアマガラ★]

1 ゴアマガラ ★ :2022/09/18(日) 09:07:03.39ID:CAP_USER9
「歴史上、こんな例はあるのか」

新たな挑戦を求めた男にいきなり試練が与えられた。

 現地時間9月17日に開催されたトルコリーグの第7節で、中島翔哉が入団したアンタルヤスポルがアダナ・デミルスポルとホームで対戦。0-3で敗れている。

前節のカイセリスポル戦(0-1)で新天地デビューを飾った中島は、0―1と1点ビハインドで迎えた59分から途中出場。その直後だった。

前線の左サイドでプレスを掛け、その勢いのままに敵の右SBヨナス・スベンソンにスライディングタックル。
これが相手の足に入ってしまい、最初はイエローカードだったものの、オンフィールドレビューの結果、危険なタックルと判断され、レッドカードとなった。

プレー時間はわずか15秒ほど。記録上は2分で退場となったニューカマーにファンも辛辣。クラブ公式やこのニュースを伝えたSNSのコメント欄には、次のような批判の声が寄せられた。

「なんてことしてくれたんだ!」
「59分に入って61分に退場かよ」
「生涯レッドカードのなかった男が10秒で追放された」
「ハラキリだ」
「日本人で賢いはずだろ? どうしてこんなことをするんだ?」
「日本でさえ、この雰囲気では変わってしまうんだ」
「歴史上、こんな例はあるのか」
「もう契約解除してくれ」

プロキャリアで初のレッドカードを受けた中島。果敢な守備が裏目に出る結果となってしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=117151

(出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)

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