古橋 亨梧(ふるはし きょうご、本名:古橋 匡梧〈読み同じ〉、1995年1月20日 - )は、奈良県生駒市出身のプロサッカー選手。スコティッシュ・プレミアシップ・セルティックFC所属。ポジションはFW。日本代表。 大学4年時に、どのチームからも声が掛からず、進路を決めあぐねていたところに、FC岐阜…
26キロバイト (3,170 語) - 2022年10月27日 (木) 08:10

1 愛の戦士 ★ :2022/10/31(月) 02:59:44.96ID:BmzzyWNX9
FOOTBALL ZONE 10/30(日) 22:51

古橋のゴールで先制、後半にも2点を加えてリヴィングストンとのアウェー戦を勝利
先制ゴールを決めたセルティックの古橋亨梧

 スコットランド1部セルティックは現地時間10月30日のスコティッシュ・プレミアシップ第13節でリヴィングストンと対戦。FW古橋亨梧の今季リーグ戦8ゴール目となる先制弾などで3-0と勝利し、リーグ戦5連勝で首位をキープした。

 敵地での一戦でセルティックは古橋、MF旗手怜央がスタメン出場。FW前田大然がベンチスタートとなったなか開始9分、さっそく試合が動く。敵陣中央でDFグレッグ・テイラーからのスルーパスを受けた古橋が、エリア内から左足で強烈なシュートを放つと、これが決まって先制ゴールとなった。

 古橋は、今月1日の第9節マザーウェル戦以来、リーグ戦のゴールから遠ざかっていたが、日本代表のワールドカップメンバー発表(来月1日)前、最後の公式戦で4試合ぶりの得点をマーク。セルティックはその後も、前線の古橋にボールを集めて攻勢に出たものの、決め手を欠き1-0のままハーフタイムを迎える。

 後半もセルティックペースで試合が進むと同8分、右サイドからのクロスがエリア外に流れたところに、後方から走り込んだテイラーが反応。左足ミドルを突き刺し、追加点を奪う。リードを2点に広げたあともセルティックの圧倒的なボール支配が続くなかで、古橋、旗手ともに後半35分に途中交代となった。

 その後、FWジョタのゴールでさらにもう1点を加えたセルティックは、3-0のスコアで勝利。リーグ戦5連勝を達成し首位をキープしている。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5593e77dd44bc4d07b5698a9d3d38a3fffd2302

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