知床峠(しれとことうげ)は、北海道目梨郡羅臼町と斜里郡斜里町の境にある国道334号の。標高738m。根室振興局とオホーツク総合振興局の境界にもなっている。 冬期間(概ね10月下旬~4月下旬)は延長23.8kmの区間が通行止めとなる。 知床半島を横切っており、知床
6キロバイト (683 語) - 2021年11月12日 (金) 18:48

(出典 brownbear.shiretoko.or.jp)


【北海道】ヒグマが車内のぞきこみ、ドライバーと一触即発 知床峠

1 ぐれ ★ :2022/08/21(日) 03:26:45.64ID:dajB+WNH9
※8/20(土) 20:38毎日新聞

北海道羅臼町の知床峠付近で、通りかかった乗用車に対し、ヒグマが立ち上がって窓ガラスから車内をのぞき込む一触即発の動画が撮影された=2022年8月18日、吉田彩乃さん提供の動画より(画像の一部を加工しています)
 北海道羅臼町の知床峠付近で、通りかかった乗用車に対し、ヒグマが立ち上がって窓ガラスから車内をのぞき込む一触即発の動画が撮影された。

 撮影したのは札幌市東区の会社員、吉田彩乃さん(30)。18日に帰省先の羅臼町から札幌に戻る途中、国道334号・知床横断道の知床峠付近で、道路中央に座っているヒグマを発見。車を止めてハザードランプを点灯させたところ、対向車線を走ってきたレンタカーもカーブに差し掛かって停止した。ヒグマはレンタカーのタイヤに足をかけたり、サイドミラーを手で触ったりしていたが、やがて立ち上がって運転席側の窓から車内をのぞき込んだ。

 レンタカーに乗っていたのは若い男性1人。ドライバーの男性は引きつった表情でハンドルにしがみついて固まっていたという。車はその後、ゆっくり徐行して事なきを得たが、ヒグマはなおも路上で周囲をうかがい、やがて道路脇の斜面に消えたという。夢中でスマートフォンで録画したという吉田さん。「男性は生きた心地がしなかったと思う」と振り返る。

続きと画像は↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20220820k0000m040143000c

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