2%上昇、1974年の実質GDPは-0.2%となった。春闘での賃上げ率は1973年で20%、1974年で33%上昇した。 狂乱物価は、スミソニアン協定で設定された限度ぎりぎりの円安水準に為替レートを維持するため金融緩和を持続したことが、インフレをもたらした。 日本の景気は1973年11月をピークに下降
4キロバイト (512 語) - 2022年6月4日 (土) 01:00

(出典 newsdig.ismcdn.jp)



1 ブギー ★ :2022/09/14(水) 02:19:23.47ID:seMasP099
日本でも値上げの波が収まる気配がありませんが、アメリカではそれ以上に急激な物価上昇が続いています。加えて歴史的な水準となっている円安の影響で、アメリカに住む日本人は苦境に立たされているとか。現地では一体どんな価格帯で日々過ごしているのでしょうか。日本でおなじみのラーメンやカレーチェーンのメニューは驚きの価格になっていました。

■NYでラーメンをすすると…

アメリカ・ニューヨーク。ランチタイム、広場は多くの人でにぎわっています。この日、JNNのニューヨーク特派員が昼食に選んだメニューは…

藤森祥平 記者
「ニューヨークにあります日本の人気のラーメン店のとんこつラーメンですね」

アメリカでも大人気だという日本発のラーメンチェーン「一風堂」のとんこつらーめんです。

藤森記者
「いただきます。うまい。1杯およそ20ドル、2800円です。のりとたまごをつけたら3500円、家族4人でおよそ1万2000円。高い、高すぎる」

日本のメニューとは多少、具材が異なるものの日本では1杯820円のラーメンが、アメリカではなんと、1杯2800円です。いま、アメリカでは円安に加え、記録的な物価上昇が続いていることからラーメン1杯が驚きの価格に。

続きはソース元にて
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/151392?display=1

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663073763/

【アメリカ、ラーメン1杯2800円!?記録的な円安・物価高でアメリカ在住小室夫妻も苦境❓❗】の続きを読む