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    タグ:#井上尚弥


    News(ボクシングニュース) 2023年3月6日 ^ 延期の井上尚弥vs.フルトンは7.25有明アリーナ WBC&WBO・S・バンタム級タイトルマッチ Boxing News(ボクシングニュース) 2023年3月29日 ^ 井上尚弥がS・バンタム級2団体王者に 王者フルトンを8回に沈める 年内の4団体統一へ前進 Boxing…
    16キロバイト (1,426 語) - 2023年7月26日 (水) 16:08

    1 フォーエバー ★ :2023/07/27(木) 11:44:28.14 ID:LFex2Oiz9
    7/27(木) 8:46配信

    THE ANSWER
    WBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で王座陥落
    スティーブン・フルトン【写真:荒川祐史】

     ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。ここまで21戦無敗だったフルトンはキャリア初黒星で王座から陥落。日本時間27日に自身のインスタグラムを更新。「チーム・イノウエが近い将来か彼が予定しているものを達成した後に再戦の機会をくれることを願っている」などと再戦希望をつづった。

    【動画】フルトン吹っ飛ばした一撃は「非常に残忍」「身も凍る破壊だ」 リング下で激撮、井上尚弥の衝撃ダウン奪取の決定的瞬間

     同じく無敗で階級を上げてきた井上を敵地で迎え撃ったフルトン。だが、序盤からモンスターの猛攻に苦しみ、8回に右ストレートから左フックを被弾してダウン。一度は立ち上がったものの、再びラッシュを受けて手を出せず、レフェリーに試合を止められて王座から陥落した。

     フルトンは日本時間27日に自身のインスタグラムを更新し、長文のメッセージを投稿。「俺はあの試合より良い選手だから自分自身に落胆している。12年間努力して今の地位まで登り詰めたしそれは簡単ではなかった」とつづると「俺はエリートボクサーの中の一人で昨晩はそれを見せることができなかった。だから傷ついているんだ。決してネガティブなコメントを受けたからじゃない。自分がもっと優れた選手だと知っているからだ。俺は立ち直る」と自身への落胆を記しながら、再起を誓った。

     その上で「チーム・イノウエが近い将来か彼が予定しているものを達成した後に再戦の機会をくれることを願っている」と再戦を希望。「俺は年末までには戻ってくるぞ」と意気込みを示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/83756fc5619c019548e1b3b99c9632a01636fdd1

    【フルトンが井上尚弥に再戦希望「機会をくれ」❓❗】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日)は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界…
    155キロバイト (20,388 語) - 2023年7月26日 (水) 21:27

    1 フォーエバー ★ :2023/07/26(水) 23:44:34.92 ID:tbw2H/b49
    7/26(水) 22:59配信

    (C)デイリースポーツ

     WBC・WBO世界スーパーバンタム級新王者になり、ボクシング世界4階級制覇王者となった井上尚弥が26日、横浜市内の大橋ジムで会見に臨んだ。今後の展望について、年内にマーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦を行う流れは出来上がっているが、その試合に勝ったとしても、戦う相手と、自身の体をつくる余地が残る限りスーパーバンタム級に残るとし、その期間の目安を「3年」とあげた。

     Sバンタム級に階級を上げたのが今年のため、2023年を入れて、2025年まではじっくりとSバンタム級で高みを目指す方針となる。大橋会長は、タパレス後の対戦相手として、体重超過で日本で物議を醸したネリや、バンタム級で井上尚と対戦が一度は決まったカシメロの名を挙げた。

     また、フェザー級に階級を上げた想定で、25日に清水聡を退けWBOフェザー級王座を防衛したロベイシ・ラミレスの名前を大橋会長は上げ「面白いし絶対勝てると思っています」とした。井上尚も「そういった方向に向かっていくんじゃないかなと思います」とうなずいていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d91a27e867163160ae9e4fdc687efbf929335766

    【【ボクシング】井上尚弥【一夜明け会見動画】スーパーバンタムで「3年」の考え 大橋会長は「カシメロ、ネリ」❓❗】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日)は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界バンタム級統一王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBC世界…
    153キロバイト (20,135 語) - 2023年7月26日 (水) 00:55

    1 ネギうどん ★ :2023/07/26(水) 09:31:38.00 ID:i/RUlHVl9
     WBAスーパー・IBFスーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレス(31=フィリピン)が、世界4階級制覇を達成した井上尚弥(30=大橋)との4団体統一戦に向けて大きな自信を見せた。

     タパレスは井上とWBC・WBO統一王者スティーブン・フルトン(米国)の王座戦(25日、有明アリーナ)をリングサイドで観戦。試合後に取材に応じ、「とても良い試合だった。井上はとても強かった」と無敗の〝モンスター〟を評価した。しかし、4団体統一戦に向けては「自分もたくさん練習しているし、100パーセント勝てる自信はある。(井上は)良いボクサーだけど、勝てるチャンスは必ずある」と勝機を見いだしているという。

     井上が「年内に」とぶち上げた開催時期については「わからない」としつつも、終始自信に満ちあふれた表情だった。退場時にはファンに取り囲まれたが、求められた全員との写真撮影やサインに応じてみせた。さらには、井上のファンTシャツを着ている集団を見つけると「井上ファン!」と自ら声をかけ、ファンとともにスマホで自撮りする〝神対応〟まで見せていた。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270837

    【【ボクシング】井上尚弥の次戦〝ご指名〟にタパレスがアンサー「100%勝てる自信ある」 4団体統一戦に大きな自信❓❗】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー…
    137キロバイト (18,029 語) - 2022年12月10日 (土) 20:20

    1 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2022/12/08(木) 19:44:54.92ID:ja7aC7U4
    この歴史的瞬間を

    【井上尚弥、4団体統一戦が地上波放送なし💦】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー…
    137キロバイト (18,029 語) - 2022年12月10日 (土) 20:20

    1 シャチ ★ :2022/12/12(月) 13:19:45.07ID:khYs2pb49
     ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級(53.5キロ以下)3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。12日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量に臨み、井上は53.55キロで30グラムのオーバーしたが、3分後の再計量は53.45キロでクリアした。バトラーは53.50キロで一発パス。井上が勝てばアジア人初、世界でも史上9人目の4団体統一となる。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、34歳のバトラーが34勝(15KO)2敗。

     井上がまさかのキャリア初の超過だった。計量台に乗ると、相手陣営がオーバーを指摘。53.52のリミットを30グラム超過していた。井上は苦笑い。全裸で計量することはなく、再計量へ引き揚げた。この間にバトラーがクリア。約3分後に戻ってきた井上は再計量でクリアし、ポーズを取った。この日の体重計は日本で通常使われる錘を使用した計量台ではなく、デジタルの体重計だった。

     ボクシング界にはWBA、WBC、IBF、WBOの主要4団体が存在し、井上は6月にWBO以外の3団体の王座を統一。4団体統一なら世界でも過去8人しかいない偉業だ。これまで最も低い階級はバンタム級より4つ重いライト級。井上が達成すれば軽量級初、アジア人初となる。また、4人の王者から1本ずつベルトを奪った選手はおらず、これまでの3本をKOで奪った井上が今回もKO勝ちすれば世界初の「4団体全KO奪取」となる。

     試合は「dTV」「ひかりTV」にて生配信される。井上が勝てばWBAは8度目(正規王座を含む)、IBFは6度目、WBCは初防衛。WBOのバトラーも初防衛戦となる。

    THE ANSWER編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f03c9a6b73d5921fe869352eab17054bc09197ad

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