電気自動車 (EVからのリダイレクト)
二次電池式電気自動車の例 電気自動車(でんきじどうしゃ)とは、電気をエネルギー源とし、電動機(電気モーター)で走行する自動車である。略称は一般的にEV(Electric Vehicle)が用いられる。化石燃料を燃焼させる内燃機関(内燃エンジン)を持たない事から、走行時に二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物が出ないゼロエミッション車である。
107キロバイト (14,746 語) - 2022年9月4日 (日) 01:09

(出典 portal.st-img.jp)



1 神 ★ :2022/09/04(日) 22:52:08.22ID:d18H/P+A9
EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった
9/3(土) 9:11
配信

 片道の距離が400~500kmを超えて、やっと急速充電器の出番となる。EVを所有したことがない場合、充電といえば急速充電をイメージされることがあるが、基本は自宅や目的地での普通充電であり、実は急速充電はあくまでも遠出時の補助的な充電方法だ。

 急速充電の充電時間をゼロにするには、休憩時間だけで充電を完了する必要がある。もちろん休憩の頻度や長さは人によって異なるが、例えば

「251~300kmを移動する人の86%が30分以下、46%が30~60分の休憩を取る」(ETC2.0プローブデータを活用した都市間高速道路における休憩行動分析(平井氏ほか))

という調査結果がある。言い換えれば、この30分で300kmを走行できる分を充電できれば、多くの場合、充電時間はゼロになる。

 問題は30分で300km走行分を充電できるかどうかだが、こればかりはハッキリと答えることは難しい。例えば全国に約50か所(2022年8月現在)の独自の超急速充電網「スーパーチャージャー」を展開するテスラ車であれば、多くの場合はクリアできる。一方で国内の汎用(はんよう)的な急速充電規格である「CHAdeMO」に頼る他のメーカーの場合、車種や行き先によってはクリアできない可能性もある。



(中略)

 さらに内燃機関で必須だったオイルやフィルターの交換、ブレーキパッド交換などは不要となり、メンテナンスの手間を省ける。加えてモーターによる動力性能や静粛性向上、維持費削減、災害に強いなどの副次的なメリットも無視できない。


八重さくら(環境系VTuber)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be69462e812f7a70552b9c47560b39af59d3ff8?page=3

2022/09/04(日) 13:23:23.22

※前スレ
EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当?  休憩時間30分に急速充電すれば300km走行可能 ★3 [神★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662280085/

【EV車のメリット、デメリット「急速充電で300km走行可能?ブレーキパッド交換不要」様々な声❓❗】の続きを読む