知床観光沈没事故(しれとこかんこうせんちんぼつじこ)は、2022年(令和4年)4月23日に遊覧船「KAZU I(カズ ワン)」が北海道斜里郡斜里町の知床半島西海岸沖のオホーツク海域で消息を絶ち、船内浸水後に沈没した海難事故である。 4月26日現在、「知床観光遭難事故」「北海道知床遊覧船事故」などとも呼称されている。
104キロバイト (15,791 語) - 2022年5月24日 (火) 03:00
【速報】カズワン 「海進」から"落下"…水深150メートルに [まそ★]

1 まそ ★ :2022/05/24(火) 12:17:28.78

北海道知床半島沖で26人を乗せた観光船「KAZU1(カズワン、19トン)」が沈没した事故で、5月23日海底から引き揚げられた観光船は、24日午後にも作業船の上に引き揚げられる見通しでしたが、24日午前、作業船から落ちて、水深150メートルまで落下したということです。

 廣岡 俊光 キャスター:「沈没したカズワンを海中につり上げた状態のまま、作業船、海進が、引き揚げ地点の斜里沖へと向かっています」

 民間の作業船「海進」は、23日海底から引き揚げた観光船カズワンをえい航しながら、斜里町沿岸の水深の浅い海域に向け移動していました。

 24日午後にも作業船の上に引き揚げる予定でしたが、24日午前、海進から落ちて、水深150メートルまで落下したということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cfb771548c88b6e2c65d52e3cdea7ada95e18ff


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