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    タグ:#脅迫


    篠田 麻里子(しのだ まりこ、1986年〈昭和61年〉3月11日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、女優、YouTuberである。 福岡県糸島市出身。サムデイ所属。 女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、卒業した2013年7月22日時点ではAKB48の最年長メンバーであり、お姉…
    102キロバイト (13,186 語) - 2023年1月19日 (木) 04:42
    【芸能】『週刊女性』が連日の篠田麻里子の擁護記事を掲載… 夫から脅迫された、不倫は事実無根、疑惑音声は切り取り、アプリは捏造 [jinjin★]

    1 jinjin ★ :2023/01/18(水) 06:54:53.55 ID:Jb4+5fTw9.net
    【独自】篠田麻里子「事実が報じられてほしい」悲痛な肉声、“疑惑音声は切り取り”で“アプリは捏造”が有力


    昨年末から世間を騒がせている元AKB48・篠田麻里子の不倫騒動。
    複数の有力メディアが、夫のT氏やその知人への取材を元に、篠田の疑惑を徹底追及する報道合戦を繰り広げてきた。


    一方で『週刊女性PRIME』は、彼女の無実とともにT氏の非道な所業を訴える篠田の家族への取材を決行。
    騒動の根底には、T氏による篠田へ8000万円という「法外な和解金要求」が隠されていたことが判明したのだった。


    生活費の9割を篠田が負担

    「結婚後、私たちがT氏について最初に違和感を覚えたのは、長女のお宮参りに不満を述べていたという話を聞いたとき。篠田家ではごく当たり前にしてきた家族行事で、麻里子が夫に『ぜひ我が家でも』と伝えたところ、『本当にそれはやる必要があるのか』と延々と反対され続けたというんです。育ってきた環境の違いはあるにしても、篠田家には首をかしげる者が多くいた。麻里子は幼い頃から我が強い、わがままな子でした。それもあって、この話を聞いた時もまだ、そこまで不安に感じることもなかったのですが」(篠田の家族、以下同)


    T氏は昨年から「長女の将来のために」と事態の早期解決を訴えながら、一方で慰謝料請求を断られると、篠田のプライバシー暴露を知人を通じて展開してきた。

    「こうなってしまっては、もはや彼の人間性を疑う以外のことはできなくなっています。私たちが最もT氏に不信感を抱いたのは金銭面の問題。麻里子からは『やり手の実業家』と聞いていたし、彼自身もそう名乗っていましたが、実際のT氏はお金をまったくというほど持っておらず、結婚当初は収入もほぼなかった。新婚時代から生活していた自宅マンションや車、家具家電などはすべて麻里子の持ち物で、生活費の約9割を彼女が負担していました」

    世間的には“高収入の実業家”と見られがちだったT氏だが……。


    “不倫の証拠”がでっちあげだと言える理由

    「麻里子は彼の将来を応援する意味で、事実とは違うT氏のイメージを世に伝えていたし、その実態を知ろうとも思っていなかった。調停に際して、麻里子は初めて夫の直近の年収を知ったのですが、新卒のサラリーマンに毛が生えた程度の額で、私たちも驚きました。現在、彼が経営しているドッグフード店『H』にしても、開業時に麻里子が1000万円ほどの資金提供を行ってスタートしたものと聞いています。こちらは当然、いまだ未返済のままです」

    結婚生活中にT氏が負担していたのは電気・水道・ガス代で、月に数万円程度という。
    その後、篠田がお願いして、なんとか長女の保育園代を支払ってもらえるようになったそうだ。


    T氏が離婚に際して要求した8000万円には、夫婦の財産分与も含まれていると思いきや、結婚生活中にT氏が築いた財産は実質的にマイナスでしかなかった。

    「しかし、長女を連れ去ってしまった直後、彼は非道な行動に打って出た。麻里子が1人で住むことになった自宅の電気が、突然止まってしまいました。慌てて電力会社に連絡すると『T様から解約の連絡がありました』。水道やガスもそれぞれから『本当に解約されてよろしいのですか?』と連絡があったそうです。さらに長女の通う保育園に関しても、やはり彼が無断で手続きを行ったようで、園の関係者から麻里子に『本当に退園されるのですか?』と確認がありました。『これ以上お金を払いたくない』ということなのかもしれませんが、本当にこれが『子どもの将来を』と繰り返していた人間のすることなのか」


    現状SNSなどを見ると、世論の大半は篠田の不倫を責めていることが分かる。
    それでも篠田家は、世に流出している“不倫の証拠”に確実性はないとしている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/15c2b42d800504c00634dee6713c34fb2c7e61ef?page=1

    >>2以降に続く


    16日・週刊女性
    【独自】篠田麻里子は脅迫されていた!“修羅場音声”を拡散する夫から届いた“8000万円要求メール”
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b38c5572325089ee28a6a5210a33acd47162e290

    17日・週刊女性
    篠田麻里子の肉親が「不倫は事実無根」と断言する理由、夫が行ってきた“異常行動”の数々
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a507b2d9fa5b26bfcf60e4dc6f649c96ed2cf4c5

    【【話題】『週刊女性』が連日の篠田麻里子の擁護記事を掲載… 夫から脅迫された、不倫は事実無根、疑惑音声は切り取り、アプリは捏造❓❓】の続きを読む


    鈴木 エイト(すずき エイト)は、日本のジャーナリスト。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞(Almost Daily Cult News)』では主筆を担当している。 滋賀県出身。日本大学卒業。25歳頃まで音楽活動をしており、その後は不動産関連会社や児童館などに勤務した。2002年頃、報道番組で世界
    5キロバイト (502 語) - 2022年8月26日 (金) 02:38

    (出典 data.smart-flash.jp)



    1 Stargazer ★ (★W 993f-WyHQ) :2022/08/31(水) 00:11:17.91ID:HkH5EztE9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/454839fb22578cf903034c8cc494b8ad30b60b1b
     安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件から早くも50日が経過した。同事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、犯行動機として「母親が統一教会に入信し、自己破産もして、家庭がめちゃくちゃになった」と供述。

     これを受けて雑誌やテレビをはじめ、あらゆるマスメディアが、統一教会の霊感商法や合同結婚式をめぐる問題について報道するようになった。いまやすべての日本人が、統一教会の“専門家”を求めていると言っても過言ではない。

     古くは、1992年に女優の桜田淳子(64)や元新体操選手の山崎浩子さん(62)が合同結婚式に参加した際に世間を驚愕させたが、以降30年にわたり、教団の問題が衆目にさらされることはなかった。

     そんななか、一躍時の人となっているのが、長年にわたって統一教会と戦い続けてきたジャーナリストの鈴木エイト氏だ。いまやワイドショーで彼の姿を見ない日はないが、どのような戦いを繰り広げてきたのかは、あまり顧みられてこなかった。

     本誌のインタビューに応じた鈴木氏の言葉からは、幾多の圧力や、対面してきた闇の深さが垣間見える。

    「2002年6月、テレビで旧統一教会の街頭勧誘の実態が報じられているのを見た翌日、偶然にも渋谷でまさにその勧誘の現場を目撃しました。それが、統一教会と僕が関わるようになったきっかけです。身内に信者もいましたし、街頭で信者と接しているうちに、マインドコントロールの構造そのものに関心が向かうようになっていったんです」

     そこに端を発する鈴木氏の統一教会との戦いは、20年に及んでいる。その間、自らの身に危険を感じることはなかったのか。

    「当初から僕は、渋谷の街頭で教団の勧誘を阻止するという活動をしていたので、ずっとマークされていました。尾行もされたし、幹部らしき複数の人に『拉致してやろうか』などと脅されたりもしました。殴られたことも一度や二度ではなく、2007年ごろには、勧誘員の男に殴りかかられたこともありました。現行犯で警察に突き出そうと思って追いかけたんですが、さらにもう一度殴られて取り逃がしてしまいました」

     同じく統一教会問題を取材してきた藤倉善郎氏(48)が起ち上げた「やや日刊カルト新聞」に、創刊の2009年ごろから参加した鈴木氏。その後、2011年ごろから教団本部が全国の関連施設に配布したのが、鈴木氏を「要注意人物」として名指しした“指名手配書”だった。

    「身長が間違っているし、写真が*すぎると教団本部の広報局に抗議の電話を入れて差し替えてもらいました。藤倉さんの写真は替えてくれなかったんですが(笑)」

     統一教会からのマークは今日にいたるまで続いており、自宅の周辺には不審な人物が現われるという。

    「脅迫めいたことはいろいろありましたよ。宅配業者を装った人物が、『雨で住所が滲んで読めないので、住所を教えてもらえますか』と、電話で聞いてきたり。最近も、不審者が家のまわりをウロウロしています。統一教会の問題に関わり始めた当初、何かあると危ないと思って、服の下に防刃ベストを着るようにしていました。最近も、久しぶりに身に着けていますね。以前は一人暮らしでしたが、現在は結婚して家族がいるので、心配で地元の警察署には重点パトロールをお願いしています」

     さらに驚くべきことに、統一教会と密接な関係がある自民党のとある議員から、直接脅迫めいたことをほのめかされたこともあったという。

    「ある自民党議員の街頭演説を取材したら、議員がわざわざマイクを外して、直接『〇〇さん、早く××の家に帰ったほうがいいよ』と告げてきたんです。ようは、私の本名と住所を知っているというアピールですよね」

     そんな脅迫が続くと、恐怖で萎縮してしまいそうなものだが、鈴木氏の語り口はあくまで軽妙だ。その点について鈴木氏は、「脅迫という行為には、常に滑稽さが同居している」と分析する。

    「へんに恐れないで、笑い飛ばす対象にしたほうがいいんですよ。笑い飛ばすことで自分の体験を対象化して、教団の本質を見極めることができるので。それは、脱会者のリハビリでも同じです。それに、カルト問題を広く世間に知ってもらうには、笑いの要素もあったほうがとっつきやすい。

     それが、『騙される人がおかしいのだ』ですませてしまうような認識を、一般の人が改めてくれるきっかけになればいいなと思います。もちろん、笑いではすまされない深刻な問題もあるので、それはそれできっちり伝えていこうと思っていますが」
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1661870372/ VIPQ2_EXTDAT: che*ed:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

    【鈴木エイト氏 統一教会「拉致してやろうか」と脅迫、暴行、ストーカーも…自民議員からは街頭で本名と住所を挙げられ直接圧力❓❗】の続きを読む

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