《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る - NEWSポストセブン 《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る NEWSポストセブン (出典:NEWSポストセブン) |
広末涼子容疑者の事件は、メディアが取り上げることで一層注目を集めている。しかし、彼女に対する批判やバッシングが過熱する中で、彼女自身がどれだけ辛い思いをしていたのかを考える機会を持つことが大切。このような問題をアンタッチャブルにせず、もっとオープンに議論できる環境が必要。
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/08(火) 17:50:27.58 ID:g1WDUm2Z9
4月8日未明、女優の広末涼子容疑者(44)が傷害容疑で現行犯逮捕された。静岡県警によると、広末容疑者は7日午後、新東名高速道路で乗用車を運転中に大型トレーラーに追突する事故を起こし、搬送先の病院で看護師にけがを負わせた疑いが持たれている。
広末容疑者の個人事務所「R.H」は、《静岡県内にて本人が運転する車による交通事故を起こし、搬送先の病院において一時的にパニック状態に陥った結果、医療関係者の方に怪我を負わせてしまいました》と経緯を説明したうえで、当面の間、全ての芸能活動を自粛することを発表した。
(略)
しかし、多忙さの中で広末のコンディションはかなり悪い印象だったという。 “ヒロスエ”を長年応援してきた40代男性が証言する。
「ヒロスエは、ファンクラブ『NEW FIELD』で自身の近況をこまめに伝えていたのですが、台湾の音楽フェス、朗読会など大きな仕事を控えているなか、咳などの体調不良に悩まされているようでした。
3月中旬、病院に行っていたようで咳止め薬や気管支を広げるシール、あとは花粉症対策のための鼻水の薬、抗生物質などたくさんの薬を処方してもらったようです。本人も〈とりあえず全て薬コンプリート!〉などと投稿していて、心配になったのを覚えています。
また3月上旬、仕事の打ち合わせでトラブルがあったようで、〈あーーやめたい 逃げたい〉と愚痴をこぼしてもいました 」(ファンの男性)
広末容疑者は2024年2月、26年間所属した事務所を退社して独立。自ら個人事務所の社長を務め、女優業と二足のわらじで心労の多い日々だったようだ。
「社長として、広末さん自身が会議に参加し、要望などを伝えていました。『勉強になる』と前向きに社長業に取り組んでいましたが、女優としての仕事が徐々に増えてきたぶん、体力的にいっぱいいっぱいだった部分もあるんじゃないでしょうか。
しかも3人の子どもを抱えるシングルマザーでもありますからね。同居している母親にサポートしてもらっていましたが、車で送り迎えをするなど、多忙な中でも子どもたちとの時間を必死に捻出していました」(テレビ局関係者)
全国紙の社会部記者は、「広末容疑者は、院内をウロウロするなど挙動不審で、落ち着かない様子だったといいます。静止しようとした看護師の左足を右足で蹴ったそうです」と事件発生当時の状況を解説する。
清純派女優として一世を風靡した広末容疑者のまさかのトラブル。彼女に何があったのか──。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/cefd06eacbcb613010f531376050338b4a6e8896
広末容疑者の個人事務所「R.H」は、《静岡県内にて本人が運転する車による交通事故を起こし、搬送先の病院において一時的にパニック状態に陥った結果、医療関係者の方に怪我を負わせてしまいました》と経緯を説明したうえで、当面の間、全ての芸能活動を自粛することを発表した。
(略)
しかし、多忙さの中で広末のコンディションはかなり悪い印象だったという。 “ヒロスエ”を長年応援してきた40代男性が証言する。
「ヒロスエは、ファンクラブ『NEW FIELD』で自身の近況をこまめに伝えていたのですが、台湾の音楽フェス、朗読会など大きな仕事を控えているなか、咳などの体調不良に悩まされているようでした。
3月中旬、病院に行っていたようで咳止め薬や気管支を広げるシール、あとは花粉症対策のための鼻水の薬、抗生物質などたくさんの薬を処方してもらったようです。本人も〈とりあえず全て薬コンプリート!〉などと投稿していて、心配になったのを覚えています。
また3月上旬、仕事の打ち合わせでトラブルがあったようで、〈あーーやめたい 逃げたい〉と愚痴をこぼしてもいました 」(ファンの男性)
広末容疑者は2024年2月、26年間所属した事務所を退社して独立。自ら個人事務所の社長を務め、女優業と二足のわらじで心労の多い日々だったようだ。
「社長として、広末さん自身が会議に参加し、要望などを伝えていました。『勉強になる』と前向きに社長業に取り組んでいましたが、女優としての仕事が徐々に増えてきたぶん、体力的にいっぱいいっぱいだった部分もあるんじゃないでしょうか。
しかも3人の子どもを抱えるシングルマザーでもありますからね。同居している母親にサポートしてもらっていましたが、車で送り迎えをするなど、多忙な中でも子どもたちとの時間を必死に捻出していました」(テレビ局関係者)
全国紙の社会部記者は、「広末容疑者は、院内をウロウロするなど挙動不審で、落ち着かない様子だったといいます。静止しようとした看護師の左足を右足で蹴ったそうです」と事件発生当時の状況を解説する。
清純派女優として一世を風靡した広末容疑者のまさかのトラブル。彼女に何があったのか──。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/cefd06eacbcb613010f531376050338b4a6e8896