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    タグ:#快勝


    サッカーフランス代表サッカーフランスだいひょう、Équipe de France de football)は、フランスサッカー連盟(FFF)によって編成されるフランスサッカーのナショナルチーム。愛称はレ・ブルー(Les bleus - 「青」の複数形)、ル・コック(Le coq - 「雄鶏」の意)。…
    57キロバイト (5,113 語) - 2022年12月4日 (日) 15:47

    1 久太郎 ★ :2022/12/05(月) 01:58:42.59ID:fqvEoWI49
    カタール・ワールドカップは4日に決勝トーナメント1回戦が行われ、フランス代表とポーランド代表が対戦した。

    前回大会王者にして、開幕2連勝で早々にグループステージ突破を決めたフランス。メンバーを入れ替えた最終節は敗れたものの、ラウンド16ではエンバペやグリーズマンら主力選手を先発で起用した。一方でグループCを1勝1分け1敗で突破し36年ぶりにラウンド16を戦うポーランドでは、エースのレヴァンドフスキや2本のPKを止めた守護神シュチェスニーらがスタートから出場している。

    試合は序盤からフランスがボールを動かし、ポーランドはタイミングを伺ってミドルゾーンからプレスを狙う展開に。フランスはエンバペ、デンベレ、グリーズマンと強力攻撃陣がサイドからチャンスを作り、相手を自陣へ押し込んでいく。13分にはチュアメニの強烈なミドル、17分にはデンベレ、20分にはグリーズマンらがシュートを放った。一方のポーランドは21分、カウンターからレヴァンドフスキが鋭いミドルでゴールを脅*。その後は両チームにチャンス。フランスは35分、エンバペが独力で打開し強烈なシュートを放つが、GKシュチェスニーがファインセーブ。ポーランドも38分、ベレシンスキーの突破からこの日最大のチャンスを迎えたが、ジエリンスキのシュートは守護神ロリスがストップ。こぼれ球にも詰めたものの、ヴァランのゴールライン上でのクリアに阻まれた。

    すると44分、試合が動く。ボックス手前で受けたエンバペがDFラインの背後へパスを出すと、反応したジルーが丁寧に流し込んだ。ジルーはこれがフランス代表通算52ゴール目に。ティエリ・アンリ氏の持つ記録を抜き、同国史上最多得点記録を更新した。メモリアルゴールで“レ・ブルー”が先制して前半を折り返す。

    後半序盤もフランスが主導権を握り、ポーランド陣内でチャンスを作る。そして57分、CKの流れからGKが弾いたボールをジルーが豪快なバイシクルでネットを揺らした。しかし直前にGKシュチェスニーが交錯して倒れており、シュート前に笛が鳴っている。

    劣勢のポーランドは64分、シマンスキーに代えてミリクを投入。ストライカーを増やして勝負に出る。直後にジルーにポスト直撃のシュートを許したが、ボールを保持する時間を増やしてゴールを狙う。対するフランスは自陣に構えつつ、前に残るエンバペを活かしたカウンターを狙う。

    すると74分、フランスが追加点を奪った。グリーズマンのクリアをジルーが落とし、カウンターを発動。最後はエンバペが右足を一閃。エースの今大会4ゴール目で、リードを広げることに成功した。背番号10はこれで得点ランク単独トップに。またその直後、ジルーとデンベレが下がり、テュラムとコマンがピッチに入っている。

    フランスはその後も主導権を渡さず、ポーランドの決定機を許さない。時間を使いながら相手の攻撃を抑え、後半アディショナルタイムにはエンバペがこの日2ゴール目。今大会のゴール数を「5」に伸ばした。後半アディショナルタイムにはVARレビューの結果、ハンドでPKを献上。これをGKロリスが完ぺきにストップしたが、キックの前にロリスがラインを超えたとして蹴り直しに。レヴァンドフスキに決められたものの、3-1で快勝を収めている。

    フランスはこれで2014年(ベスト8)、2018年(優勝)に続き3大会連続のベスト8進出。連覇へ向け、準々決勝ではイングランド対セネガルの勝者と対戦する。一方ポーランドは、1982年大会(3位)以来のベスト8進出とはならなかった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2361029508259a045485c4769b4afff72df55ec6

    【【動画】カタールW杯、まさに王者の貫禄!フランス、連覇へ向け快勝で8強進出?!ジルー、エンバペの2ゴール❓❗】の続きを読む


    サッカーイングランド代表サッカーイングランドだいひょう、英: England national football team)は、フットボール・アソシエーション (FA) により組織されるサッカーのナショナルチーム。愛称は「スリーライオンズ」。ホームスタジアムは首都、ロンド
    40キロバイト (3,193 語) - 2022年12月4日 (日) 23:27

    1 フォーエバー ★ :2022/12/05(月) 05:58:54.51ID:l432f+EF9
    12/5(月) 5:53配信

    スポニチアネックス
    <W杯カタール大会決勝T1回戦イングランド・セネガル>前半、先制ゴールを決めアシストしたMFベリンガム(左)に感謝するイングランド代表MFヘンダーソン(AP)

     ◇FIFA W杯カタール大会決勝T1回戦 イングランド3―0セネガル(2022年12月5日 アルバイト競技場)

     サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦、1次リーグB組1位通過のイングランド代表が同A組2位通過のセネガル代表に3―0で快勝。2大会連続の8強入りを果たした。

     前半押し込まれたイングランドだったがGKピックフォードの好守などにより相手の攻撃を無得点に抑えると、同38分に先制点。前線にいたFWケーンが敵陣浅い位置まで下がってボールを受け、相手DFラインの裏へスルーパス。これを受けたMFベリンガムがペナルティーエリア内に進入し右方向へマイナスのボールを蹴ると、走り込んだMFヘンダーソンが左足で流し込み今大会初ゴールを決めた。

     さらに勢いに乗るイングランドは前半アディショナルタイムに追加点。カウンターからMFベリンガムがドリブルで攻め上がり前線へスルーパス。MFフォーデンがダイトクトパスを送ると、FWケーンはじっくりGKの位置を確認しながら右足を一閃。強烈なシュートをゴールに叩き込み2点目が決まった。前回得点王のFWケーンにも待望の今大会初ゴールが生まれた。

     2点リードで後半へ折り返すと同12分にも追加点。MFフォーデンが左サイドをドリブルで駆け上がりグラウンダーのクロスを入れると、MFサカが左足ワンタッチで少しボールを浮かせるシュートを放ちゴールイン。MFサカはイラン戦2得点に続くゴールで今大会3点目をマークした。

     試合は3―0のまま試合終了。枠内シュート4本で3得点という高い決定力を見せつけ、準々決勝進出を決めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af0ef8f13ce03470a607ce1e2fbdfd240066ac04


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    【【動画】カタールW杯、イングランド セネガルに3発快勝!2大会連続の8強進出❓❗】の続きを読む


    浦和レッドダイヤモンズ(うらわレッドダイヤモンズ、英: Urawa Red Diamonds)は、日本の埼玉県さいたま市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。呼称は浦和レッズ(うらわレッズ)である。 三菱自動車工業サッカー部(1950年創部)を前身とす…
    214キロバイト (24,457 語) - 2022年11月16日 (水) 13:11
    浦和レッドダイヤモンズ(うらわレッドダイヤモンズ、英: Urawa Red Diamonds)は、日本の埼玉県さいたま市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。呼称は浦和レッズ(うらわレッズ)である。 三菱自動車工業サッカー部(1950年創部)を前身とす…
    214キロバイト (24,457 語) - 2022年11月16日 (水) 13:11

    1 数の子 ★ :2022/11/16(水) 21:27:58.22ID:HbCayYQN9
     浦和レッズは11月16日、埼玉スタジアムでドイツ1部フランクフルトと国際試合「ブンデスリーガジャパンツアー2022 さいたまシティカップ」で対戦。前半にデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが2ゴールするなど、4-2で浦和が勝利した。


     浦和は今季限りでリカルド・ロドリゲス監督の退任が決まっているなかで、シーズン最後のゲームとなった。一方のフランクフルトは元日本代表主将で、2002年から07年まで浦和でプレーしたMF長谷部誠を擁し、シーズン真っ只中でカタール・ワールドカップ(W杯)による中断に入ったタイミングでの来日になった。

     フランクフルトの選手バスがキックオフ約30分前にようやく到着するハプニングがあったなかで始まった試合は、お互いに攻撃の良さを出し合う姿勢になった。そのなかでは、浦和が前半19分にFW江坂任のラストパスを受けたユンカーが左足シュートを蹴り込んで先制。さらに、前半27分にも江坂からのホットラインが通ってユンカーがこの日2点目。浦和が2-0のリードでハーフタイムに入った。

     後半開始で浦和は8人、フランクフルトは9人が交代。後半2分にフランクフルトはコーナーキックからFWアナス・アラウィが流し込んで1点を返したが、浦和も直後の後半5分にコーナーキック(CK)からファーサイドのDFアレクサンダー・ショルツが冷静に蹴り込んでゴール。浦和が3-1の2点リードとして後半が進んだ。

     フランクフルトは後半30分に長谷部が交代出場。10月12日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のトッテナム戦でヒザの内側靭帯を損傷したことが発表されていて、試合前日会見でも出場は明言したものの、「何分出られるかは分からない」としていた。

     長谷部はダブルボランチの一角に入り、古巣の浦和ではリーグ優勝やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を果たした埼玉スタジアムで凱旋のプレー。後半32分には敵陣でパスカットして決定機を導いたが、FWナチョ・フェリのシュートはGK西川周作にファインセーブされた。

     浦和は直後の後半33分にFW松尾佑介が左足シュート、フランクフルトは後半36分に左からのクロスをフェリが頭で決めて1点ずつを奪い、4-2で浦和がドイツの名門に勝利を収めた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d49f6061cbd38d53ea6e4e873a809ecffc14091

    【【動画】浦和レッズが独1部フランクフルトに4-2快勝 ユンカーが2ゴール、“凱旋”の長谷部は後半30分から途中出場】の続きを読む


    サッカー日本代表サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。2018年7月から森保一が監督を務めている。FIFAワールドカ…
    169キロバイト (17,600 語) - 2022年9月23日 (金) 19:17

    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 久太郎 ★ :2022/09/23(金) 23:43:58.22ID:CAP_USER9
    「キリンチャレンジカップ2022」が23日に行われ、日本代表とアメリカ代表が対戦した。

     11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022までに予定されている3つの強化試合の1試合目。同じくW杯に出場するFIFAランク14位のアメリカ代表とドイツ・デュッセルドルフで相まみえた。日本代表を率いる森保一監督は4-2-3-1を採用し、2列目は右から伊東純也、鎌田大地、久保建英の並び隣、前田大然がワントップに入った。

     ボールの落ち着かない時間が続くなか、13分、日本に絶好機が訪れる。高い位置で久保が相手DFのパスをインターセプト。素早く縦に繋ぎ、抜け出した鎌田がペナルティエリア内でシュートを放ったが、相手GKマット・ターナーのセーブに阻まれた。

     徐々に主導権を握る日本は25分、ハーフウェーライン付近でのボール奪取から速攻を展開。素早くゴール前に迫ると、守田英正のラストパスを受けた鎌田が右足でゴール右下へと流し込んだ。最初はオフサイドで得点が認められなかったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のレビューによって鎌田のオンサイドが確認され、日本代表が先制点を獲得した。

     前半終盤はアメリカ代表にボールを持たれる時間もあったが、日本は落ち着いた守備対応で相手に決定機を作らせず。1点のリードで折り返した。

     ハーフタイムでは両チームともにメンバーを複数変更。日本代表はシュミット・ダニエル、伊藤洋輝、町野修斗が権田修一、酒井宏樹、前田に代わり、冨安健洋が右サイドバックへ。センターバックは吉田麻也と伊藤のコンビとなり、ワントップに町野が入った。一方、アメリカは4人を交代した。

     65分、日本にチャンス到来。右の久保が中央にボールを送り、収めたのは鎌田。中央で相手DFを揺さぶってから右足を振ったが、ゴール右下を狙ったシュートは相手GKターナーに阻まれた。

     追加点が欲しい日本代表は、68分に堂安律と三笘薫を投入してサイドアタッカーを変更。75分、中山雄太がペナルティエリア左から折り返したボールに堂安が合わせたが、シュートは惜しくも枠を外れた。

     こう着状態が続くなか、81分に日本はアメリカにチャンスを作られる。自陣でのボールロストからカウンターを受け、最後はブレンデン・アーロンソンにミドルシュートを打たれる。伊藤がコースをコースを切っていたこともあり、シュートは枠を外れて事なきを得た。

     88分、日本が待望の追加点を獲得する。敵陣左サイドでボールを持った三笘がゴールに向かってドリブルを開始。相手を寄せ付けずにペナルティエリア中央まで運び、最後は狙い澄ましたコントロールショットでゴール右下へと流し込んだ。

     試合はこのまま終了し、日本代表は2-0で勝利した。次戦は27日に行われ、日本代表はW杯出場国のエクアドル代表(FIFAランク44位)と対戦する。アメリカ代表は同日にサウジアラビア代表と対戦する。

    【スコア】
    日本代表 2-0 アメリカ代表

    【得点者】
    1-0 25分 鎌田大地(日本)
    2-0 88分 三笘薫(日本)

    【スターティングメンバー】
    日本代表(4-2-3-1)
    権田修一(HT シュミット・ダニエル);酒井宏樹(HT 伊藤洋輝)、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太;遠藤航、守田英正;伊東純也(68分 堂安律)、鎌田大地(86分 原口元気)、久保建英(68分 三笘薫);前田大然(HT 町野修斗)

    アメリカ代表(4-3-3)
    ターナー;デスト(HT キャノン)、ジマーマン、ロング(HT マッケンジー)、ヴァインズ;アダムス、マッケニー(67分 ティルマン)、デ・ラ・トレ(67分 カルドーゾ);アーロンソン、フェレイラ(HT サージェント)、レイナ(HT モリス)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c24255d003d2d70bc920f60d4b00f4073bedece

    ★1が立った時間:2022/09/23(金) 23:16:20.02

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1663942580/

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