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武藤 嘉紀(むとう よしのり、1992年7月15日 - )は、東京都世田谷区出身のサッカー選手。ポジションはMF、FW。プリメーラ・ディビシオン・SDエイバル所属。日本代表。 慶應義塾大学経済学部卒業。 3歳でバディスポーツ幼児園に入園後、4歳でバディサッカークラブに入部し、本格的にサッカーを始め 54キロバイト (6,076 語) - 2020年12月1日 (火) 01:52 |
サッカー
エイバル・FW武藤嘉紀 敵地のベティス戦で移籍後初ゴール!
乾は不運にガックリ
エイバル・FW武藤嘉紀 敵地のベティス戦で移籍後初ゴール!
乾は不運にガックリ
1 Egg ★ :2020/12/01(火) 08:38:11.19 ID:CAP_USER9.net
【スペイン・セビリア30日(日本時間1日)発】スペインリーグ第11節が行われ、エイバルのFW武藤嘉紀(28)が敵地のベティス戦で移籍後初ゴールをマークした。試合は2―0で勝ち、チームは今季3勝目で勝ち点13の12位に浮上した。
武藤はFW乾貴士(32)とともに先発出場。前半から献身的な動きを見せて攻撃のアクセントになると、0―0で迎えた後半4分に歓喜の瞬間は訪れた。左CKを中央のDFエステバン・ブルゴス(28)が頭でフリックすると、左に流れたボールに反応した武藤が左足を伸ばして押し込んだ。
イングランド・プレミアリーグのニューカッスルから期限付き移籍で今季から加入し、出場8試合目でうれしい初ゴール。公式戦のゴールはニューカッスル時代の昨年8月28日のリーグ杯レスター戦以来、461日ぶりとなった。
武藤の先制弾とは対照的に、乾は運に見放された。前半34分、MFブライアン・ヒル(19)のヘディングシュートをGKがはじいたところに詰めてゴールネットを揺らしたが、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の検証でゴールは幻に。2―0で迎えた後半43分にはペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得したが、後半?分に武藤と交代して入ったFWセルジ・エンリヒ(30)がPKを失敗。フル出場で攻撃陣をけん引したものの、数字として残る結果は得られなかった。
写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
東京スポーツ 12/1(火) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/38bc3b60c4c977645e442e1f032ee7d34916c9a0