手取り給料とは、給与の総支給から社会保険料や所得税などの「総控除」が引かれた後に支払われる給料を指す。 給料明細では「差引支給」等と記載され、この金額が実際に銀行に振り込まれる給料である。手取り金額や手取りとも言う事がある。 しばしば給料の金額を、「額面給料」と「手取り金額」を混同してしまうことが多い。…
2キロバイト (235 語) - 2020年12月22日 (火) 11:49

1 ぐれ ★ :2022/11/17(木) 07:09:02.70ID:bLMeSt8K9
※11/16(水) 11:16配信
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「日本人の給与は30年間上がっていない」と聞いてきたけど、どうも最近は上がっているらしい……そんな噂を耳にします。それにも関わらず、値上げに次ぐ値上げで、私たちの暮らしは厳しくなるばかり。日本人が「本当に手にしている給与」について考えていきます。

給与額は増えているのに、生活はラクにならない不思議
サラリーマンの給与が上がっている……ある意味、衝撃的なニュースを昨今、耳にする機会が増えました。先日、厚生労働省が発表した9月の『毎月勤労調査』(従業員5人以上)によると、1人当たりの給与(現金給与額)は速報値で27万5,787円。前年同月比2.1%増でした。

業界別にみていくと、最も伸びが大きいのが「飲食サービス業」で前年同月比9.0%増。「学術研究」6.2%増、「運輸業、郵便業」5.7%増、「金融、保険業」4.3%増と続きます。一方で16業種で唯一前年同月比マイナスになったのは「建設業」で1.8%減。所定外労働給与含む「きまって支給する給与」は1.4%増だったのに対し、「特別に支払われた給与」が52.4%減となり、全体の給与に影響を与えました。

また雇用形態ごとにみていくと、一般労働者が35万7,039円と前年同月比2.4%増、パートタイム労働者が9万9,939円と前年同月比3.4%増。全体的にコロナ禍からの回復を決定づける結果となりました。

過去最高益を記録、という景気のいい話も聞こえてきますし、「とうとう、失われた30年は終わりか!?」と思った人もいるかもしれません。

ただ残念なことに、物価変動を考慮した「実質賃金」では前年同月比1.3%のマイナス。物価上昇の伸びに対して給与の伸びが追いついていない状況。値上げ、値上げの連続でどうも生活が苦しい……その理由は、実質的に給与があがっていないから、他なりません。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/955eeeb442c97eeb6292638ba753db06e2fed050
※前スレ
同じ年収500万円だが…日本のサラリーマン、30年前の衝撃の「手取り額」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668586286/

★ 2022/11/16(水) 17:11:26.08

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