まとめだかニュース速報@

あくまで、当サイトはTwitter、2ch情報 及び YouTube動画や出典先の記事の転載です。※当然、出典先(動画、画像など)の質問はお答えできません。※コメント集はネットの反応(2chコメントなど) 誹謗中傷の意図等はありません。※ただし、ファンが多くいることで成り立っている芸能界、有名人等は話題になりやすいため、本人の申し出であれば、記事の削除対応等を行う。※記事へのコメントは内容によりスクショの上 削除通報する。

    カテゴリ:芸能 > アスリート


    内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。 オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選
    45キロバイト (4,862 語) - 2022年1月24日 (月) 07:59


    【体操】<内村航平>「“モラハラ離婚”、ウーバー頼んで家族と別で食事」報道..スポーツ紙記者「驚きはない」

    1 Egg ★ :2022/01/24(月) 12:00:27.71

    体操男子の個人総合で2012年のロンドン五輪、16年リオデジャネイロの五輪で個人総合2連覇を飾るなど、世界が認める体操界の王者として活躍してきた内村航平が1月14日に都内で引退会見を開いた。今後について、「日本代表の選手、後輩たちに自分が今まで経験してきたことを伝え、小さい子どもたちに『体操って楽しいんだよ』って普及活動したり、体操に関わるすべてのことをやっていけたら。僕自身も完全に体を動*ことをストップしないと思うので、自分が動いてみせてやるっていうのも1つあると思うので、体操に関わるすべてのことにチャレンジしていきたいという気持ちです」と気持ちを新たにしていたが、その数日後の19日に、妻と離婚をめぐるトラブルになっているという衝撃的なニュースが報じられた。

    「文春オンライン」の記事によると、妻の千穂さんが手料理を作っても『ウーバー頼んだから』と告げて、内村が自分の分だけピザや牛丼を頼むことなどが夫妻の知人によって語られており、千穂さんは精神的に追い込まれて体重が一時33キロ台にまで激減。昨年11月に内村から離婚の意思とともに「別居します」というLINEが送られてきたという。

     内村は引退会見で食生活に関して質問が及んだ際、「会見を僕は勝負だとは思っていないので。そもそも僕、一食しか食べないし。食べてないです、朝」と語り、「水ですね、水、勝負水です。勝負水できょうやらせていただいています」と午前10時から行われた会見前も食事をとっていないことを明かしている。

    「現役時代から1日1食であることは有名です。体操に関しては誰よりもストイックですが、食事は好きなものを食べたいという考えで、野菜もあまり好きではない。偏食で知られていますが、トップアスリートの世界では珍しい話ではありません。サッカー元日本代表の中田英寿さんも野菜嫌いで、お菓子が好物であることで有名だった。今回の報道は内村の言い分を聞かないと何とも言えません。記事の内容が事実だったとして、奥さんが作った後にウーバーを頼むのはどうかなと思いますが、食生活が独特なので家族と別にウーバーで好きな食べ物を注文することには驚きはない。体操で自分を追い込んでいる姿を見てきたので、食事はストレスから解放されたい思いがあったのかなと感じます」(スポーツ紙記者)

    アエラ 1/21(金) 10:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a62e513e26070b05b7afc552e3c273fb35d9660

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=404&h=640&exp=10800


    【内村航平、モラハラ離婚にスポーツ紙記者「驚きはない」記者会見❓❓💦】の続きを読む


    内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。 オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選
    45キロバイト (4,862 語) - 2022年1月22日 (土) 15:03



    (出典 img.jisin.jp)


    【体操】内村航平 実母が“モラハラ報道”に猛反論「嫁の両親が週刊誌にあることないこと話した」❓❗

    1 ひかり ★ :2022/01/24(月) 07:19:11.61

    「社会的に成功していても、家庭内では妻にモラハラをしている、という男性はけっこういます。本来ならお互いに歩み寄って解決するべきところを、自分に自信があるために“お前が気づけよ”“お前が直せよ”といった態度で妻をぞんざいに扱うケースです」

    体操界のスーパースターのモラハラ報道を、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはそう分析する。

    1月14日の記者会見で現役引退を発表した内村航平(33)。会見では後輩たちへ向けて、

    「『体操だけうまくてもダメだよ』ということは伝えたい。やはり人間性が伴ってないと」

    とコメント。第一線で活動し続けた自身を振り返り、アスリートとしての心構えを伝えていた。

    しかしその6日後に発売された『週刊文春』で1歳年下の妻・千穂さんを33キロまで激やせさせた“モラハラ夫”と報じられたのだ。

    記事によると内村は、千穂さんに対してたびたび突き放すような態度をとり、千穂さんの手料理を前に「ウーバー頼んだから」と自分だけ牛丼やピザなどを注文することも少なくなかったという。

    さらに昨年の11月、体調を崩し幼い2人の娘を連れて実家で静養していた千穂さんに、LINEで〈離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します〉と一方的に通告。千穂さんが家に戻ると、体操関係の愛用品とともに内村は姿を消していたという――。

    今回の件について本誌は家族の一人に話を聞くことができた。内村の実母の周子さん(57)だ。

    報道によれば、千穂さんは周子さんとの関係にも悩んでいたという。千穂さんは心療内科に通うほど体に不調を感じていたため周子さんとの接触を避けるようにしていたが、昨年の世界選手権の会場で、挨拶をしない千穂さんを周子さんが怒鳴りつける場面があった、と『文春』は報じている。

    本誌はかつて内村の実父を取材したことがあった。今回の夫婦危機について聞くために電話をかけると、用件を聞いた実父は、周子さんに代わった。

    ──航平さんのモラハラや離婚騒動が報じられていますが、事実でしょうか。

    「う~ん。正直ね、私たち夫婦でなく息子夫婦のことでしょう? だからどうなのかと聞かれても、よくわからないんですよ。それに、私たちがその質問に答えることって、なにか変じゃありませんか」

    当初、そう答えた周子さんだが、「いまでもお母さんは航平さんの応援団ということですよね」という記者の言葉に、息子を守らねば、という気持ちが刺激されたのだろうか、次のように語ったのだ。

    「(『週刊文春』で)報じられていることは、どうもあちらさんのご両親などがお話ししたことのようですね」

    誤解のないよう明記するが、『週刊文春』には千穂さんの両親が取材に協力したという記述はない。にも関わらず、周子さんはそう信じているようだった。千穂さん一家との亀裂が伝わってくる。

    さらに、周子さんは両家の隔たりを明言した。

    「私たち、あちらのご両親とは、ちゃんとお話ししたことが今までもないし。きっと、自分のお嬢さんに都合のいいことをお話ししたんじゃないかと思うんですよ。あることないことね。

    息子夫婦や家族がこれからどういうことになるかは、当人じゃないので私にはわかりません。航平本人に直接お聞きになるのが正しいのだと思いますよ。ごめんなさいね、そういうことですから」

    一気に話すと、そのまま電話は切れてしまった。

    周子さんといえば、息子への過剰なほどの溺愛ぶりが有名だ。

    「試合会場でおさげ髪に日の丸のハチマキをして、『航ちゃん!』と熱狂的に応援する姿はもはや名物。子離れできず息子に嫌われたとして『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演し、息子の髪や爪をコレクションしていたことを明かしたこともあります」(テレビ局関係者)

    強烈なキャラクターの一方で、体操関係者のなかには「周子さんは面倒見がよく、批判的なことも言わず前向きな人」と評する人も。

    だが周子さんは、前述のように本誌取材で、嫁一家を“嘘つき”扱いして語るほど、千穂さんやその両親に不信感を抱いているのだ。

    以下全文 女性自身
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d30f37e1254fc857c3c5ff90686de3416d314c4e
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d30f37e1254fc857c3c5ff90686de3416d314c4e?page=2


    【【動画・内村航平の実母が子離れできない様子?!】モラハラ報道に猛反論❓❗】の続きを読む


    内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。 オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選
    45キロバイト (4,862 語) - 2022年1月22日 (土) 15:03



    (出典 img.jisin.jp)


    【体操】内村航平「人間性に重きを置いてほしい」モラハラ報道で引退会見の“名言”がブーメラン❓❗

    1 muffin ★ :2022/01/20(木) 17:41:45.23

    https://jisin.jp/sport/2059912/?rf=2

    1月19日、「文春オンライン」によって妻や子供たちと別居中だと報じられた体操男子の内村航平(33)。記事によれば、妻の千穂さんが料理を作ってもフードデリバリーを頼むなどモラハラと感じられることが続いたという。千穂さんは精神的に追い込まれ、食事も喉を通らないほど衰弱したと報じられている。

    さらに離婚の話も上がっているといい、昨年11月、内村が一方的にLINEで離婚の意思を千穂さんに伝えたというのだ。千穂さんは「週刊文春」の取材に離婚の話が出ていることを認め、「彼が今どこに居るの*らわかりません」と語っている。
    中略

    家族を巻き込んだ体操一色の生活を送っていた内村だが、1月14日に開いた引退会見での“名言”がブーメランとなっているのだ。

    記者から「後輩に向けての提言」を問われると、「体操だけ上手くても駄目だよっていうことは伝えたい」と語った内村。

    「結果を残していくなかで、人間性が伴ってないと誰からも尊敬されないし、発言に重みがないというか」と述べ、父親から「体操選手である前に、1人の人間としてちゃんとしないと駄目だ」と育てられたエピソードを披露。その上で、「やっぱり結果を残してきた身としては、人間性というところに重きを置いてやってほしいなっていうことを伝えたいですね」と力説していた。

    一方で、この引退会見では妻や家族に対して感謝の言葉を述べることはなかった内村。“人間性”を熱く語っていただけに、今回のモラハラ報道にネット上では「事実であれば言行不一致」と厳しい声が上がっている。

    《内村航平…これ真実なら最悪だな…引退会見で人間性を~とか言ってた本人なのに、、、》
    《体操の内村航平さんのモラハラ離婚騒動が流れてきました。もし事実ならかなりのイメージダウンは避けられないですね。まさしく言行不一致の極みです。体操だけが上手くても駄目だよ、人間性が良くないと、そのように答えたばかりで唖然としています》
    《選手として功績を残しとても尊敬していただけにこれが事実なら残念でならない。自分で人間性が大事と言いながら自分の人間性に問題あるってどういうブーメランでしょうか?》

    引退会見発言
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220114/k10013430041000.html
    後輩たちへ「人間性が伴わないと誰からも尊敬されない」

    後輩たちへのメッセージを問われると「体操だけうまくてもダメだと思う。若いときは、人間性が伴ってなくても強ければよいと思っていたが結果が出る中で人間性が伴わないと誰からも尊敬されないし発言に重みがなくなると感じた。自分は小さい時から父親に『体操選手の前に1人の人間としてちゃんとしていないとダメだ』と言われてきた。大谷翔平選手も羽生結弦選手も人間として尊敬できるから支持される。そういうアスリートが本物だと思うのでこれからの体操選手には高い人間性を持ってほしい」と話しました。


    【【動画】内村航平、引退会見で「人間性に重きを置いてほしい」の名言がモラハラで跳ね返ってくる❓❗💦】の続きを読む


    内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。 オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選
    45キロバイト (4,844 語) - 2022年1月19日 (水) 11:48



    (出典 sakamobi.com)


    【週刊文春】<体操・内村航平> “モラハラ離婚”トラブル 妻は体重33キロに激ヤセ❓❗

    1 Egg ★ :2022/01/20(木) 16:53:16.68

    1月14日に都内で引退会見を開いた体操男子の内村航平(33)が、離婚を巡って夫人とトラブルになっていることが、「週刊文春」の取材でわかった。

    五輪4大会に出場し、個人総合2連覇を含む金メダル3個を獲得、世界選手権では前人未到の6連覇を果たした内村。
    2021年の世界選手権を最後に引退することを決断し、今年1月14日の会見で発表した。

    多くの報道陣が集まった引退会見。後輩への提言を問われると、「体操だけうまくてもダメだよってことは伝えたい。人間性が伴っていないと」と語った。

    内村が千穂さん(32)と結婚したのは、2012年11月のことだった。

    「千穂さんは日体大体操部の1学年後輩。2013年4月には長女、2015年3月には次女が生まれました」(夫妻の知人)

    ところが、夫婦関係は次第に悪化していく。

    「千穂さんが手料理を作っても『ウーバー頼んだから』と告げて、内村君は自分の分だけピザや牛丼を頼むことも少なくなかった。
    他にも、モラハラと感じられることが続き、千穂さんは精神的に追い込まれ、食事も喉を通らない状態になりました。体重も一時は33キロ台にまで激減したのです」(同前)

    昨年11月、2人の娘とともに自身の実家に戻っていた千穂さんの元に、内村から1通のLINEが届く。そこには、離婚の意思とともに<別居します>という言葉が綴られ、
    弁護士の名刺も写真で添えられていたという。

    千穂さんが自宅マンションに戻ったところ、内村の姿はなく、服などの愛用品も消えていた。

    千穂さんを直撃した。

    ――離婚を告げられた?

    「……離婚の話は出ています。でも、彼が今どこに居るの*らわかりません」

    一方、内村のマネジメント事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
    夫人に離婚を告げ、自宅から姿を消した“体操界のキング”。一体、内村夫妻に何が起きているのか――。

    1月19日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および1月20日(木)発売の「週刊文春」では、内村と千穂さんが結婚に至った経緯、
    千穂さんが妊娠中に大きなショックを受けた義母の言葉、千穂さんの手料理を前にした内村の反応、子育てに携わろうとしない内村の様子、
    夫の“モラハラ”に対する千穂さんの悲嘆などについて報じている。

    写真

    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


    週刊文春
    https://bunshun.jp/articles/-/51534

    1 ★ 2022/01/19(水) 16:08:19.00
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642641300/


    【【週刊文春、内村航平、競技のプレッシャーからかモラハラ?!嫁姑問題も浮上か】❓❗】の続きを読む


    内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。 オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選
    45キロバイト (4,844 語) - 2022年1月19日 (水) 11:48



    (出典 clav12.com)



    1 sage :2022/01/20(木) 14:52:03.85

     昨年11月19日、その女性は食事が喉を通らなくなり、体重が33キロ台まで落ちていた。医師の診断は「摂食障害」。身体の限界を感じ、2人の娘と共に自らの実家へと帰った。

    その10日後の11月29日、夫から突如、LINEで送られてきたのは、
    〈離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します〉
    とのメッセージ。さらに、
    〈今後のこととか何か用事があるようだったら写メの人に連絡してください〉

    と、弁護士の名刺も写真で添えられていた。

    驚いた彼女は〈子どものこともあるから話し合いたい〉と返信したが、いつまでも「既読」にならない。

    約1カ月後の12月26日、女性が娘を連れて自宅に戻ると、タバコの吸い殻が放置され、飲みかけのコーヒーにはカビが生えていた。いつも使う服や靴、体操関係の愛用品は消えていたが、その他の私物は残されたまま。玄関には、定期的に届く飲み物の段ボールがそのまま置かれていた。

    寂しさを埋めるように、父の匂いが染み付いたシャツを抱きしめる次女。
    長女は父の不在を悲しみ、静かに泣くのだった。
    前日はクリスマス。姿を消した父から娘たちへのプレゼントは、無かった。

    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2294


    【【内村航平「離婚するぞ!」クリスマスに長女次女号泣の事態に!】という記事に賛否両論❓❗】の続きを読む

    このページのトップヘ