まとめだかニュース速報@

あくまで、当サイトはTwitter、2ch情報 及び YouTube動画や出典先の記事の転載です。※当然、出典先(動画、画像など)の質問はお答えできません。※コメント集はネットの反応(2chコメントなど) 誹謗中傷の意図等はありません。※ただし、ファンが多くいることで成り立っている芸能界、有名人等は話題になりやすいため、本人の申し出であれば、記事の削除対応等を行う。※記事へのコメントは内容によりスクショの上 削除通報する。

    タグ:#カシメロ


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日)は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界…
    155キロバイト (20,388 語) - 2023年7月26日 (水) 21:27

    1 フォーエバー ★ :2023/07/26(水) 23:44:34.92 ID:tbw2H/b49
    7/26(水) 22:59配信

    (C)デイリースポーツ

     WBC・WBO世界スーパーバンタム級新王者になり、ボクシング世界4階級制覇王者となった井上尚弥が26日、横浜市内の大橋ジムで会見に臨んだ。今後の展望について、年内にマーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦を行う流れは出来上がっているが、その試合に勝ったとしても、戦う相手と、自身の体をつくる余地が残る限りスーパーバンタム級に残るとし、その期間の目安を「3年」とあげた。

     Sバンタム級に階級を上げたのが今年のため、2023年を入れて、2025年まではじっくりとSバンタム級で高みを目指す方針となる。大橋会長は、タパレス後の対戦相手として、体重超過で日本で物議を醸したネリや、バンタム級で井上尚と対戦が一度は決まったカシメロの名を挙げた。

     また、フェザー級に階級を上げた想定で、25日に清水聡を退けWBOフェザー級王座を防衛したロベイシ・ラミレスの名前を大橋会長は上げ「面白いし絶対勝てると思っています」とした。井上尚も「そういった方向に向かっていくんじゃないかなと思います」とうなずいていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d91a27e867163160ae9e4fdc687efbf929335766

    【【ボクシング】井上尚弥【一夜明け会見動画】スーパーバンタムで「3年」の考え 大橋会長は「カシメロ、ネリ」❓❗】の続きを読む


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー・WBC・IBF世界バンタム級王者。
    109キロバイト (14,957 語) - 2022年6月8日 (水) 14:12
    ジョンリル・カシメロ(John Riel Casimero、1989年2月13日 - )は、フィリピンのプロボクサー。元WBO世界ライトフライ級暫定王者。元IBF世界ライトフライ級王者。元IBF世界フライ級王者。元WBO世界バンタム級王者。世界3階級制覇王者。 2007年6月3日、プロデビュー。4回判定勝ち。
    27キロバイト (2,949 語) - 2022年6月7日 (火) 14:23

    (出典 thedigestweb.com)



    1 首都圏の虎 ★ :2022/06/08(水) 23:00:13.45
    SNSで井上を祝福、ドネアに労いを寄せるもYouTubeでやりたい放題

     ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。元WBOバンタム級王者のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)はドネアを慰め、井上に祝福の言葉を送った一方、自身のYouTubeでは「お前はモンスターではない」と挑発している。

     12ラウンドを戦った2年7か月前とは異なり、264秒で宿敵・ドネアを倒した井上。圧倒的な力の差を見せつけた試合となったが、両者を過去にかき乱した“問題児”がコメントを残している。

     カシメロの言葉を紹介したのはフィリピンメディア「スピン」。記事によると、カシメロは自身のフェイスブックページで、同胞のドネアに対して慰めの言葉を送った一方、これまで散々挑発してきた井上に祝福の言葉をタガログ語で述べているとのことだ。

     しかし、自身のYouTubeチャンネルで試合後に投稿した動画では相変わらずの行動に出た。WBOのベルトを持ちながら「ナオヤ・イノウエ、お前はモンスターではない! もう一度言う。お前は日本の亀だ!」と挑発する様子が収められており、真意は定かではない。

     カシメロは井上と2020年に試合を行う予定だったが、新型コロナ禍の影響で中止に。その後、自身のSNSで井上を散々挑発するなど、物議を醸した。ドネアとも21年に拳を交える予定だったが、カシメロがドーピング検査拒否を示唆したことを引き金に、ドネアが試合をキャンセル。4月にはポール・バトラー(英国)との5度目の防衛戦を規律違反により試合は中止となり、正規王座を剥奪されていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c53d52b7e446bff0933dbbe2746e542c8fbfa521

    【【動画】井上尚弥にカシメロ挑発「もう一度言う。お前は日本の亀だ!」 💦】の続きを読む

    このページのトップヘ