池江 璃花子(いけえ りかこ、2000年7月4日 - )は、東京都江戸川区出身の競泳選手。専門は自由形とバタフライ。2018年8月28日現在、身長171cm、リーチは186cm、足のサイズは26.5cm。ルネサンス所属。マネジメント契約先は電通の完全子会社である株式会社ジエブ。2019年7月30日現
194キロバイト (10,018 語) - 2022年1月30日 (日) 05:11



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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/04(金) 18:02:35.77

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日刊スポーツ

池江璃花子が涙で会見続けられず「頑張ってきたのになんで…」派遣記録届かず代表内定持ち越し

<競泳:国際大会日本代表選手選考会>◇第3日◇4日◇東京辰巳国際水泳場◇女子100メートル自由形
東京オリンピック(五輪)代表の池江璃花子(21=ルネサンス)が、女子100メートル自由形決勝で52秒02の1位となったが、派遣標準記録にはわずかに0秒06届かず、今年の世界選手権(6月18日〜7月3日、ブダペスト)の日本代表内定は5日に持ち越しとなった。
レース後は悔しさでプールからすぐに上がれなかった。ゴーグル越しにも表情が崩れていたことがはっきりと分かった。レース直後のインタビューでは「(大会初日の)50メートルバタフライのときから自分が情けなくて…。去年から何も成長していない。この1年頑張ってきたのになんでだろう…」と声を震わせた。
6日は50メートル自由形と100メートルバタフライの2種目にエントリーしている。その最終日について聞かれると「ここまで来るとちょっと明日もよくわからないが、それでも泳がないといけない」と声を振り絞った。その後のミックスゾーンでの会見では涙で質問に答えることができず、途中で打ち切られるような形となった。
池江はこの日の午前の予選では全体1位となる54秒86で決勝に進んでいた。
世界選手権などの代表を決める今大会、池江は2日の50メートルバタフライで派遣標準記録を突破できず、3日の200メートル自由形は棄権し、残り2日間に備えた。4日はこの種目のみにエントリーしていた。


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