古橋 亨梧(ふるはし きょうご、本名:古橋〈読み同じ〉、1995年1月20日 - )は、奈良県生駒市出身のプロサッカー選手。スコティッシュ・プレミアシップ・セルティックFC所属。ポジションはフォワード。日本代表。 桜ヶ丘FCでサッカーを始め、アスペガス生駒FC、興國高校(同期は南野拓実という豊…
26キロバイト (3,129 語) - 2022年11月2日 (水) 21:21

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11/6(日) 2:01配信

GOAL
古橋亨梧(C)Getty Images

セルティックは6日、スコティッシュ・プレミアシップ第14節でダンディー・ユナイテッドとのホーム戦を迎えた。

【スタッツ・フォーメーション】セルティック対ダンディー・U

勝ち点33で首位に立つセルティックが、同9で11位のダンディー・Uと相まみえた。カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表に選出された前田大然はベンチスタートに。一方、惜しくも選外となった旗手怜央がスタメンに名を連ね、古橋亨梧はベンチスタートとなった。

試合は序盤から攻めたセルティックが7分に先行。旗手のパスでボックス左に抜け出したジョタが折り返しのボールを入れると、これに合わせたハクサバノヴィッチが決めて、セルティックがリードする。

しかし、セルティックは12分、ベルナベイがボックス内でのハンドでPKを献上すると、キッカーのフレッチャーに決められて試合を振り出しに戻される。それでも、セルティックは34分にジャコウマキスのラストパスからハクサバノヴィッチが再びゴール。2-1と勝ち越して試合を折り返す。

迎えた後半、セルティックのポステコグルー監督は65分に古橋を投入。その古橋は75分に右サイドのアバダが入れたクロスに正面で合わせる。しかし、このヘディングシュートはわずかに枠の左にはずれてゴールとはならない。するとセルティックは87分に失点。左サイドからレヴィットが入れたクロスがそのままファーに決まり、2-2と追いつかれる。

しかし、ここで古橋が魅せる。90分、CKからラルストンがニアサイドでそらすと、正面の古橋がヘッド。これが決まり、セルティックが再び一歩前に出る。2試合連続弾の古橋は今季10ゴール目、リーグ戦では11戦で9ゴール目となった。

その後、アバダも加点したセルティックが4-2で勝利。古橋の決勝弾により、リーグ戦6連勝で首位をキープしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6aa56f4203d57c962480e5629124d9dca1a5def


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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