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    カテゴリ:サッカー > ワールドカップ


    サッカーアルゼンチン代表(サッカーアルゼンチンだいひょう、スペイン語: Selección nacional de fútbol de Argentina)は、アルゼンチンサッカー協会(AFA)によって組織されるアルゼンチンサッカーのナショナルチーム。 ホームスタジアムは、首都・ブエノスアイレス…
    73キロバイト (4,203 語) - 2022年12月10日 (土) 17:40

    1 首都圏の虎 ★ :2022/12/10(土) 23:40:01.18ID:Ct5z7kzZ9
    FIFAは10日、前日に行われたカタール・ワールドカップ準々決勝オランダ対アルゼンチン(2-2、PK戦の末にアルゼンチンが勝利)における両チームの選手たちの行動を調査することを発表した。

    同試合は激しいタックルの応酬となり、さらに試合後に両チームの選手たちが衝突するなど、荒れに荒れた一戦に。合計で17枚のイエローカードが提示される事態となった。

    FIFAはこれを受けて「FIFA規律委員会はFIFA規律12条(選手及び公的人物の不当な振る舞い)と16条(試合における秩序と安全)に違反した可能性があるとして、アルゼンチンフットボール協会への対応を取ることになる」との声明を発表。併せて「12条に違反した可能性があるために、オランダフットボール連盟に対して処置を取る」ことも伝えている。

    FIFA規律委員会はアルゼンチンの選手たちの振る舞いは、処分に値するものかどうかを今後決定することになる。処分の対象になり得る選手としてはMFレアンドロ・パレデス、GKディブ・マルティネス、さらにはFWリオネル・メッシが挙げられ、13日に行われる準々決勝クロアチア戦で出場停止になる可能性も、わずかながら存在している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2c661354e80ec6415b89ed0eab584922299ae410

    【FIFA、オランダ対アルゼンチンの選手たちの振る舞いについて調査開始…メッシらに出場停止処分の可能性❓❗】の続きを読む


    スポニチ・2011年11月9日 ^ W開幕日が1日前倒し、開催国カタールvsエクアドルが開幕戦に…開幕約3カ月前に異例の変更(サッカーキング) ^ サッカー=中東初開催のカタール、盛大な開会式で幕開け(ロイター) ^ “カタールWで「半自動オフサイドラインテクノロジー」の導入が決定!! 体の部位&ボールの自動追尾でVAR大幅時短へ”…
    101キロバイト (11,107 語) - 2022年12月10日 (土) 21:29

    1 久太郎 ★ :2022/12/11(日) 06:03:18.06ID:sqI0k3/59
     FIFAワールドカップカタール2022・準々決勝が10日に行われ、イングランド代表とフランス代表が対戦した。

     前回大会でベスト4に入った“スリーライオンズ”は、プレミアリーグで活躍している選手たちを揃え、今大会優勝候補の一角と目されている。グループBを2勝1分の首位で通過すると、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ではセネガル代表を3-0で撃破。前回大会で得点王に輝いたハリー・ケインも今大会初ゴールを記録し、強盗被害の影響で一時帰国していたラヒーム・スターリングも再合流を果たすなど、良いコンディションで準々決勝を迎えた。対する“前回王者”のフランス代表は今大会も圧倒的な強さを維持している。グループDを2勝1分で通過すると、決勝トーナメント1回戦ではポーランド代表を圧倒し、3-1での勝利を飾った。キリアン・エンバペは今大会5ゴールで得点ランキングトップに立っており、この試合でもゴールに期待がかかる。

     両チームともにスターティングメンバーは決勝トーナメント1回戦と同じ11名に。イングランド代表はブカヨ・サカ、ジュード・ベリンガム、フィル・フォーデンらが先発に名を連ね、フランス代表はアントワーヌ・グリーズマン、ウスマン・デンベレ、オーレリアン・チュアメニらがスタメン入りを果たした。

     試合は静かな立ち上がりとなり、両チーム無理をせずに反撃の機会をうかがう。それでも、徐々に試合に動きが出始めると、17分に均衡が破れた。中央でボールを受けたエンバペが一瞬の加速で前に出て、右サイドに展開。デンベレは時間を作ってマイナスのグリーズマンを使うと、グリーズマンも後ろのチュアメニへ繋ぐ。ボールを受けたチュアメニが右足を振り抜くと、低い弾道のシュートがゴール左隅に吸い込まれた。フランス代表が先手を取っている。

     対するイングランド代表は22分、右サイドで再三仕掛けていたサカがボックス右を走っていたケインを使うと、角度がないながらもGKと1対1のチャンスに。ケインはアウトサイドで狙ったが、シュートはGKウーゴ・ロリスに阻まれた。25分には同様の形でケインが右サイド深い位置に侵入し、ダヨ・ウパメカノに倒されたものの、ファウルの判定とはならない。

     イングランド代表もシュートチャンスを作ったものの、同点に追いつくことはできず、試合はハーフタイムに突入。後半に入ると47分、セットプレーのこぼれ球を拾った流れからベリンガムが強烈なミドルシュートを放つ。枠を捉えていた一撃は、GKロリスの好セーブに阻まれた。徐々にイングランド代表が流れを掴むと、52分にはサカがベリンガムとのワンツーでペナルティエリアに侵入。チュアメニに倒されてPKを獲得した。このPKをケインがしっかりと叩き込み、後半立ち上がり早々にイングランド代表が試合を振り出しに戻した。なお、ケインはこのゴールでイングランド代表通算得点数が史上最多タイの「53」に到達した。

     その後もイングランド代表が惜しいシーンを作り続けると、69分にはセットプレーからハリー・マグワイアが狙い澄ましたヘディングシュートを放ったが、わずかに枠を外れた。

     押し込まれる展開が続いたフランス代表だったが、73分には反撃へ。ペナルティエリア左でボールを受けたアドリアン・ラビオが右足でクロスボールを送ると、デンベレの折り返しにジルーが反応。ダイレクトで合わせたが、GKジョーダン・ピックフォードがファインセーブを見せた。直後のコーナーキックは跳ね返されたものの、こぼれ球を回収して左サイドへ。グリーズマンが左足で正確なクロスボールを送ると、オリヴィエ・ジルーが頭で沈め、フランス代表が勝ち越しに成功した。

     再び1点ビハインドとなったイングランド代表だったが、80分に背後からのロングボールに反応したメイソン・マウントがテオ・エルナンデスに倒される。OFR(オンフィールドレビュー)の結果、再びイングランド代表にPKが与えられた。スポットに向かったケインはこの日2度目のPKを狙ったが、シュートはクロスバーを超えてしまう。イングランド代表は絶好のチャンスを逃してしまった。

     試合はこのままタイムアップ。前回大会もベスト4に入っていたチーム同士の接戦を制したのはフランス代表。史上3カ国目の連覇に向けて残り2勝となっている。一方、イングランド代表は前回大会の4位を超えて優勝を目指していたが、準々決勝で涙を飲む結果となった。

     勝利したフランス代表は14日に行われる準決勝で、アフリカ史上初のベスト4入りを果たしたモロッコ代表と対戦する。

    【スコア】
    イングランド代表 1-2 フランス代表

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b91125e878b46782523357a87466b451bea373c

    【【動画】準決勝の残る1枠は前回王者のフランスに決定! イングランドは2本目のPK失敗が響く❓❗】の続きを読む


    サッカーモロッコ代表(サッカーモロッコだいひょう)は、王立モロッコサッカー連盟(FRMF)により構成されるモロッコサッカーのナショナルチームである。 3つのスタジアムがホームスタジアムとなっている。 スタッド・アドラール (アガディール) 収容人数:45,480人 スタッド・ド・マラケシュ (マラケシュ)…
    25キロバイト (610 語) - 2022年12月10日 (土) 17:08

    1 豆次郎 ★ :2022/12/11(日) 02:30:54.55ID:u25j8Xs59
    12/11(日) 1:56配信
    GOAL
    ポルトガルは4大会ぶりのベスト4ならず

    モロッコがアフリカ勢史上初のW杯ベスト4進出!ポルトガルの猛攻耐えきり、歴史的偉業を達成
    モロッコが勝利(C)Getty Images
    カタール・ワールドカップは10日に準々決勝が行われ、モロッコ代表vsポルトガル代表が行われた。

    【試合速報&メンバー】モロッコvsポルトガル

    グループステージではベルギーを下し、ラウンド16ではスペインとの死闘をPK戦で制したモロッコ。史上初の8強入りを果たした今大会最大のサプライズチームは、アフリカ勢初のベスト4入りを目指しシイェシュやハキミ、ボノらを採用。しかし、ケガの影響でマズラウィとアゲルドが欠場となった。一方、ラウンド16のスイス戦では6-1と圧勝したポルトガルは、その試合で大会初のハットトリックを達成したゴンサロ・ラモスを引き続き先発で起用。注目のクリスティアーノ・ロナウドは、再びベンチスタートとなっている。

    モロッコサポーターの大歓声に包まれる中、序盤は戦前の予想通りポルトガルがボールを握る展開に。5分、FKにジョアン・フェリックスが頭で飛び込んだが、GKボノがファインセーブ。一方のモロッコも7分、CKにエン=ネシリがフリーで合わせた。中盤付近からの強烈なプレッシャーと速攻で、ポルトガルにプレッシャーを与える。そして右サイドのシイェシュを中心とし、敵ボックス付近でチャンスを作っていく。

    前半途中からはポルトガルがボールを動かしながらモロッコ守備陣を揺さぶる時間が続くものの、打開策を見いだせない。それでも31分、ロングパスからクリアを拾ったジョアン・フェリックスがダイレクトで狙う。しかし、相手のブロックに阻まれ枠の上へ飛んだ。

    互いに一歩も引かない好ゲームだったが、42分に均衡が破れる。モロッコは左サイドから弾道の高いクロスを送ると、飛び出したGKよりも上の打点からエン=ネシリがヘッドを叩き込んだ。豪快な一発でモロッコがリードを奪う。その直後にブルーノ・フェルナンデスにバー直撃のシュートを許したが、アドバンテージを持って前半を折り返す。

    勢いを手にしたモロッコは、後半序盤も攻勢。50分、シイェシュのFKにヤミクが頭でフリックしたが、GKコスタの体を張ったファインセーブに止められた。劣勢のポルトガルはその直後、ゲレイロとネヴェスを下げ、カンセロとC・ロナウドを投入。幾度となく歴史を作ってきた大エースをピッチに送り込み、状況の打開を図る。

    すると56分、モロッコにアクシデント。スペイン戦でも痛めていた主将サイスがピッチに座り込み、担架でピッチを後に。ダリと交代となった。その直後、ポルトガルはラモスのヘッドがわずかに枠の右へ外れるなど、テンポを上げてチャンスを作る。63分のブルーノ・フェルナンデスのミドルもわずか上へ飛んだ。68分、サントス監督はヴィティーニャとレオンもピッチに送り出し、勝負に出る。一方のモロッコは守備的な選手を増やし、猛攻を耐える時間が続いた。

    ポルトガルは83分、C・ロナウドの落としからジョアン・フェリックスが狙うが、懸命に腕を伸ばしたGKボノがファインセーブ。全員が敵陣に入って猛攻を仕掛け続けるも、気迫あふれるモロッコ守備陣のほころびを見つけられない。後半アディショナルタイムのC・ロナウドの決定機も、GKボノがしっかりと抑えた。試合はこのまま終了。モロッコが1-0でポルトガルを下し、準決勝進出を決めている。

    この結果、モロッコは同国史上初にして、アフリカ勢として初めてワールドカップの4強入りを達成。1990年大会のカメルーン、2002年大会のセネガル、2010年大会のガーナはいずれも準々決勝で涙をのんできたが、ついにモロッコが金字塔を打ち立てた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a82819763e0d22143fb3be49f7e5b71aa03fa9e

    前スレ
    【サッカー】モロッコがアフリカ勢史上初のW杯ベスト4進出!ポルトガルの猛攻耐えきり、歴史的偉業を達成 [豆次郎★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670691431/

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    リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ(Lionel Andrés Messi Cuccittini, スペイン語発音: [ljoˈnel anˈdɾes ˈmesi], 1987年6月24日 - )は、アルゼンチン・ロサリオ出身のサッカー選手。リーグ・アン・パリ・サンジェルマンFC所属。…
    198キロバイト (23,707 語) - 2022年12月9日 (金) 22:43

    1 首都圏の虎 ★ :2022/12/10(土) 09:51:59.96ID:HalJtyqI9
     アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが9日に行われたカタールW杯準々決勝のオランダ代表戦(2-2、PK4-3)後、インタビューで怒りを露わにした。スペイン『マルカ』が報じている。

    試合は計18枚のイエローカードが飛び交う大荒れの展開。ラフプレーだけでなく、両軍が小競り合いを起こすシーンなどもあった。

     メッシは「レフェリーについては話したくない。それを口にしたらペナルティーを科されるからね。FIFAは考えるべきだ。このような試合であんなレフェリーを使ってはいけないとね」と、主審のマテウ・ラオス氏に不満を示している。

     さらに試合後、オランダのルイス・ファン・ハール監督やアシスタントコーチのエドガー・ダービッツ氏と揉めていたメッシは、「ファン・ハールは良いサッカーをしている。ボールを放り込むことを売りにしているんだ」と皮肉を込めて語った。

     また、インタビュー前には突然「何見てるんだ、バカ! あっちに行け、バカ」と声を荒げ、記者に「落ち着いて。落ち着いて、レオ」となだめられる場面も。スペイン『マルカ』によると、近くにいたオランダのFWワウト・ウェクホルストに向けて言い放ったとみられる。

     同紙は「アルゼンチン人は試合後、レフェリー、オランダ指揮官、ウェクホルストに対して非常に怒っていた」とフラストレーションを溜めていた様子を伝え、「彼はマイクを前にした途端、ワールドカップ準決勝進出を喜ぶ顔ではなく、あらゆるものに対して攻撃した」とレポートした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d2100a5ea5f6b2c788d48e64cf92f98ddbd1f23

    【【動画】何見てんだ、バカヤロウ」メッシがインタビュー中に突然ブチギレ…記者「落ち着いて、レオ」❓❗】の続きを読む


    サッカーアルゼンチン代表サッカーアルゼンチンだいひょう、スペイン語: Selección nacional de fútbol de Argentina)は、アルゼンチンサッカー協会(AFA)によって組織されるアルゼンチンサッカーのナショナルチーム。 ホームスタジアムは、首都・ブエノスアイレス…
    73キロバイト (4,203 語) - 2022年12月9日 (金) 22:11

    1 豆次郎 ★ :2022/12/10(土) 06:57:20.16ID:VV1bNrhV9
    12/10(土) 6:55配信
    スポーツ報知
    アルゼンチンがPK戦までもつれる死闘を制して2大会ぶり4強…メッシは1ゴール1アシストで同国のW杯最多10点目

    ◆カタールW杯 ▽準々決勝 オランダ2―2アルゼンチン(9日・ルサイル競技場)  

    【写真】アルゼンチンW杯最多ゴールを決めるメッシ

     【ルサイル9日=岡島智哉】アルゼンチンが延長戦の末にオランダを下して2大会ぶりのベスト4へ進出した。メッシの1ゴール1アシストで2-0としながら、後半38分に1点、さらにロスタイムにはFKで相手のサインプレーからまさかの同点ゴールを許して延長戦へ。さらに突入したPK戦で勝利した。

    *  *  *

     0―0の前半35分、メッシが左サイドからゴール中央に鋭いドリブルで進入すると、相手DFの背後に走り込んだMFモリナに絶妙なノールックパス。モリナがこれをGKの鼻先で押し込み、アルゼンチンが先制に成功した。

     後半もアルゼンチンペースで試合は進み、同28分にアルゼンチンがPKを獲得。相手GKがボールを渡さない、キッカーのメッシに近づいて話しかけるなど動揺を誘ってきたが、メッシは“ガン無視”で集中モード。相手GKが一歩も動けないキックをゴール右に突き刺し、貴重な先制点を挙げた。メッシは大会通算4ゴールとし、トップのエムバペに1差に迫った。W杯通算得点数は10で1990年代に活躍したバティストゥータ氏に並び、同国最多となった。

     だが、後半38分にオランダのベグホルストにヘッドから1点を返された。その後は荒れた試合となり、ボールを相手ベンチに蹴りこんだアルゼンチン・パレデスをめぐって乱闘となる場面も。

     ロスタイムは10分。ラストプレーかと思われたゴール正面からのFKで、オランダはサインプレーから同点として延長戦に突入した。

     延長戦では一進一退の攻防が続き、突入したPK戦でアルゼンチンがオランダを下して、2014年のブラジル大会以来となる4強入りを決めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a905eb5047f4305df2d7e80eeb3e8cf9585227d4

    【【動画】アルゼンチン、強豪オランダとPK戦までもつれるも、メッシがオランダ撃破❓❗】の続きを読む

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