小室 (こむろ けい、1991年〈平成3年〉10月5日 - )は、秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子(旧名:眞子内親王)の配偶者。法務助手(英語版)として、ニューヨークのローウェンスタイン・サンドラー法律事務所 に所属する。フォーダム大学ロースクールによる学位は法務博士。
55キロバイト (7,884 語) - 2022年7月12日 (火) 05:15

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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/08/07(日) 10:17:08.67ID:CAP_USER9
8/7(日) 9:30
スポニチアネックス

小室圭さん3度目弁護士試験 短パン受験はこだわりの証? 合格→弁護士で年収2000万円 不合格は…


 スポニチ本紙デスク 先月26、27日に、小室圭さんがニューヨーク州弁護士資格試験の3度目の受験を終えた。

 ワイドショーデスク 試験会場への出入りを多くのパパラッチや米国のユーチューバーに囲まれるなど相変わらずの注目度だった。

 週刊誌記者 試験の結果も気になるけど、小室さんのファッションも注目を集めたね。

 本紙デスク 今回も髪形はポニーテール。日本に帰国した時は批判の声も出て、切ったりしていたけれど、お気に入りなんだね。

 リポーター 服装は「ラルフローレン」のボタンダウンシャツの袖を少しまくって、半ズボン姿と涼しげだった。

 週刊誌記者 英メディアの「デーリー・メール」は小室さんのシャツを“しわくちゃ”と表現していたね。外国メディアまで服装を伝えるのだから凄いよ。

 リポーター 試験2日目は1日目と全く同じ服装をしていたことに世界中のウオッチャーが注目していた。

 本紙デスク おせっかいかもしれないけど「洗濯したの?」「洗濯してすぐ乾かしたのだろう」「スティーブ・ジョブズみたいに同じ服を複数持ってるパターン?」などさまざまな声が出ていた。

 ワイドデスク 小室さんは過去の受験でも2日間同じ服を着ていたよね。本人のルーティンの一つなのかも。

 本紙デスク 強いこだわりを持つタイプなのかな。眞子さんとのお出かけが報じられたときのシャツのブランドも今回と同じ「ラルフローレン」だった。

 リポーター 眞子さんとの結婚も批判の声が上がる中で貫いた。今回の服装もそうだけど、周囲の目は気にせずに自分の思いを通していく人なのかもね。

 週刊誌記者 試験後の小室さんは問いかけには無言だったけど時折、笑みがこぼれているようだった。

 ワイドデスク 試験が好感触だったのかもしれないね。合格して弁護士になれば年収2000万円、不合格なら600万円前後のままとも言われている。ホッとしたのかな?

 リポーター ニューヨーク州の弁護士資格そのものへのこだわりもあるのかもしれない。

 ワイドデスク 仮に今回不合格でも4度目の試験に挑戦するかな?勤務している現地の法律事務所が3度落ちた人を雇用するか疑問の声もあるよね。

 本紙デスク いずれにしても小室さんは自分の思いを貫こうとするんだろうな。

 週刊誌記者 合否が発表される10月下旬ごろに再度注目を集めることは間違いないよ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb4cb3188c24837d9421cdd8be9458094484b79

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