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    タグ:#ジャッジ


    アーロン・ジェームズ・ジャッジ(Aaron James Judge、1992年4月26日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンホアキン郡リンデン(英語版)出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。 愛称はオール・ライズ(All Rise)。…
    42キロバイト (4,265 語) - 2022年9月21日 (水) 06:50

    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/09/29(木) 11:23:14.63ID:CAP_USER9
    9/29(木) 10:25配信
    THE ANSWER

    61年ぶりにロジャー・マリスのリーグ記録に並ぶ快挙

     米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦の7回にリーグ記録に並ぶ61号2ランを放った。ついに飛び出した歴史的瞬間を各メディアがこぞって速報。米記者も喝采の声を上げている。

     この時を誰もが待っていた。3-3で迎えた7回無死一塁の第4打席、粘ってフルカウントからの8球目、ジャッジは左腕メイザの速球を完璧にとらえた。打球はレフト方向へ一直線。フェンスの向こうにあるブルペンに着弾した。敵地にも関わらず、ファンは総立ちで大歓声。ダイヤモンドを一周したジャッジはベンチの前で出迎えたチームメート一人一人と抱擁し、歓喜を分かち合った。

     1961年にロジャー・マリスが打ち立てたリーグ記録に並ぶ61号。最近は四球攻めもあり、8試合ぶりの一発となった。歴史的アーチを受け、ツイッター上ではあらゆるメディアが速報し、ファンも熱狂。米記者たちも続々とレポートした。

     米ペンシルベニア州地元局「WICU-TV」のレポーターのジョン・リンディック氏は「アーロン・ジャッジの61号でここの観衆は爆発した」と伝え、米テキサス州地元局「KAUZ-TV」のスポーツディレクターのロビン・ハーンズ氏は「ジャッジ。61号。オーマイガー」と言葉を失った。カナダ紙「トロント・スター」のコラムニストのブルース・アーサー氏は「アーロン・ジャッジは上手く捉えた」と技術を称賛した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ebada1fcc499a428ed4642b34310817397cd4df8

    【【動画】ジャッジ、ついに出た歴史的61号に全米熱狂】の続きを読む


    の末っ子として生まれる(長男は社会人野球選手でトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太)。 翔平という名前は、父が地元の奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「」の字を用い、平泉から「」を取って名付けられた。 野球を始める前はバドミントンと水泳を習い、これらにより後に野球で活躍する基礎を作った。
    224キロバイト (29,938 語) - 2022年8月31日 (水) 15:00

    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 愛の戦士 ★ :2022/09/01(木) 09:53:08.54ID:CAP_USER9
    THE DIGEST 9/1(木) 5:00

     ア・リーグMVP争いの議論がいよいよ沸騰している。

     メジャーリーグは現地時間8月30日、大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンジェルスとアーロン・ジャッジ擁するニューヨーク・ヤンキースがエンジェル・スタジアムで激突。MVP争いの最前線に立つふたりの直接対決第2ラウンドが行なわれ、ジャッジが2試合連続の51号3ランを含む3安打と大暴れし、ヤンキースが7対4で勝利を収めた。一方の大谷はホームランこそ出なかったものの、3試合連続のマルチ安打。9回にはシングルヒット性の当たりを二塁打にする好走塁も見せ、観衆を沸かせた。

     前日にはMVP争いのライバル同士が、互いに眼前で一発ずつを放ち、両軍ファン、メディアを大いに沸かせ、MVP論争もさらにヒートアップ。そしてこの日、ジャッジが注目が集まるなか勝負強さを見せ、ロジャー・マリスのア・リーグ本塁打記録61本を、2本上回るシーズン63本ペースに乗せたことで、ヤンキース贔屓の識者の舌鋒に勢いをもたらしたようだ。

     ESPNニューヨークの人気FM番組『The Michael Kay Show』のパーソナリティを務めるマイケル・ケイ氏は、ジャッジの51号を受け、自身のツイッターに次のように投稿した。
    「オオタニが2つの仕事を非常にうまくこなしているという思考プロセスは理解できるが、1つの仕事をしているジャッジのほうがWARが高いのに、どうして彼がジャッジ以上のMVPになるのか? WARで個人的な優劣を決めるスポーツでは、それが最終的な議論ではないだろうか?」

     このケイ氏の投稿にはヤンキース、エンジェルスのファン、あるいはメディア関係者から多くのコメントが殺到。賛否両論を巻き起こしている。

     するとケイ氏はその後もMVP論争に関する投稿を継続。続く投稿では「野球を取材して36年、@TheJudge44(※ジャッジのアカウント)は私が今まで見た中で最高のものの 1 つだ。@yankeesは彼を外すと、プレーオフを戦うのに苦労するだろう。オオタニを外した@Angels、彼らはまだ外から中を覗いているだろう。 最も価値のあるものは?」と綴り、より重要度の高い試合を戦っているジャッジの成績に価値があるとした。

     ジャッジの連夜の一発で、MLB公式サイトも「MVP最有力候補の裁定は必要か?もうこれ以上探さない」と見出しを打つなど、その打棒には脱帽といった様子。しかし、依然としてエンジェルス・メディアを中心に昨季MVPの大谷を推す声も根強く、終盤戦までこの激しい論争は続いていきそうな気配だ。

    構成●THE DIGEST編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/393d4d97621576d3de2e2f1525596299887f2b25
    MVP論争で取り沙汰される大谷(左)とジャッジ(右)。ヤンキース贔屓の識者はやはり後者を押すが…。(C) Getty Images

    (出典 i.imgur.com)

    【【動画】「大谷翔平、ジャッジ以上になるのか?」MVP大論争!米番組も賛否両論巻き起こる❓❗】の続きを読む


    MLB)において最も活躍した選手を表彰するものである。通常はMVPと略されて呼ばれる場合が多い。 レギュラーシーズン、リーグチャンピオンシップシリーズ、ワールドシリーズ、オールスターゲームのそれぞれでMVPを選出する。上記以外にも、月間MVP(リーグ別に投手・野手各1人)、週間MVP
    39キロバイト (1,024 語) - 2021年12月4日 (土) 01:21

    (出典 media.image.infoseek.co.jp)



    1 愛の戦士 ★ :2022/08/17(水) 10:10:12.77ID:CAP_USER9
    Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE 8/17(水) 7:48

    大谷翔平は新球ツーシームを操り6回8奪三振2失点の力投を見せたが勝ち負けはつかず。それでもMVP争いでジャッジの対抗馬として急浮上

    エンゼルスの大谷翔平(28)が15日(日本時間16日)、本拠地のマリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場、新球ツーシームを使い6回7安打2失点、8奪三振の内容で2-2の同点で降板して勝敗はつかなかった。チームは9回に挟殺プレーで本塁のカバーを忘れるというボーンヘッドなどが響き2-6で敗退したが、米メディアの間では、46本塁打、100打点でMVP争いで独走していると見られるヤンキースのアーロン・ジャッジ(30)の対抗馬として2年連続獲得を狙う大谷が肉薄しているとの議論が巻き起こっている。

    「最後まで大接戦となるだろう」
     力投むなしく11勝目は手に入らなかったが、大谷の評価は急浮上。ジャッジの独走と見られたア・リーグのMVP争いで大谷の2年連続受賞の可能性が出てきたことを地元紙のロサンゼルスタイムズが報じた。
    「ア・リーグMVPは大谷翔平か?アーロン・ジャッジか?争いは最後まで大接戦となるかもしれない」との見出しを取った記事で「エンゼルスのシーズンは残り46試合。これは大谷が成績を伸ばし、ア・リーグのMVPに再選されるべきかを競う試合が46試合残っていることを意味する。栄誉を得る最大候補は、ヤンキースの強打者ジャッジだ。ある人にとっては、今季のMVPは頭を悩ますものではない。ヤンキースファンはツイッターでジャッジが正しい(MVP)勝者で問題ないと言及している。ただエンゼルスのファンの答えは大谷だ。ジャッジ、大谷と共に仕事をしたりプレーしたことがある関係者らに問えば、より慎重な意見が多く引き出される」と続けた。
     同紙はジャッジとも関係のあるエンゼルスのチームメイトの声を拾った。ショートのアンドリュー・ベラスケスは「大谷がやるようなことは誰にもできない。ジャッジがやっていることは誰かができるとも言わないが。だからこそ彼らは争っている。最後まで大接戦となるだろう。私の意見は、歴史的なことをすでにやろうとしているジャッジだ。しかし、大谷は毎日、何かしら歴史的なことを起こしている」とジャッジを支持した。
     ベラスケスは、ニューヨーク州のブロンクス出身で、2021年にヤンキースでジャッジと共にプレーしている。また2018年から2021年にヤンキースで三塁コーチを務めていたエンゼルスのフィル・ネビン監督代行は、「私にとっては難しい選択だ。両選手ともに気に入っている。どちらかと言えば、我々の方の選手で、我々の選手は誰もがやっていないことを行っている」と大谷を支持した。
      さらにネビン監督代行は、大谷の監督を務めていることについて「とても特別な時間となっている」とも語ったという。

    ※続きはリンク先で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/88ac02e4c7314f5db1f9c7018dfb2f3a1b5c9853

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    の末っ子として生まれる(長男は社会人野球選手でトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太)。 翔平という名前は、父が地元の奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「」の字を用い、平泉から「」を取って名付けられた。 奥州市立姉体小学校3年時に水沢リトルリーグで野球を始め
    221キロバイト (29,498 語) - 2022年8月14日 (日) 08:35

    (出典 static.chunichi.co.jp)



    1 ひかり ★ :2022/08/16(火) 14:24:24.61ID:CAP_USER9
    ■マリナーズ 6ー2 エンゼルス(日本時間16日・アナハイム)

     エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場した。6回7安打2失点と好投したものの、今季11勝目はならなかった。打っては4打数1安打で打率.254。チームは9回に守備が乱れ、2-6で敗れた。

     粘りの投球となった。初回2死からウィンカーに右中間ソロを被弾。先制点を許した。1-1で迎えた3回2死一、二塁のピンチではクロフォードの中前適時打で勝ち越しされた。なかなかリズムに乗れなかったが、再び同点に追いついた5回は上位打線を3者凡退に。6回は2死二塁のピンチを招いたものの、無失点に封じた。6回97球(ストライク67球)を投げ、8奪三振1四球、7安打2失点。防御率2.69、最速99.8マイル(約160.6キロ)だった。

     投球回数は117回。メジャー初のシーズン規定投球回(162)到達へ45回とした。また、今季165奪三振とし、レイズのマクラナハンに並んでリーグ3位タイ(メジャー5位タイ)とした。また、26本塁打はリーグ5位タイ(メジャー10位タイ)だ。

     バットではレッズからトレード加入した右腕・カスティーヨと初めて対戦した。初回1死は二ゴロ、3回無死一塁は見逃し三振に倒れ、5回1死一塁は左飛だった。8回先頭では救援・ムニョスから捕手前へボテボテの当たり。これを足で内野安打とした。同2死一、三塁までチャンスを広げたが、勝ち越しはならなかった。

     チームは同点の9回に守備が続出した。捕手・スタッシーの2失策、挟殺プレーのミスで勝ち越しを許すなど一挙4失点。連勝は2でストップした。
    Full-Count編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/78ba929ce17942a35f3d0ac3995b486176773de5

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    2018. 20189月6日閲覧。 ^ "【試合結果】大谷翔平、3試合連続19号勝ち越し3ラン 城島超えメジャー1目最多本塁打記録更新". SANSPO.COM(サンスポ). 8 September 2018. 20189月8日閲覧。 ^ "大谷が今季2度目のリーグ週間MVPに!5試合で4HR10打点"
    216キロバイト (28,739 語) - 2022年6月26日 (日) 02:24

    (出典 tc-baseballchannel.techorus-cdn.com)



    1 それでも動く名無し :2022/07/01(金) 16:45:03
    「オオタニが獲得するはずだ」アメリカン・リーグMVP論争が白熱!「WAR」で2位タイの大谷翔平は「MVPレースの首位に立つだろう」
    7/1(金) 16:09配信 THE DIGEST

     ロサンゼルス・エンジェルスの“二刀流スター”が今季も「アメリカン・リーグMVP」の称号を手にするのではと噂されている。

     火のない所に煙は立たぬと言うように、6月の大谷翔平は投打でMLBを席巻していた。投手としては5試合で先発し4勝1敗、防御率1.52、38奪三振をマーク。打っては94打数28安打、6本塁打、17打点、打率.298、OPS.973だ。

     とりわけ11試合連続安打(4~16日)、キャリア最多8打点(21日カンザスシティ・ロイヤルズ戦)、キャリア最多13奪三振(22日ロイヤルズ戦)、自身最速となる118マイル(約189.9キロ)の本塁打(25日シアトル・マリナーズ戦)、21回2/3連続無失点(MLB自己最長)を継続中といった成績からも分かるように異彩を放っていた。

     米ラジオ放送局『Sirius XM』の番組『Fantasy Sports Radio』の公式Twitterでは、「議論が白熱している!ショウヘイ・オオタニは今年のアメリカン・リーグMVPに輝くか?」と綴り、「司会者のジョシュ・ヘイズ氏は『またオオタニが獲得するはずだ』と言い、共に番組を盛り上げるアンソニー・アニアーノ氏はこれに同意しなかった」と続けた。最後には「あなたはどう思いますか?」とファンに問いかけた。

     現在、米野球データ専門サイト『Fan Graphs』が算出したWAR(打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標)では、ラファエル・デバース(ボストン・レッドソックス)が4.1で首位に立っており、次いでアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)、大谷、マイク・トラウト(エンジェルス)の3選手が4.0で並んでいる。

     同データに注目した米メディア『The Real Preneur』は、「ヤンキースのスラッガーであるアーロン・ジャッジやエンジェルスのスター、ショウヘイ・オオタニが早くもアメリカン・リーグMVPレースの首位に立つだろう」と予想している。

     果たして日本が誇る至宝が2年連続でMVPに輝けるだろうか。日米が注目するエンジェルスの17番に引き続き注目だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd6fbf73d3775fcad78747e98feeed9b95c7b86

    【大谷翔平、2年連続ア・リーグMVPにライバルはジャッジや同僚トラウトなど❓❗】の続きを読む

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