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    タグ:#割り勘


    割り勘(わりかん)とは、二人以上の人数で利用した飲食店などの支払いをする場合に、 参加者の人数で同等割にして代金を支払うことである。「割前勘定」の略。本項で詳述する。 なお、1割勘定、2割勘定など参加者の立場を鑑みて均等に割らずに行うこともある。例えば先輩後輩、上司部下など。 参加者が自分の食事の代金を自分で支払うこと。
    12キロバイト (1,892 語) - 2022年5月15日 (日) 08:29

    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 ぐれ ★ :2022/09/01(木) 16:54:48.40ID:/pX7JMho9
    ※9/1(木) 11:11東洋経済オンライン

    昭和の時代、家庭の経済は男性が主軸を担い、女性は専業主婦が多かった。しかし近年は、共働きで家計を回している夫婦がほとんどだ。デートにおいても、男が払うことが当たり前という考え方は崩れつつあり、若い世代では割り勘デートが当たり前になってきている。
    仲人として婚活現場に関わる筆者が、婚活者に焦点を当てて、苦労や成功体験をリアルな声と共にお届けしていく連載。今回は、婚活カップッルのお財布事情を考えてみたい。

     近年は、割り勘が当たり前になってきていると言われながらも、結婚相談所におけるお見合いでは、お茶代は男性が支払うものというのが、暗黙の了解事項だ。

     以前、会員のよりこ(41歳、仮名)が、ホテルのティーラウンジでのお見合いを終えて、つねお(47歳、仮名)とレジに向っていたときに、彼が言った。

     「仲人から、『お茶代は男性が払うように』と言われているんですけど、まだ付き合うかどうかわからないのに、男性が払うというおは、おかしなルールですよね」

     お見合いのときから、この男性はお断りしようと思っていたのだが、その言葉を聞いて、絶対にこの男性との交際はナシと強く思ったそうだ。そして言った。

     「男性が払うルールはないと思いますよ。私のお茶代はお支払いします」

    ■やっぱり払える男がカッコいい? 

     お財布から1500円を出して渡すと、つねおはそれを受け取り、支払いを済ませてラウンジを出ると、別れ際、よりこに言った。

     「今日はありがとうございました。今度食事にでも行きましょう」

     これから2人が付き合うことを前提にした言葉だった。そして、その言葉どおり、つねおからは交際希望が来た。もちろんよりこは、交際辞退。その連絡を入れてきたときに、憤慨した口調で私に言った。

     「たとえお見合いした女性にお断りを出すにしても、お見合いのお茶代は男が払ったほうが株が上がると思います。ホテルのコーヒー代1500円は確かに高いけれど、それが出せないケチな男性とは、お付き合いしたくありません」

     こんなケースもある。さとえ(37歳、仮名)は、あきひこ(44歳、仮名)とお見合いの後に交際に入った。あきひこは、お見合いではスマートに2人分のお茶代を支払った。そして、初デートは週末に都内でランチをしたのだが、その後にさとえは交際終了を出してきた。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ab08770b0ba99eb5d151710a20ace4ed2856f0

    【「1500円の食事代が割り勘」に憤る婚活女性の主張 「せこい」「ケチ」だけではない?意外な理由❓❗】の続きを読む


    婚活動(けっこんかつどう、英語: Marriage activities)は、結婚相手を見つけるための活動。略称は婚活(こんかつ)。日本においては、結婚を目指して恋愛相手を自力で探したり、見合いや結婚相談所を利用したりすることは2000年代以前から行われていた。「婚活」は就職活動(就
    19キロバイト (2,773 語) - 2022年5月16日 (月) 23:45

    (出典 motemensmotegirl.com)



    1 ボラえもん ★ :2022/05/28(土) 17:02:45.89

     大山まなみさん(37歳、仮名)は先日、佐藤まさやさん(42歳、同)と3回目のデートを終えて、
    「これで交際終了にします」と連絡を入れてきました。その理由を尋ねると、こんなことを言いました。

    「決して悪い人ではないんです。最初は、私の話をちゃんと聞いてくださるところに好感を持っていたのですが、会うたびに、考え方の違いが積もるようになっていったんです」

     まず引っ掛かったのが、婚活を始めたきっかけでした。

    「実家暮らしで、お母さんに勧められて相談所に入会したそうです。『40(歳)になったのだから、もうそろそろ真剣に結婚を考えなさい』と言われて、
    お母さんが相談所の申込用紙を持ってきた、と。それに記入して、お母さんと一緒に相談所へ出しに行った。何だか、話を聞いているうちに、その光景が思い浮かんじゃって」

     さらに、ご実家で飼っている中型犬の話になりました。ご本人は笑いを取ろうとしたようですが、まなみさんは笑うどころか、気持ちが引いてしまいました。

    「佐藤さんの家の周りは住宅街で、公園もいくつかあるそうです。そこには、犬を散歩させている人たちが集っているみたいなんですね。
    犬友達ができているんですって。それを見て、『犬を飼えば女性と縁ができるかも』と思ったそうで、そこから飼い始めたワンちゃんがもう10歳だというんです。
    『犬年齢の10歳ではなく、10年生きている老犬です』と言って、本人は大笑いしていましたけど、私は笑えませんでした。それって、10年出会いがなかったということですよね」

     さらに、3回目のデートの日取りを決めるにあたり、LINEで週末の予定を聞かれたそうです。「今週末は用事が入っているので、その次の週でどうですか?」と返信したら、こんなLINEが来ました。

    「今週末は、お見合いが入っているのですか? もしくは本命とのデートですか? 会うのが次の週になったというのは、僕はキープでしょうか」

     まなみさんがお付き合いしているのは、佐藤さんだけ。他のお見合いの予定はありませんでした。
    しかし、このLINEを読んで、そう伝える気持ちにもなれず、今後お付き合いする気持ちも冷めてしまったというのです。

    「あと、デートがきっちり割り勘でした。お茶をするときは、自分で飲み物を買って席につくようなカフェでしたし、1000円のランチをしたときも、
    『あの、お支払いは?』とお聞きしたら、『1000円で大丈夫です。あとは、僕が払いますんで』と言われました。“消費税は僕が払います“ということなんですが、得意気に言われても(苦笑)。
    私も働いていますし、今の時代は割り勘デートも普通なのかもしれませんが、42歳の男性としては頼りないというか。そもそも、ご実家で暮らしているのも、どうなのかなと思いました」

     最初は物腰柔らかく、笑顔でまなみさんの話を聞いてくださる佐藤さんに好感を抱いていたようですが、2回、3回と会っていくうちに、自立心のなさ、頼りなさが積もっていき、好意が消沈してしまったというのです。

    (全文はソースにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e84817e4be24a6722daa3981b70052637675af4a?page=2

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653721553/


    【37歳婚活女性、42歳実家住み男性にデート代を割り勘にされ幻滅💦】の続きを読む

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