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    タグ:#前田


    UEFAチャンピオンズリーグ前年度優勝クラブもしくはUEFAランキング11位の国の1位クラブ(1) UEFAヨーロッパリーグ前年度優勝クラブもしくはUEFAランキング5位の国の3位クラブ(1) (前年度CL優勝クラブの国内リーグ成績が本大会出場権獲得圏内の場合、UEFA
    109キロバイト (8,676 語) - 2022年6月9日 (木) 07:09
     欧州CL出場チームは次のとおり
    ▼EL優勝枠
    フランクフルト
    ▼イングランド
    マンチェスター・シティ リバプール チェルシー トッテナム
    ▼スペイン
    レアル・マドリー バルセロナ アトレティコ・マドリー セビージャ
    ▼イタリア
    ミラン インテル ナポリ ユベントス
    ▼ドイツ
    バイエルン ドルトムント レバークーゼン ライプツィヒ
    ▼フランス
    パリSG マルセイユ
    ▼ポルトガル
    ポルト スポルティング・リスボン
    ▼オランダ
    アヤックス
    ▼ベルギー
    クラブ・ブルージュ
    ▼オーストリア
    ザルツブルク
    ▼スコットランド
    セルティック
    ▼ウクライナ
    シャフタール

    1 久太郎 ★ :2022/05/29(日) 08:55:44.70
    リバプール 0-1 レアル・マドリード
    [得点者]
    ヴィニシウス・ジュニオール(後半14分)レアル・マドリード

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20160507

    レアル・マドリーが4年ぶり14回目のCL優勝!リヴァプールに終始押されてもクルトワが好守連発、ヴィニシウスが一発を決め切る

    28日にチャンピオンズリーグ決勝リヴァプール対レアル・マドリーが行われ、レアル・マドリーが1-0の勝利で4年ぶり通算14回目の優勝を果たしている。

    ロシアの軍事侵攻の影響により、サンクトペテルブルクに代わって今季CL決勝の開催都市となったパリ。1955年、CL前身のチャンピオンズカップ第1回大会でレアル・マドリーが優勝(その後に5連覇まで達成)を果たした舞台であり、1981年にリヴァプールがマドリーに土をつけた舞台でもある。スペインの盟主は3-1で勝利した2017年のリヴァプール戦を含めて、それ以降に戦った7回のCL決勝で、すべてビッグイヤーを掲げてきた。

    試合は警備が万全ではなく、チケットを持たないリヴァプールサポーターがスタジアムに入り込んでしまったことで、30分近く遅れてキックオフ。前半はリヴァプールがインテンシティーあふれるフットボールでレアル・マドリー陣地でボールを保持し続け、次々にチャンスを迎えていく。が、マドリー守護神GKクルトワが彼らの前に立ちはだかった。

    リヴァプールはまず16分、ペナルティーエリア内右に侵入したアレクサンダー=アーノルドの横パスからサラーが強引にシュートに持ち込むが、クルトワの一回目のセーブに遭う。20分にはペナルティーエリア内浅い位置からマネが右足のシュートでゴールをうかがったものの、地を這う強烈な勢いのボールは横っ飛びしたクルトワの手、次にポストに当たって枠外へ。さらに34分には、A=アーノルドのクロスにサラーが頭で合わせたが、これはクルトワの正面に飛んでいる。

    その一方で、満足にボールをつなげず枠内シュートはおろかシュートも1本も打てていなかったマドリーは、44分になって前半で最も惜しい場面を生み出した。ロングボールをベンゼマがペナルティーエリア内で受けると、GKアリソンを眼前にバルベルデに横パス。バルベルデはファビーニョらに寄せられてボールを失ったものの、こぼれ球を拾ったベンゼマが枠内に冷静にシュートを決め切った。しかし、これはVAR介入後にベンゼマのオフサイドが取られてゴールと認められず。前半はスコアレスで終了する。

    後半になると、スコアは10分も経たぬ内に動いた。動かしたのは……レアル・マドリーだった。59分、右サイドを駆け上がったバルベルデがそのままペナルティーエリア内右に侵入して、グラウンダーのクロス。オフサイドポジションだったベンゼマがスルーしたボールを、ファーのヴィニシウスが右足で合わせて枠内に流し込んだ。2018年に移籍金45000万ユーロでマドリーに加わり、当時は高すぎると批判を浴びた現在21歳のブラジル人FWは、ゴール直後いつもと同じように胸のクラブエンブレムにキスをしている。

    その後にはリヴァプールがさらなる猛攻を仕掛けたが、レアル・マドリーは決定機は許しても失点は許さない。サラーが何度もシュートチャンスを迎えても、クルトワが何度だってファインセーブを見せた。結局、両ペナルティーエリア内で抜群の強さを見せたレアル・マドリーが、1点リードを維持したまま試合終了のホイッスルを迎え、4年ぶり14回目のチャンピオンリーグ制覇を達成。優勝回数2位のミラン(7回)に、ついに2倍の差をつけている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a190925a430f4818a31850e3e2b903bd4dcddbb

    ★1が立った時間:2022/05/29(日) 06:34:00.01

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653773640/

    【【来季UEFA-CL出場チーム】ドイツからUEFAヨーロッパリーグを制したフランクフルトが史上初の出場権獲得!古橋、前田、旗手、井手口所属のセルティックも出場❓❓】の続きを読む


    セルティック・フットボール・クラブ(英語: The Celtic Football Club)は、グラスゴーを本拠地とするスコットランドのプロサッカークラブで、スコティッシュ・プレミアシップに所属している。クラブは、グラスゴーのイーストエンドに住むアイルランド系移民(英語版)の貧困を緩和する目的で
    72キロバイト (6,397 語) - 2022年5月11日 (水) 21:12

    (出典 pbs.twimg.com)



    1 久太郎 ★ :2022/05/12(木) 10:42:02.54

     スコティッシュ・プレミアシップ第37節が11日に行われ、セルティックが敵地でダンディー・ユナイテッドと対戦した。

     引き分け以上で今季のリーグ制覇を決められるセルティック。前節から中3日で迎えた今節は、旗手怜央がスターティングメンバー入り。井手口陽介、古橋亨梧、前田大然はベンチからのスタートとなっている。

     試合は序盤からセルティックが主導権を握って進めるが、なかなか先制点を奪うことはできない。45分にはゴール前の混戦から、旗手がルーズボールを拾ってシュートまで持ち込むも、相手DFに阻まれてしまう。前半はこのままスコアレスで終了した。

     後半に入ってもセルティックが圧倒的にボールを保持。徐々にゴールへ迫り始めると、52分に均衡が破れる。右サイドでパスを受けたアンソニー・ラルストンがドリブル突破からクロスを送ると、ゲオルギオス・ギアクマキスが頭で叩き込み、セルティックが待望の先制点を記録した。

     直後の55分にはセルティックにピンチ。ミドルシュートがポストに当たってこぼれると、ニッキー・クラークに押し込まれる。しかし、クラークのポジションがオフサイドであったため、ゴールは認められなかった。

     セルティックは70分、前田をピッチに送り出す。しかし、72分には再びピンチが。ペナルティエリア手前でボールを持ったディラン・レヴィットが右足を振り抜くと、強烈なシュートがネットに吸い込まれる。豪快な一撃で試合は振り出しに戻った。

     引き分けでも優勝を決められるものの、セルティックは勝利のみを目指して攻撃を続ける。84分にはスルーパスから抜け出したジョタが右足で狙うも、シュートはサイドネットに。後半アディショナルタイムにはペナルティエリア内でフリーとなった前田がパスを受けるも、ワントラップから放たれたシュートは枠を外れた。

     試合はこのままタイムアップ。引き分けで終わったものの、セルティックは2シーズンぶり52回目のトップリーグ優勝が決定した。来季のチャンピオンズリーグ本戦出場権を勝ち取っている。

     旗手は63分までプレー。前田は70分から、古橋は後半アディショナルタイムから途中出場している。井手口に出番はなかった。次節は14日に行われ、セルティックはホームでマザーウェルと、ダンディー・ユナイテッドは敵地でロス・カウンティと対戦する。

    【スコア】
    ダンディー・ユナイテッド 1-1 セルティック

    【得点者】
    0-1 53分 ゲオルギオス・ギアクマキス(セルティック)
    1-1 72分 ディラン・レヴィット(ダンディー・ユナイテッド)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7826f63159b07c651782c0800613842c9d0dd38


    【セルティックが2シーズンぶりのリーグ制覇! 旗手は先発、前田と古橋は途中出場❓❗】の続きを読む


    古橋 亨梧(ふるはし きょうご、本名:古橋〈読み同じ〉、1995年1月20日 - )は、奈良県生駒市出身のプロサッカー選手。ポジションはFW。スコティッシュ・プレミアシップ・セルティックFC所属。日本代表。 桜ヶ丘FCでサッカーを始め、アスペガス生駒FC、興國高校、中央大学を経て、全日本大学選
    22キロバイト (2,475 語) - 2022年4月27日 (水) 14:55

    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 久太郎 ★ :2022/05/07(土) 21:54:38.60

     スコティッシュ・プレミアシップ第36節が7日に行われ、日本人4選手が所属するセルティックとハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が対戦した。FW古橋亨梧とFW前田大然が先発出場し、MF旗手怜央はベンチスタート。MF井手口陽介はベンチメンバーから外れた。

    【動画】セルティックの前田&古橋がアベック弾!
    https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1522904369548562432?ref_src=twsrc%5Etfw

    https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1522906893106040833?ref_src=twsrc%5Etfw
     首位セルティックは前節、2位レンジャーズとの“オールドファーム”で引き分け、両者の勝ち点差「6」のまま残り3試合に突入。勝てば優勝に王手をかける状況で試合を迎えたが、開始早々の3分に相手の先制を許して追いかける展開となる。

     セルティックは28分、カラム・マグレガーのグラウンダーでの折り返しに古橋が合わせるが、シュートは相手GKクレイグ・ゴードンに防がれる。それでも30分、ピッチ中央からペナルティエリア右までドリブルで運んだジョタが折り返すと、前田が押し込んでネットを揺らした。前田は今季公式戦8点目となった。

     さらに37分、セルティックが逆転に成功する。左サイドからマット・オライリーがクロスを送り、ジョタが頭で折り返すと、古橋がヘディングで押し込んだ。古橋は2試合ぶりの得点でリーグ戦10得点目、公式戦では18ゴール目となった。

     リードで折り返したセルティックは、64分に前田や古橋らを下げ、旗手ら3選手を投入する。

     セルティックは69分、オライリーがネットを揺らして点差を広げる。78分にはスルーパスに抜け出したジョタが4点目を決めたかに思われたが、これはオフサイドで認められない。86分には旗手がミドルシュートを放つが、ゴール左下を狙った一撃はわずかに枠を外れる。

     90分にはギオルゴス・ギアクマキスがダメ押しの4点目をマーク。4-1で勝利したセルティックは2試合ぶりの白星を収め、2シーズンぶり52回目の優勝に王手をかけた。8日に行われる試合で2位レンジャーズがダンディー・ユナイテッドに引き分け以下の場合、残り2試合で勝ち点差が「8」または「9」となり、セルティックのリーグ制覇と来季のチャンピオンズリーグ本戦出場が決定する。

     次節は10日に行われ、セルティックはアウェイでダンディー・Uと対戦する。

    【スコア】
    セルティック 4-1 ハート・オブ・ミドロシアン

    【得点者】
    0-1 3分 エリス・シムズ(ハーツ)
    1-1 30分 前田大然(セルティック)
    2-1 37分 古橋亨梧(セルティック)
    3-1 69分 マット・オライリー(セルティック)
    4-1 90分 ギオルゴス・ギアクマキス(セルティック)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/37b6d81a97e0d40ba669211f1370cfa03d81d603
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【動画】セルティック前田&古橋ゴール!優勝目前❓❗】の続きを読む


    前田 大然(まえだ だいぜん、1997年10月20日 - )は、大阪府南河内郡太子町出身のサッカー選手。セルティックFC所属。ポジションは、フォワード。2021年のJ1リーグで史上2番目の若さで得点王を受賞。日本代表。 2010年1月の全国高校サッカー選手権で優勝した山梨学院大学附属高校に憧れ、大阪
    24キロバイト (2,269 語) - 2022年4月15日 (金) 12:51

    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 久太郎 ★ :2022/05/01(日) 21:59:30.59

    ◇スコットランド1部第35節 セルティック1ー1レンジャーズ(2022年5月1日 セルティックパーク)

     スコットランド1部首位のセルティックが1日、本拠で2位レンジャーズと今季最後の直接対決。FW前田大然(24)が前半21分に先制ゴールをアシストするなど躍動するも、後半失速したチームが後半22分に失点。伝統の一戦“オールドファームダービー”は1―1の引き分けに終わったが、結果次第で次節にも2季ぶりの優勝が決まることになった。

     リーグ戦もこの試合を含め残り4節となり、2位に勝ち点6差をつけ2季ぶりの優勝決定が迫るチームは大事な天王山でFW古橋、FW前田、MF旗手の3人の日本人プレーヤーを先発起用。すると前半21分にはFW前田が先制点をアシスト。ペナルティーエリア内でボールを受けたFW前田は一瞬のスピードで相手DFを置き去りにする縦への突破から左足で鋭いクロス。これをFWジョタがアクロバティックな右足アウトサイドでのジャンピングボレーで押し込んだ。

     “超満員”となったホーム大声援にも後押しされた前田は、FW古橋とともに前線からハイプレスを仕掛けると守備時にもゴール前まで戻ってプレー。圧巻の運動量を見せると前半42分にはFWジョタのクロスからゴール前で決定機を迎えたが、頭にうまく合わせられず追加点とはならなかった。

     後半に入ると前半から飛ばした影響からかプレスの強度が落ち始めボールを思うように保持できず。そのためポステコグルー監督は後半16分に早めの3枚替えを決断。FW古橋、MF旗手らが下がり、オーストラリア代表MFロギッチやギリシャ代表FWギアクマキスらが投入された。

     だが、同22分に失点。ザンビア代表FWサカラに鮮やかなシュートを決められ同点に追いつかれた。FW前田は後半も左サイドからクロスを入れ好機を作ろうするも、逆転優勝へわずかな望みを残す相手も意地を見せ体を張った守備でシュートを打たせず。FW前田は後半33分に途中交代。終盤にはゴールポストにも助けられ、試合は1―1のまま引き分けた。

     この結果2位との勝ち点差は6と変わらず。残り3節となり次節ハーツ戦(7日)に勝利し、レンジャーズが8日のダンディーU戦で引き分け以下に終わると2季ぶりの優勝が決定することになった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/782099dcedb84d987df3bb6e7d50879379d33dfa


    【【動画】セルティック 日本人トリオ先発!前田のスーパークロスで先制❓❗】の続きを読む

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