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    タグ:#藤浪晋太郎

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    藤浪 晋太郎(ふじなみ しんたろう、1994年4月12日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。オークランド・アスレチックス所属。 小学1年生で「竹城台少年野球部」に入団し野球を初め、堺市立宮山台中学校時代は「大阪泉北ボーイズ」に所属。主に投手を務め、球速は最速142km/h…
    117キロバイト (16,736 語) - 2023年1月12日 (木) 05:55

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/13(金) 02:20:46.91ID:FsIr7XAz9
    1/13(金) 1:44配信 日刊スポーツ

     阪神からポスティング制度を利用してメジャー挑戦を目指していた藤浪晋太郎投手(28)が、年俸4億円超の1年契約でアスレチックスと合意したことが米国時間11日(日本時間12日)、分かった。先発4、5番手争いを期待され、昨季の推定年俸4900万円から大幅増を勝ち取った。同じア・リーグ西地区には同学年大谷を擁するエンゼルスも所属。今季は米国時間3月30日(日本時間31日)からの開幕3連戦でもぶつかる相手だけに、早々の対決にも注目が集まる。

        ◇   ◇   ◇

     米国到着直後の藤浪が、破格の好条件を勝ち取った。交渉期限の日本時間15日午前7時を待たず、移籍先に急浮上していたアスレチックスとの契約で基本合意。正式契約は日本時間の13日に受けるメディカルチェックの結果後となるが、現状、4億円を大きく上回る年俸を手にする。昨季は阪神で3勝どまり。それでもア軍から潜在能力を高く評価されており、昨季の推定年俸4900万円から大幅昇給する。

     大阪桐蔭時代から熱心にマークを続けたダイヤモンドバックスでも、準備した年俸は3億円超。ア軍の期待値の高さが金額から見て取れる。しかも争奪戦に加わっていたジャイアンツなど他球団がリリーバーとして評価する中、ア軍は先発4、5番手争いへの参戦をイメージ。「いろいろ言える立場ではない」と先発へのこだわりを封印する覚悟さえ決めていた藤浪が、この条件でさらに気合をみなぎらせるのは必然の流れだ。

     ア軍は現在「再建モード」に突入しており、先発ローテがまだ固まっていない。当確組は昨季9勝の左腕アービンと右腕*バーン、カプリーリアンぐらい。藤浪は同じくオフに加入した韓国リーグ53勝右腕ルチンスキーらとの4、5番手争いを勝ち抜けば、一気に道が開ける。複数年契約の選択肢もある中で、あえてリスクの高い単年契約をチョイス。確かな自信を結果につなげ、チームに恩返ししたいところだ。

     同じア・リーグ西地区には、同学年の大谷が投打で主軸を張るエンゼルスも所属する。今季は開幕3連戦でいきなりぶつかる相手でもあり、メジャー1年目早々からの対決実現にも注目が集まる。高校時代の好敵手に「ちょっと異次元。ライバルと言うにはあまりにすごすぎる」と苦笑いしつつ「対戦できたらうれしい」と本音も吐露していた大器。いよいよ夢の扉が開かれる。【佐井陽介】

     ◆アスレチックス投手事情 昨季は60勝102敗でア・リーグ西地区最下位。メジャー24位の防御率4.53に終わった投手陣の再建は急務とされる。先発は昨季チーム最多の9勝(13敗)をあげた28歳左腕アービンが唯一、規定投球回数に到達しただけ。現時点で今季先発ローテは28歳カプリーリアン、29歳*バーンまでの3人が当確で、藤浪は同じくオフに加入した韓国リーグ53勝の34歳右腕ルチンスキーらと残り2、3枠を争う。救援陣は昨季11セーブを記録したクローザーのヒメネスら粒ぞろいながらも実績、層の厚さとも駒不足となっている。

     ◆オークランド・アスレチックス 1901年にフィラデルフィア・アスレチックスとして創設。カンザスシティーを経て68年からオークランドに本拠地移転。72年からの3連覇をはじめ、ワールドシリーズを通算9回制覇した。コロナ禍で短縮された20年に地区優勝を果たしたものの、財政難もあり、その後は主力を次々に放出。過去には、藪恵壹、岩村明憲、松井秀喜、岡島秀樹ら日本人選手が所属した。大谷翔平が所属するエンゼルスも同地区。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/176726fe6792b60f67c6d5abf09de83544f5c644

    【藤浪晋太郎、4億円超でアスレチックスと破格の契約!エンゼルス大谷翔平と同地区対決実現か❓❗】の続きを読む


    藤浪 晋太郎(ふじなみ しんたろう、1994年4月12日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。阪神タイガース所属。 小学1年生で「竹城台少年野球部」に入団し野球を初め、堺市立宮山台中学校時代は「大阪泉北ボーイズ」に所属。主に投手を務め、球速は最速142km/hを記録していた…
    115キロバイト (16,545 語) - 2022年9月23日 (金) 23:04

    (出典 www.nikkansports.com)



    1 ひかり ★ :2022/09/28(水) 18:57:24.11ID:CAP_USER9
    <ヤクルト-阪神>◇28日◇神宮

     阪神藤浪晋太郎投手(28)が28日、今オフにポスティングシステムを使用して大リーグ移籍を目指すことを正式表明した。

     昨年12月の契約交渉中、メジャー挑戦の意思を球団に直訴。前日27日、今オフに大リーグ移籍を目指す意思が明らかになっていた。

     この日はブルペン待機するヤクルト戦の練習後、神宮球場で報道陣に対応。

     「チャレンジさせていただきたいという話を球団としているのは事実」と認め、大リーグの舞台について「野球の最高峰。野球人としてぜひ挑戦したいトップレベルの世界」と表現。ポスティングについて話し合いの場を持ってくれている球団に感謝した上で「基本的に自分の気持ちは変わらない」と力を込めた。

     すでに球団とは複数回に渡って話し合っており、シーズン全日程終了をもって本格的に交渉する。

     ◆藤浪の一問一答

     -報道で今オフのポスティングを直訴、と

     「かねてそういう(メジャーへの)気持ちがあります、と。自分個人としてチャレンジさせていただきたいですという話を球団としているのは事実。今現状はシーズンが残っているので、そこ(交渉)に気持ちがまだ入っていない状況なんですけど、そういう話をしています」

     -球団との話はいつ頃からされているのか

     「去年の契約更改あたりからですかね。具体的な話になったのはそのあたりですかね」

     -メジャーへの思いをずっと持ってきた中、決断の後押しになったものは

     「人を通じてですけど、『日本でうまくいっていないなら、ぜひアメリカで挑戦してみてほしい』という話をいただいたこともありましたし。個人的に28という年齢にもなって、30いくつになってくるとなかなか厳しい世界でもあるので、若いうちに挑戦したいという気持ちと。あとやっぱり、周りに世界で戦っている方がたくさんいて。武豊さんだったり(柔道選手)大野将平さんだったり、(空手選手)西村拳くんだったり…。世界で戦っている方が周りにいて、そういう方に刺激を受けたというのもありますね」

     -そういった人たちと話すことはあったか

     「世界で戦うことについての話はたくさんしてもらうことがある。そういう方に『世界を見て』という話をよくされる。そういうものに刺激を受けたのはありますね」

     -藤浪選手自身も世界大会の経験がある

     「といっても、高校生の日本代表やWBCも行きましたけど、WBC本戦(決勝ラウンド)では投げていないですし、戦ったという感じでもないので。そういう意味では世界で戦ったと言える人間ではないので、あまり自分が戦ったどうとかはないです」

     -ダルビッシュ選手と自主トレしたことも影響したか

     「もちろん、そうですね。ダルビッシュさんだったり、若い時にマエケンさんとさせてもらったり。そういう方々の話も刺激になりましたし。ダルビッシュさんと自主トレをやらせてもらった時はアメリカでやったんですけど、その時の環境だったりアメリカの雰囲気だったりに、すごく刺激を受けて。そういうところから気持ちが傾いていたのはあります」

     -大リーグはどういう存在

     「野球の最高峰だと思います。野球人としてぜひ挑戦したいトップレベルの世界。そういうイメージですかね。世界トップの選手が集まるイメージです」

     ーエンゼルス大谷選手やカ*鈴木誠也選手の活躍は刺激になったか

     「もちろんテレビでは見ていますし、すごいなとは思いますけど、同級生というよりも日本人全体の活躍を見ていてですかね。憧れと言いますか、チャンスがあるなら挑戦したいという気持ちは、いろんな選手を見ていて思いました」

     -どういう風に勝負したい

     「チームも何も決まっていませんし、まずポスティングができるかも決まっていない。まだシーズンも残っていますし、CSもある。あまりその辺は考えていないです」

     -1年前と今で気持ちは変わっていない

     「そうですね。基本的に自分の気持ちは変わらないというか、伝えることはしたい。成績を残していない中で、球団がポスティングの話を取り合っていただけること…。過去に井川さんしか例がない、今まで容認してこなかった中で、自分の話を取り合ってもらった球団に感謝したい。その辺はなんて言うんですかね…自分中心の話になるというか、話し合いになりますけど、気持ちをしっかり伝えたいなと思います」

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/616b297495486138c8bf04e12669edc767eb8825

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