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ツバメ(燕、玄鳥、乙鳥Hirundo rustica)は、スズメ目ツバメツバメ属に分類される鳥類。古くはツバクラメあるいはツバクロと呼ばれた。 北半球の広い範囲で繁殖する。日本では沖縄県でも繁殖する。日本で繁殖するツバメの主な越冬地は台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島などである。
18キロバイト (2,355 語) - 2020年6月10日 (水) 17:09



(出典 engimono.net)


つばめが巣を作ると、幸運をもたらすといわれている
かなりの飛行スピード、”幸せを運んでくれる”渡り鳥で秋には東南アジアへ、つがいで一生懸命子育てする姿に心打たれるも、生存期間は1年間ほどで短命
また、糞のにおいで、蛇や猫がひなを狙ってやってくる
各動物からの対策
・100均の猫・蛇除けの固形忌避剤が有効のようである
・カラス、すずめ除けに、キラキラモールを垂らす
・ツバメの巣まで蛇除けビニール袋をはる
・新聞紙を巣の下に弾き朝昼晩糞回収
・雛鳥が返って秋には東南アジアへと飛び立つ模様

1 爆笑ゴリラ ★ :2020/07/03(金) 11:11:31.06


7/3(金) 10:44
毎日新聞

幸運の兆し?白ツバメすくすく 高知の商店街で「子育て」 店主ら巣立ち楽しみに
巣で周囲を見渡す白い子ツバメ=高知市の升形商店街で2020年7月2日午前10時46分、郡悠介撮影
 毎年多くのツバメが子育てに励む升形商店街(高知市)で、白い体の子ツバメが初めて生まれた。現在は生後3週間ほどで大きく育ち、間もなく巣立ちを迎える。商店街の人々は「幸運を運びに来てくれたのかもしれない」とツバメの成長を見守る。【郡悠介】

 升形商店街のアーケードではツバメが約10年前から子育てをするようになり、店主たちが止まり木の設置や掃除などの環境作りに努めてきた。今年は3月中旬から親鳥が姿を見せ、現在は2回目の産卵と子育て真っ盛りだ。

 白いツバメを見つけたのは升形商店街振興組合の田島明会長(71)。6月末、地面に落ちたヒナを真上の巣に戻そうとした際、近くの巣に白いツバメが1羽いることに気づいた。他に子どもはおらず、兄弟は既に巣立ったとみられる。白いツバメは親鳥と同じぐらいの大きさまで育っており、巣立ち間近。黒い親ツバメが辺りをしきりに旋回したり巣に一緒に入ったりして、子どもの巣立ちを促しているように見えた。

 日本野鳥の会高知支部によると、このツバメは色素が減少した「白変種」とみられる。色素が欠乏し瞳孔が赤くなる「アルビノ」と似ているが、白変種は瞳が通常と同じ黒色をしている点で見分けられるという。

 田島会長は「白いツバメを見たのは初めて。白い鳥だから幸運の兆しかな。無事に巣立ち、来年は商店街に帰って子育てしてくれたらうれしい」と期待している。


(出典 amd.c.yimg.jp)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200703-00000021-mai-soci


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