藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優勝・タ…
217キロバイト (27,062 語) - 2022年11月26日 (土) 09:37
藤井聡太竜王が“栓抜き”に大苦戦!?「出来ないこともあるのね」「現代っ子だったw」 [あかみ★]

1 あかみ ★ :2022/11/26(土) 17:20:21.76ID:UJgM6n1J9
 将棋の絶対王者・藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)にまさかの“難敵”が現れた。11月25、26日の両日、広瀬章人八段(35)を挑戦者に迎え、福岡県福津市を舞台に第35期竜王戦七番勝負第5局を戦う藤井竜王は、2日目午後のおやつに「宮地嶽神社エール」を注文。しかし、ビンの栓抜きに大苦戦する様子が映されると、視聴者から「現代っ子だったw」「ちょっとかわいかった」とコメントが多く寄せられた。

 竜王位初防衛を目指し、広瀬八段と激戦を繰り広げる藤井竜王。第5局は、福岡県福津市の「宮地嶽神社」を舞台に対局が行われている。地元名産、名物をたっぷり使用した食事&おやつメニューで英気を養う両者は、2日目のおやつとして藤井竜王が「宮地嶽神社エール」、広瀬八段が「光の道 サンセット」、両者ともに「光の道 シトラスピーチティー」をオーダーした。

 藤井竜王が注文した「宮地嶽神社エール」は、酒瓶をイメージした外観で「神社」に「ジンジャー」をかけており、「酔わないお神酒」として福津市の人気のおみやげだ。しかし、ビンの王冠は栓抜きでの開栓が必要。ABEMAの中継では、藤井竜王が抜栓にトライするも“大苦戦”する様子が映し出された。

 すると、見かねた記録係の松下洸平初段が藤井竜王に一声。開栓を手伝う“神フォロー”を見せた。心配しながら見守った視聴者からは、「松下初段めっちゃ優しい」「記録君やるじゃん」「有能~」「ナイスフォロー」「声かけるの緊張するよね、ありがとう!」などコメントが殺到。

 無事に神社エールを口にすることができた藤井竜王には「まさかの栓に苦戦」「そうだよね、栓抜きしないよね」「現代っ子だったw」「めっちゃしょんぼりしてたw」「栓抜きに投了してて草」「ちょっとかわいかった」「ほほえましいなw」「面白いな竜王w」などの声が寄せられていた。

【動画】栓抜きに苦戦し、しょんぼりする藤井竜王
https://abema.tv/video/episode/268-12_s36_p122

2022/11/26 15:58
https://times.abema.tv/articles/-/10052031

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