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    タグ:#キャリア


    西岡 良仁(にしおか よしひと、1995年9月27日 - )は、三重県津市出身の男子プロテニス選手、YouTuber。ミキハウス所属。津市立養正小学校、津市立橋北中学校、青森山田高等学校卒業。これまでにATPツアーでシングルス2勝を挙げている。ATPランキング自己最高位はシングルス33位、ダブルス…
    60キロバイト (5,358 語) - 2023年1月20日 (金) 07:56

    1 豆次郎 ★ :2023/01/20(金) 15:32:09.15ID:+ohA7DfJ9
    西岡良仁、四大大会初16強

    テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は20日、男子シングルス3回戦が行われ、第31シードの西岡良仁が世界ランク65位のM・マクドナルド(アメリカ)を7-6 (8-6), 6-3, 6-2のストレートで破り、マッチ100勝を飾るとともにキャリア初の四大大会ベスト16進出を果たした。

    全豪オープンに9年連続9度目の出場となる西岡。錦織圭に続く日本人男子2人目となる四大大会の男子シングルスでシード入りを果たした今大会、1回戦では世界ランク69位のM・イメル(スウェーデン)を6-4, 6-2, 7-5で、2回戦で216位のD・スヴルシナ(チェコ)を6-3, 6-4, 6-2で、いずれもストレートで下して2020年以来3年ぶり2度目の3回戦進出を決めた。

    一方のマクドナルドは1回戦で世界ランク49位のB・ナカシマ(アメリカ)を7-6 (7-5), 7-6 (7-1), 1-6, 6-7 (10-12), 6-4のフルセットで、2回戦で昨年覇者で第1シードのR・ナダル(スペイン)を6-4, 6-4, 7-5のストレートで破っての勝ち上がり。

    西岡とマクドナルドは5度目の対戦で、西岡が3勝1敗とリード。直近では前々週に行われた前哨戦のアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)2回戦で対戦し、西岡が6-4, 6-3のストレート勝ちをおさめている。

    この日の第1セット、互いにブレークチャンスを活かせず、サービスキープが続きタイブレークに突入。ミニブレークを奪い合うも西岡が4度目のセットポイントをものにし、1時間で先行する。

    続く第2セット、第1ゲームで0-40から40-40とした西岡。しかし、4度目のデュースとなったタイミングでマクドナルドが腹部を痛めメディカルタイムアウトを取る。再開後、西岡が2度目のブレークチャンスをものにし、いきなりブレークに成功。第1ゲームから4ゲームを連取し、セットカウント2-0と勝利に王手をかける。

    第3セット、負傷もあり通常通りのプレーができないマクドナルドに対し、西岡が第4ゲームでブレークに成功。第3ゲームから4ゲームを連取して2時間25分で勝利した。

    日本男子選手が全豪オープンでベスト16に進出するのは2019年の錦織以来4年ぶり。グランドスラムでは2021年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)での錦織以来となった。

    また1968年のオープン化以降、グランドスラムでベスト16に進出するのは松岡修造、錦織に次いで日本男子3人目の快挙となった。

    勝利した西岡は4回戦で第16シードのF・ティアフォー(アメリカ)と第18シードのK・ハチャノフの勝者と対戦する。

    同日には第3シードのS・チチパス(ギリシャ)と第15シードのJ・シナー(イタリア)が16強に駒を進めている。

    https://news.tennis365.net/news/smartphone/today/202301/140352.html

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    アーロン・ジェームズ・ジャッジ(Aaron James Judge、1992年4月26日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンホアキン郡リンデン(英語版)出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。愛称はオール・ライズ(All Rise)。…
    44キロバイト (4,525 語) - 2022年11月18日 (金) 00:58

    1 首都圏の虎 ★ :2022/11/18(金) 09:49:20.57ID:F61tBLdZ9
     長く話題を振りまいてきた“レース”がようやく決着を見た。

     現地時間11月17日、米専門局『MLB Network』は全米野球記者協会による今季のMVPを発表。アメリカン・リーグはアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)、ナショナル・リーグはポール・ゴールドシュミット(セントルイス・カーディナルス)が、投票権を持つ30名の記者から最も多くの1位票を集め、栄えある賞を手にした。


     大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)もファイナリストにノミネートされていたア・リーグ。その結果が国内外で大きな注目を集めるなかで、最終的にはレギュラーシーズンにリーグ新記録となる62本塁打を放ったジャッジが堂々の初受賞を果たした。
     
     当然と言える結果ではある。今季のメジャーリーグは「飛ばないボール」が導入された影響から「投高打低」が加速。平均打率も.243と1900年以降で歴代ワースト4位に低下したなかでジャッジは影響を全く感じさせなかった。開幕から快調に飛ばし続けた彼は打率は.311、62本塁打、131打点、OPS1.111というハイアベレージをマークしたのだ。

     もっとも、最後まで「受賞に十分値する」「ジャッジじゃない」という声が絶えなかった大谷が残した成績も凄まじい。メジャーキャリアで初めて2桁勝利を掴んだ今季は、米球界で史上初となる「シーズン30本塁打&2桁勝利」「投打ダブル規定到達」を成し遂げ、昨季からの飛躍ぶりを見せつけた。

     それでも30人中28人が1位票を入れたジャッジの受賞、そして1位票を2票獲得した大谷の健闘には、米国内でも反響が相次いでいる。米放送局『Bally Sports West』は、「彼は人間ではなかった」と贔屓球団であるエンジェルスの大スターをあらためて称賛している。

     おそらく今回の投票には賛否両論があるだろう。しかし、ここまで人々を熱くさせ、多くの娯楽を提供した両雄には、あらためて賛辞を贈りたい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7fb4abb30fae12f117a5b199081de0c51a2853

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