指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
128キロバイト (17,915 語) - 2022年9月17日 (土) 09:53

(出典 weekly-jitsuwa.jp)



1 jinjin ★ :2022/09/20(火) 23:05:14.69ID:CAP_USER9
指原莉乃“MC番組”打ち切りラッシュ大ピンチ?
限界が見え始めた新女帝…


バラエティー界の〝新女帝〟となったタレントの指原莉乃が、ついにいよいよ本気で正真正銘の窮地に立たされている。

「バラエティータレント女王だった指原は、昨年から大御所ポジションへのステップアップを本格的に画策。『ゼロイチ』、『超無敵クラス』(共に日本テレビ系)、『100%! アピールちゃん』(TBS系)、『トークィーンズ』(フジテレビ系)と、MC番組が立て続けにスタートしました」(芸能プロ関係者)


だが、この〝昇進計画〟は思うようにいっていない。
アイドル時代の2016年から共同MCの1人を務めていた『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、今春で10年の歴史に幕。

「ゼロイチ」は世帯視聴率1%台を連発する低空飛行で、「アピ~ルちゃん」に至ってはゴールデン・プライムタイムにもかかわらず、世帯視聴率3%台の大爆死を遂げ続けた。


さすがに上がり目がないと感じたのか、番組はこの秋から『月曜の蛙、大海を知る。』にタイトルを改め、メンバーそのままにリニューアルすることが決定。
華々しく始まったMC番組の数々は、揃いも揃って打ち切り危機の〝討ち死に〟を迎えようとしている。


実力不足を如実に表す『トークィーンズ』

指原と言えば、朝日奈央やファーストサマーウイカ、王林、藤田ニコルらを圧倒し、バラエティー女王のトップに君臨していたはず。
それがなぜ、こんなにも不甲斐ない結果の数々に終わってしまったのだろうか…。

「シンプルに、指原に番組を仕切るほどの実力がないのです。彼女はひな壇やガヤのタイプで、場を回すことは別に上手くない。これまでは〝回し上手〟というイメージ作りに成功していただけで、実像と虚像は大分かけ離れています。その証拠に、よく見てみると『今くら』、『超無敵クラス』、『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)、『ヒロミ・指原の〝恋のお世話始めました〟』(テレビ朝日系)と、どれもヒロミ、坂上忍、『かまいたち』、『フットボールアワー』後藤輝基といったMCが回しており、指原は陰でガヤるだけでしょう?」(バラエティー関係者)


その不甲斐なさを最も感じられるのは『トークィーンズ』だと言う。

「同番組は『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)にそっくりなことで知られていますが、ハッキリ言えば『上田と~』の劣化版です。同番組の『くりぃむしちゅー』上田晋也は1人で10人の女性タレントをまとめ、ツッコミからフリまで全てこなしている。一方、『トークィーンズ』は指原がガヤしかできないため、実力不足を埋めるため10人もの女性タレントが駆り出されています。まぁ、上田と指原の実力を比べるのも酷ですが…」(同・関係者)

11月に30歳を迎える指原。このまま右肩下がりの芸能活動になっていくのだろうか。


https://myjitsu.jp/archives/379601

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