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    タグ:#検証


    新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) > 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) > COVID-19ワクチン COVID-19ワクチン(コビッド19ワクチン、英: COVID-19 vaccine)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルスであるSARSコロナ
    287キロバイト (35,004 語) - 2022年12月10日 (土) 13:14

    1 ぐれ ★ :2022/12/22(木) 13:48:34.30ID:IucuXRuK9
    ※12/21(水) 7:03配信
    現代ビジネス

     新型コロナワクチンはこのウイルスによる被害を大きく減じたと言われる。

     その一方で、「副反応疑い死」の被害も少なからず見られる。

     ところが、その被害について詳しい検証が行なわれた例は少なく、被害者や遺族は大きな負担を強いられている。

     『ルポ 副反応疑い死』を上梓したノンフィクション作家の山岡淳一郎が実態をレポートする。

    目を覚さなかった息子
     2021年8月25日の未明、広島県東部の山あいの町で会社員の男性が、突然、30年の短い生涯を閉じた。出勤時間になっても起きてこないので、母親が2階の息子の部屋に見にいくとベッドに突っ伏していた。父親は懸命に心肺蘇生を試みるが、息子は目を覚まさない。救急隊も手の施しようがなかった。間もなく、私服の刑事と検視官がやってくる。

     「触らないで。この部屋から出てください」と検視官に命じられ、両親は階下におりた。自宅での突然死は、刑事事件のように扱われ、検分を終えた遺体は警察に運ばれる。両親は「せめてもう一度、顔をみさせてください」と懇願し、黒いシートに包まれた息子の顔をのぞきこんだ。酒もたばこものまず、電気機器のメンテナンスに飛び回っていた息子、サッカー好きで持病はなく、健康そのものだった息子が、なぜ、あっけなく逝ったのか……。

     国民は「生命、財産が守られている」と感じてこそ、政府に信頼を寄せる。派手な国防論議よりも、むしろ暮らしのなかの生*問題への対処のほうが切実で、信頼度を左右する。

     たとえば、新型コロナワクチン接種による重篤な副反応への国の対応である。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bca3c15e163adac1c3666203282bf94eb0b29b50?page=3

    【30歳の息子はワクチン接種3日後に突然死?!それでも検証は遅々として進まない…憤りに震える父親「国への不信感」❓❗】の続きを読む


    治験参加のお願い (PDF)”. 岡山大学病院 (2021年9月6日). 2021年9月24日閲覧。 ^ “岡山大病院 イベルメクチン治験 コロナ治療薬として期待”. 山陽新聞 (2021年9月19日). 2021年9月24日閲覧。 ^ “COVID-19対策北里プロジェクト イベルメクチン
    159キロバイト (19,098 語) - 2022年10月2日 (日) 17:48

    1 神 ★ :2022/10/04(火) 09:38:36.30ID:+8PhOba79
    新型コロナウイルス感染症に効果があるという言説が根強く広がり、実際に使用する人もいた国産の抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、治験を行っていた興和株式会社は9月26日、効果が見られなかったとする最終結果を公表した。

    今後、詳細な結果については学会や論文で発表していくという。

    イベルメクチンをめぐっては、新型コロナに対する効果が確認されていないにもかかわらず「有効性がある」という言説が出回り、使用した人に健康被害も出ている問題もあった。

    国内の研究でもネガティブデータ(効果がなかったとするデータ)が公表されたことによって、イベルメクチンの自由診療での処方や個人輸入での使用の意義は改めて、完全に否定された形だ。

    (中略)

    昨年からは効果がみられなかったとの研究が相次ぎ、大規模な試験でも効果は否定的とする報告も出ていた。

    一方、日本政府や行政、医学界も日本発の薬であるイベルメクチンのコロナ適用については、前のめりな姿勢を見せてきた。

    イベルメクチンを発見した大村博士も、コロナ治療に期待を寄せる発言を繰り返し、北里大学で治験も始まっていた。

    ところが、資金や人手不足などでなかなか進まなかったため、大村博士自らメルク社と共同開発したこの薬の治験を旧知の興和に相談して引き受けてもらったと週刊エコノミストの取材に明かしている。

    世界中で効果について否定的な報告が相次ぐ中、厚労省の新型コロナ対策本部戦略班(治療薬担当)によると、国はこの治験に「治療薬の実用化のための支援事業」として今年3月14日に8億1232万円、4月22日には緊急追加支援分として52億5155万円を出している。

    この公費投入の決定について、厚労省結核感染症科のパンデミック対策推進室長は、以下のように話し、適正な支出であるという認識を示した。

    (中略)


    一方、すでに海外で効果を否定するレベルの高い研究があるにもかかわらず、日本で多額の公費を注ぎ込んで治験を行ったことに疑問を投げかけ、検証を求める声も並んだ。

    「2021年には新型コロナに対するイベルメクチンの効果はほぼ否定されている状況がありました。もし効果があるとしてもかなり限定的、というのが多くの普通の医者の認識でした。何故そのような中、興和に53億円が追加で投入されたのか、ここは検証されるべきでしょう」(安川康介・米国内科専門医)
    https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid19-ivermectin-kowa

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