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    タグ:#総理


    維新・吉村代表が玉木代表に共闘を呼びかけ、政策実現の可能性を提案。自民党と維新の連携や公明党との関係にも言及。
    日本維新の会 (2016-)のサムネイル
    共闘とは距離を置いており、これらの野党を批判することも多かった、2024年日本維新の会代表選挙で野党間予備選を重視する吉村洋文代表選出された 大阪府の地域政党・大阪維新の会を母体とする。2015年11月維新の党において民主党との合流前向きな議員の方針
    319キロバイト (43,841 語) - 2025年10月16日 (木) 10:53
    維新の吉村代表が玉木代表に共闘を呼びかけたニュースは、政治の新たな局面を示唆しています。現在の政治情勢を考えると、異なる立場を持つ政党が手を組むことで実現できる政策は多いはずです。これにより、国民の期待に応えるチャンスが広がっているのではないでしょうか。

    1 お断り ★ :2025/10/16(木) 20:40:30.88 ID:v0M407Jz9
    維新・吉村代表 “舌戦”の国民民主・玉木代表に共闘呼びかけ「玉木さんの立場だったらチャンスと」

     日本維新の会の吉村洋文代表(50)が16日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」に生出演し、連立協議を巡る国民民主党の玉木雄一郎代表の発言について見解を示した。

    番組を通じて玉木氏に提言した。「実は自民と維新を足しても過半数にいかない。衆議院も参議院も。そしたら国民民主党も年収の壁とか、多くの有権者の方が期待しているから、逆に僕が玉木さんの立場だったらチャンスだと思います」。与党としての共闘ともとらえられる呼びかけだった。

    15日に高市氏、玉木氏が行った両党の党首会談について、吉村氏は「高市さんは玉木さんに“実行していきましょう。実行するなら一緒に責任も負って下さい”と提案したらしいんですよ」とし、「それだったら、もし僕だったら、責任を持って公約を実行する方に動きます」と、自分に置き換えて語った。

     玉木氏は立憲民主党サイドから、首相指名選挙での野党候補として一本化する案を打診されていたが、基本政策の隔たりを理由に消極的な立場を示していた。吉村氏は「実現するのが大切なことだし、総理になれないかもしれないけど、でも公約は実現できるわけです。維新と自民を足してもできないから」と説明。「じゃあ僕たちもやると、責任を持って実行すると。自民党にやってくれ、やってくれじゃなくて、自分も責任を持って実行しますというのが、責任ある政治家のやり方だと思う」と呼びかけ

    詳細はソース先 2025/10/16 18:39
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1bae1d3b21d968d5b233e7eaddf50e0b209c3ca6

    【維新代表『批判ばかりでなく実際に政権運営に携わるのが重要』?!と呼び掛けも、国民民主代表は自身が総理大臣になりたい?!との噂も❓❗】の続きを読む


    org/oclc/675358282  ^ “東洋大、窃盗容疑の高橋洋一教授を懲戒免職”. J-CAST ニュース (2009年4月23日). 2023年8月21日閲覧。 ^ “元財務省官僚の高橋洋一氏、窃盗事件・逮捕は財務省批判への権力による謀略か!? それとも…!? 2012年、岩上安身が高橋本人に直撃!! 謎に包まれた事件の真相をたぐり出す…
    92キロバイト (11,869 語) - 2024年10月10日 (木) 20:32

    1 Hitzeschleier ★ :2024/11/08(金) 12:39:56.46 ID:zgb3YCgl9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/79c95dae26f92da8f319dcc6cc6d7089d7cce8bc

     元財務官僚で経済学者の高橋洋一嘉悦大教授が6日、トランプ前大統領がハリス副大統領に勝利を確定させた米大統領選を受けて、動画を配信した。

     今後は、トランプ新大統領に石破茂首相がどう対峙(たいじ)するかに注目が集まるが、「石破さんなんか会話ができないよ」と高橋氏。そこにはトランプ氏と良好な関係を築いた安倍晋三元首相が石破氏を嫌っていたことに起因するという。

     「安倍さんが『石破さんだけはダメだ』って言ってるのは、日本語でずいぶんあるでしょ。おそらくトランプに情報は行ってると思う。今度、石破さんがトランプタワーに会いに行くでしょ。でも会わない可能性があるよね」と読んだ。

     さらに「石破さんは『安倍さんとトランプはゴルフなんかやってるのけしからん』って言ってたのも入るよね。そうすると会ってもしょうがないと。トランプも自分の就任式まで石破が持たない確率が結構高いと思ったら会わないと思うよ。石破が会いに行くなんてどっかに出てたけど、無理だと思うな」とも。

     石破氏の過去の発言が尾を引き、トランプ氏との関係を構築するのは不可能であり、また短命政権の可能性が高いために、石破氏と会うことが無意味と判断されると予測した。

     「石破さんなんて、安倍さん憎しで旧安倍派を潰した人だから。ゴルフも何もできないから、つまんないじゃん」とこき下ろした高橋氏は「親中の人だと、中国と一緒に葬り去っちゃえみたいな話になってもフシギじゃない。台湾有事も日本でアジアでやれって言うかもしれないよな話になるかも」と話し、「総理が早く変わらないと国益に反する」と憂えた。

     現在の日本で唯一、トランプ氏と話ができるのは麻生太郎元首相。そこで、総裁選で麻生氏が後見人を務めた高市早苗氏なら、トランプ氏と関係構築できる確率はあると推察した。

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1731022898/

    【高橋洋一氏「石破首相はトランプ氏に会えない」衝撃の理由!関係構築できる後継は高市早苗氏「総理が早く変わらないと国益反する」❓❗】の続きを読む


    小渕 優子(おぶち ゆうこ、1973年〈昭和48年〉12月11日 ‐ )は、日本の政治家。衆議院議員(8期)、自民党組織運動本部長。学位は公共経営修士(専門職)(早稲田大学・2006年)。 内閣府特命担当大臣(男女共同参画、少子化対策)、財務副大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)などを歴任した。…
    80キロバイト (11,278 語) - 2022年12月15日 (木) 12:31

    1 ぐれ ★ :2022/12/17(土) 13:53:42.55ID:DqYP4zxD9
    ※12/17(土) 5:56配信
    デイリー新潮

     ドリル優子が初の女性総理候補に急浮上――。岸田内閣の支持率低迷を受けて取り沙汰される内閣改造・自民党の役員人事で、小渕優子元経産相(49)の要職任用が現実味を帯びている。

     11月21日夜、岸田文雄総理(65)は母校・早稲田大学の大隈庭園内で、同窓生の森喜朗元総理(85)や青木幹雄元自民党参院議員会長(88)、そして小渕氏と2時間半にわたって会食した。

     四人は今年8月3日にも、東京・虎ノ門のホテルオークラ内にある日本料理店で顔をそろえている。岸田総理はこのわずか3日後に、もともと9月上旬の実施が見込まれていた内閣改造の前倒しを発表した。今回の会食についても、党関係者は「次の内閣改造について意見交換があったそうですよ」と明*。

    「いまも青木さんは平成研(茂木派)の、森さんは清和会(安倍派)の実質的なオーナー。青木さんの“推し”は小渕氏で、森氏は萩生田光一政調会長(59)。それぞれ自身のお気に入りの登用を求めたワケです」

    “幹事長は目立ちたがり過ぎだ"

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/da11b1ed0b0a3c42d29bfd460c6d1973f4d2f0be

    【小渕優子氏が“女性初の総理”候補に急浮上 総理は幹事長の交代を検討❓❗】の続きを読む


    岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、科学技術
    121キロバイト (15,679 語) - 2022年4月7日 (木) 11:32
    岸田文雄、ここにきて「何もしていない」のに過労でダウン寸前 官邸「総理に覇気が感じられない」❓❓

    1 デデンネ ★ :2022/04/12(火) 12:45:33.53

     「国会会期中にコロナ禍とウクライナ侵攻が重なり、『総理に覇気が感じられない』との声が官邸から聞こえて、体調不良が心配されていました」(全国紙政治部記者)

     ウクライナ侵攻に関しては海外とのやり取りが多くなり、その分、岸田文雄首相の睡眠時間が削られていたのだという。

     「結局、医師に診てもらったところ、『過労』という診断が下ったようです。しかし、病名がつかないだけに具体的な治療方針も立てられず、かと言って休養を多めに取るということも現状を鑑みると不可能でしょう」(同前)

     岸田派中堅議員は、「総理は、『何か少しでも異変があったら深夜でも携帯を鳴らしてほしいタイプ』なので、官邸幹部は気を揉んでいる」と明*が、一方でこんな指摘もある。

     「一国の総理が激務なのは当然でしょう。岸田さんはかねてから何が優先課題なのか分からないままで、目に見えて実績が出ているとは言い難い状況です」(閣僚経験者)

     岸田首相がアピールしているのが「聞く力」。とはいえ、国会でも野党の質問に対して「検討」を繰り返し、「ミスター検討」という不名誉なあだ名が付いてしまった。

     「オミクロン株の急拡大が確実にもかかわらず、目立った対策は打ち出せていない。肝いりの『新しい資本主義』は中身が伴わず、投資家の失望を買い、株価が低空飛行を続けている」(同前)

     検討という名の「先送り」の象徴が、高騰するエネルギー価格についての会見で、「石油やガスの使用を少しでも減らす努力を」と言及したことである。

     「省エネを奨励しただけ。具体策は何も語れなかった。『ぶら下がり』取材でも相変わらず顔に疲れが見えますが、特に成果が上がっていないので、永田町でも同情の声は少ないですよ」(前出・記者)

     国民からは何もしていないように見えるのだから、総理の働き方が非効率なだけなのでは? 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a70ef2b4b16243bfac606bf00fdac9fdfb457474


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