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    タグ:#フランコ


    井岡 一翔(いおか かずと、1989年3月24日 - )は、日本のプロボクサー。第33代日本ライトフライ級王者。 元WBA・WBC世界ミニマム級統一王者。元WBA世界ライトフライ級王者。元WBA世界フライ級王者。現WBO世界スーパーフライ級王者。日本人男子初の世界4階級制覇王者。元プロボクサーであ…
    84キロバイト (11,550 語) - 2022年12月31日 (土) 10:59



    【ボクシング】井岡一翔、2団体王座統一ならず 「勝てなかったが、次につながる」WBA王者フランコとドロー [マングース★]

    1 マングース ★ :2022/12/31(土) 19:16:43.21ID:vyQ4Vvnu9

    (出典 i.imgur.com)


    ◆プロボクシング ▽WBO、WBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王座統一戦12回戦 井岡一翔―ジョシュア・フランコ(31日、東京・大田区総合体育館)

    世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(33)=志成=が、2団体王座統一を果たせなかった。
    WBA同級王者ジョシュア・フランコ(27)=米国=との統一戦に臨み、0-1の判定で引き分けた。
    WBO王座の6度目の防衛に成功したもののWBA王座はつかめず、ミニマム級時代に続く自身2度目の統一王者にはなれなかった。
    初回から両者、活発に動いた。
    プレッシャーをかけてきたフランコに対し、井岡は鋭いジャブやボディーなど左パンチを駆使しながら応戦した。
    相手ガードの隙間を抜くように右フック、右カウンターを浴びせ、4回には足を止めて打ち合うなど豊富な手数のフランコを前進を止めようとした。
    中盤以降も井岡は右アッパーや左ボディーで相手を必死に押し返そうとしていた。

    フランコの手数とプレッシャーは最後まで止まらず、井岡の顔は赤みを帯びていった。
    最終12回は気迫に満ちた表情で臨んだが、相手の猛攻に押され、試合終了のゴングとなった。
    判定はジャッジ1人が115-113でフランコにつけ、残り2者が114-114。
    規定により0-1の判定で引き分けとなった。
    井岡はリング上で「勝てなかったが、次につながる」と語った。
    井岡にとっては、WBC世界ミニマム級王者だった2012年6月にWBA王者・八重樫東(大橋)を破って以来、2度目の他団体王者との統一戦。
    23日の記者会見では「今回はチャンピオン同士の戦いだが、僕はチャンピオンとして築いてきたものがあるし、チャンピオンとしてレベルの違いを見せたいと思う」と闘志を燃やしていた。

    井岡の戦績は29勝(15KO)2敗1分け、フランコは18勝(8KO)1敗3分け1無効試合となった。

    ◆井岡 一翔(いおか・かずと)1989年3月24日、大阪・堺市生まれ。
    33歳。興国高で全国6冠。
    東農大を中退し2009年プロデビュー。11年にWBC世界ミニマム級王座、12年にWBA世界ライトフライ級王座、15年にはWBA世界フライ級王座を獲得。
    17年末に一度引退も18年9月、米国で再起。
    19年6月にWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し、日本男子初の4階級制覇を達成した。
    身長163・5センチの右ボクサーファイター。
    叔父に元世界2階級王者で井岡弘樹ジム会長の弘樹氏。
    家族は妻と2男。

    12/31(土) 18:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dba3a0f0f54e16ee4d4ae61d09a274161e992370

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    井岡 一翔(いおか かずと、1989年3月24日 - )は、日本のプロボクサー。第33代日本ライトフライ級王者。 元WBA・WBC世界ミニマム級統一王者。元WBA世界ライトフライ級王者。元WBA世界フライ級王者。現WBO世界スーパーフライ級王者。日本人男子初の世界4階級制覇王者。元プロボクサーであ…
    84キロバイト (11,550 語) - 2022年12月31日 (土) 10:59
    【ボクシング】井岡一翔が前日計量で100グラムあまり体重超過、下着を脱ぎ全裸でクリア [マングース★]

    1 マングース ★ :2022/12/30(金) 19:42:16.25 ID:AkWwIZUX9.net

    (出典 i.imgur.com)


    ボクシングのWBA・WBOスーパーフライ級王座統一戦(31日、東京・大田区総合体育館)の前日計量が30日、東京都内で行われ、
    WBO王者の井岡一翔(33)=志成=が52・1キロ、WBA王者のジョシュア・フランコ(27)=米国=が52・0キロでクリアした。

    井岡はまずパンツ姿で計量して100グラムあまり体重超過したが、
    下着を脱ぎ、全裸になってリミットに収めた。

    井岡は勝てばミニマム級のWBA・WBC統一に続き日本初の2階級王座統一となる。

    ◇ ◇ 「順調に体重も落ちてかなりいいコンディションはつくれているんですけど、計量に関してはギリギリを狙い過ぎました。
    自宅で100グラムぐらいオーバーしていて(計量会場に)来るまでに無理なく落ちるかなと思っていたんですが」。

    井岡はまさかの“再計量”を苦笑いで振り返ったものの、その表情に動揺の色はなかった。
    日本人歴代最多の世界戦通算20勝。だが、その男にとっても2階級王座統一へかける思いは強い。
    2018年のスーパーフライ級転向以来、常にビッグマッチを求めてきた。
    昨年は、大みそかに当時のIBF王者アンカハス(フィリピン)と対戦が決定していながらコロナ禍で流れるハプニングも経験。
    その果てに、ようやく願い通りの試合をつかんだのだ。
    「毎年戦ってきた大みそかでついに統一戦ができる。あしたは盛り上げる試合をして必ずベルトを統一したいと思っています」と、井岡は決意をみなぎらせた。
    会場には、同級の第一人者と目されるWBC王者エストラーダ(メキシコ)が世界3団体統一戦を視野に入れ、視察に訪れる。

    井岡が長年対戦を熱望してきた相手だ。

    また、WBOはこの日、井岡―フランコの勝者に対し、前同フライ級王者で現スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)と180日以内に指名試合を行うよう指令を出した。
    井岡がどちらと対戦しても今回に勝るとも劣らない大一番になる。

    12/30(金) 18:18
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4197f63ce98dc1022d81e4fd0e4bedd7b74b161

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