homicide)」とよばれる犯罪が存在する。 日本の殺人罪は作為・不作為を問わないため、殺意をもって保護を必要とする相手(幼児や老人等)を放置して殺害した場合は通常の殺人罪が成立し、殺意が認められない場合は遺棄致死罪(刑法219条)の成否が問題となる。ドイツ(刑法221条「遺棄致死罪(Au
14キロバイト (2,303 語) - 2020年5月22日 (金) 14:24



(出典 matomedane.jp)


「クーラーかけ、大丈夫だと思った」
認識が甘かった様子❓💦

1 ばーど ★ :2020/09/07(月) 12:05:48.55

6歳と3歳の姉妹を車内に放置し、熱中症で死亡させたとして、母親が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された事件で、香川県警の調べに、母親の竹内麻理亜(まりあ)容疑者(26)=高松市=が「子どもを車に置いて飲みに行った」と放置した状況を認める一方、「クーラーをかけてきたので大丈夫だと思った」と話していることが捜査関係者への取材でわかった。

県警によると、竹内容疑者は2日午後9時ごろから3日午後0時40分ごろまでの約15時間40分にわたり、高松市内の駐車場に止めた乗用車内に長女の真友理(まゆり)ちゃん(6)と次女の友理恵(ゆりえ)ちゃん(3)を置き去りにし、熱中症で死亡させた疑いが持たれている。逮捕前は「具合が悪くなり、トイレに2時間ほど行っていた」と説明したとされ、逮捕時には黙秘していた。

車を止めていたのは平面のコイン式駐車場で、屋根はなく、周囲に日光を長時間遮るような高い建物もなかった。気象庁によると、高松市は2日夜から3日未明の気温が28度以下にならず、3日午前7時台に30度を超えた。正午には36度に達した。

捜査関係者によると、防犯カメラの映像や関係者の証言などから、竹内容疑者は明け方まで、少なくとも3軒の飲食店をはしごしたとみられ、その後、知人男性宅を訪れていたという。男性は県警の任意聴取に、竹内容疑者と一緒にいたことを認め、「車内に子どもを置き去りにしていたことは知らなかった」と話しているという。(長妻昭明)

朝日新聞社 9/6(日) 20:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/eae07eba990b80a8256d9bc24afd258448842b73

(出典 amd.c.yimg.jp)


前スレ(★1 2020/09/06 日 20:40:16.43)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599441360/


【【驚愕】母親「クーラーかけ、大丈夫だと思った」2女児放置死❓❗香川県】の続きを読む