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    タグ:#ボクシング


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日)は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界…
    155キロバイト (20,388 語) - 2023年7月26日 (水) 21:27

    1 フォーエバー ★ :2023/07/26(水) 23:44:34.92 ID:tbw2H/b49
    7/26(水) 22:59配信

    (C)デイリースポーツ

     WBC・WBO世界スーパーバンタム級新王者になり、ボクシング世界4階級制覇王者となった井上尚弥が26日、横浜市内の大橋ジムで会見に臨んだ。今後の展望について、年内にマーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦を行う流れは出来上がっているが、その試合に勝ったとしても、戦う相手と、自身の体をつくる余地が残る限りスーパーバンタム級に残るとし、その期間の目安を「3年」とあげた。

     Sバンタム級に階級を上げたのが今年のため、2023年を入れて、2025年まではじっくりとSバンタム級で高みを目指す方針となる。大橋会長は、タパレス後の対戦相手として、体重超過で日本で物議を醸したネリや、バンタム級で井上尚と対戦が一度は決まったカシメロの名を挙げた。

     また、フェザー級に階級を上げた想定で、25日に清水聡を退けWBOフェザー級王座を防衛したロベイシ・ラミレスの名前を大橋会長は上げ「面白いし絶対勝てると思っています」とした。井上尚も「そういった方向に向かっていくんじゃないかなと思います」とうなずいていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d91a27e867163160ae9e4fdc687efbf929335766

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    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日)は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界バンタム級統一王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBC世界…
    153キロバイト (20,135 語) - 2023年7月26日 (水) 00:55

    1 ネギうどん ★ :2023/07/26(水) 09:31:38.00 ID:i/RUlHVl9
     WBAスーパー・IBFスーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレス(31=フィリピン)が、世界4階級制覇を達成した井上尚弥(30=大橋)との4団体統一戦に向けて大きな自信を見せた。

     タパレスは井上とWBC・WBO統一王者スティーブン・フルトン(米国)の王座戦(25日、有明アリーナ)をリングサイドで観戦。試合後に取材に応じ、「とても良い試合だった。井上はとても強かった」と無敗の〝モンスター〟を評価した。しかし、4団体統一戦に向けては「自分もたくさん練習しているし、100パーセント勝てる自信はある。(井上は)良いボクサーだけど、勝てるチャンスは必ずある」と勝機を見いだしているという。

     井上が「年内に」とぶち上げた開催時期については「わからない」としつつも、終始自信に満ちあふれた表情だった。退場時にはファンに取り囲まれたが、求められた全員との写真撮影やサインに応じてみせた。さらには、井上のファンTシャツを着ている集団を見つけると「井上ファン!」と自ら声をかけ、ファンとともにスマホで自撮りする〝神対応〟まで見せていた。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270837

    【【ボクシング】井上尚弥の次戦〝ご指名〟にタパレスがアンサー「100%勝てる自信ある」 4団体統一戦に大きな自信❓❗】の続きを読む


    ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。少年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
    32キロバイト (4,509 語) - 2023年1月2日 (月) 09:21

    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/21(土) 17:37:37.92ID:nkpedX/R9
    1/21(土) 15:34配信
    よろず~ニュース

    ゆたぼん、ボクシングマッチで0-3完敗 リング上で「オラッ!」と威嚇も一方的に敗れ試合後は涙

     「少年革命家」として活躍する不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)が21日、都内で行われたプロボクサー・星野真生(まお、32)が主催するイベント「HEARTS」に登場。自身3戦目となるボクシングマッチに臨み、0-3の判定で敗れた。


     ゆたぼんが「ボクシング歴2年以上。俺より強い選手と戦いたいと思ってたから、格上の選手と戦う感じ」と語っていた同じ中学生の名倉誠士郎(14=NMI GYM)を相手に、1ラウンド1分30秒2回戦限定マッチに挑んだ。YouTube活動を休止して沖縄県内で猛トレーニング。40キロ契約で体重も38・35キロに絞った。

     リングに上がるやいなや「オラッ!」と、相手を威嚇したゆたぼん。ゴングとともに突進し、左右のパンチを浴びせラッシュをかけたが、名倉の強烈な右フック、右ストレートを浴びる場面も。最後に手は上がらなかった。

     敗れたゆたぼんは、リング上でのインタビューで「負けちゃったけども、全力で練習して、学校に行ってなくても全力でやればリングに上がれる」と絶叫した。この日の興行は、子どもたちを多く招待。星野は「子どもたちに勇気を与えたい」とゆたぼんにオファー。350人を前に思いに応えたが、控え室に戻ると、こらえきれず嗚咽を漏らした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce336e8e12cc5c6ca378c60d55c07cfba69b9d1

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674285869/

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    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 – )は、日本の格闘家、元キックボクサー、元総合格闘家。千葉県松戸市出身。TARGET/Cygames、帝拳ボクシングジム所属。血液型はB型。キックボクシング史上最高の天才などと称される。得意のストレートはライトニング
    82キロバイト (10,025 語) - 2023年1月15日 (日) 07:34
    那須川天心 ボクシング転向を正式表明!「帝拳で準備進めています」キック42戦無敗の神童第2章が始まる [ギズモ★]

    1 ギズモ ★ :2023/01/15(日) 15:41:29.26ID:cPZLxJ5U9

    (出典 pctr.c.yimg.jp)

    那須川天心

    那須川天心 ボクシング転向を正式表明!「帝拳で準備進めています」キック42戦無敗の神童第2章が始まる
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230115-00000160-spnannex-fight

     キックボクシング42戦無敗の那須川天心(24)が15日に自身のSNSを更新。ボクシング転向を正式表明した。

     ツイッターで「帝拳ボクシングジムでプロボクサーになるための準備を進めています。昨年11月にはアメリカ・ロサンゼルスでスパーリング中心のキャンプを行いました。皆さんの期待を大きく超えるよう準備してるので楽しみに待っていてください」と投稿。「近日会見をするのでそちらもお楽しみに。第2章を皆で一緒に闘おう」と呼び掛けた。階級については触れておらず、転向後の階級に注目が集まる。

     昨年6月の「THE MATCH」で武尊との“世紀の一戦”を制して、42戦無敗のままキックボクシングラストマッチで有終の美を飾った那須川は、武尊との試合前からボクシング転向を表明していた。

     ボクシング転向後のイメージについて「イメージはしている。僕がどこまでできるかというところだと思う。そこがまだ分からないので、そこから」とコメント。最終ゴールは「チャンピオンになるということは誰しもが目標にあると思うので、そこに向かってやっていくのは確かです」と語り、「自分でもワクワクしている。ファンの皆さんにも期待してもらいたい」と話していた。

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    image layout frameless
    亀田三兄弟(かめださんきょうだい)は、大阪府大阪市西成区天下茶屋出身の三兄弟プロボクサー。 亀田興毅(元WBA世界ライトフライ級王者・元WBC世界フライ級王者・元WBA世界バンタム級王者)、亀田大毅(元WBA世界フライ級王者・元IBF世界スーパーフライ級王者)、亀田
    38キロバイト (6,000 語) - 2022年8月31日 (水) 04:17
    亀田「ボクシング人気ない、井上は勝ってるけど」井上「自分がそうしたのによく言いますね」

    1 それでも動く名無し :2022/10/11(火) 11:52:45.99ID:Y7yKuz+np
    ――とはいえ井上尚弥選手なんかは実力だけでなく、人気もすごいし、海外でも評価されています。国内でも大きな会場が満員になってますね。

    井上選手は確かにすごい。でもそれは一部の選手であって、全体で見るとボクシングは苦しい状況にある。
    だからボクシングをもっと活気づけたい。もともとボクシングは歴史もあるし、スポーツとして認知もされています。
    ステータスがあるんです。でも他の格闘技と比べると、ちょっとハードルが高いというか、入りづらいところがある。
    そこを華やかにして、入口を広くして、ボクシングで稼げるとなれば、絶対にこっちに流れはくると思います。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e15cedb5d89ab1b4a020078ea354b167bf917650



    井上尚弥@naoyainoue_410
    自分がそういうものにしたのによく言いますね。。(独り言)
    https://twitter.com/naoyainoue_410
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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