まとめだかニュース速報@

あくまで、当サイトはTwitter、2ch情報 及び YouTube動画や出典先の記事の転載です。※当然、出典先(動画、画像など)の質問はお答えできません。※コメント集はネットの反応(2chコメントなど) 誹謗中傷の意図等はありません。※ただし、ファンが多くいることで成り立っている芸能界、有名人等は話題になりやすいため、本人の申し出であれば、記事の削除対応等を行う。※記事へのコメントは内容によりスクショの上 削除通報する。

    カテゴリ:サッカー > 乾貴士


    1940年11月30日、デポルティーボ・ガジョとウニオン・デポルティーバ・エイバレーサが合併し、エイバルFC(Eibar Fútbol Club)が創設された。その後名称がSDエイバル(Sociedad Deportiva Eibar)に変更された。1943-44シーズンにフル
    28キロバイト (791 語) - 2020年3月3日 (火) 00:58



    (出典 www.football-zone.net)


    ヘタフェとエイバルともに1ゴールずつを奪い合い、1ー1の引き分け エイバル乾貴士は、先発フル出場で調子も上向きか
    ※コロナウィルスの影響で2、3日間間隔の試合に短縮、髪もロン毛!Σ(゚Д゚)
    勝ち点
    29    16位 エイバル(乾貴士)
    27    17位 セルタ
    26 降格圏18位 マジョルカ(久保建英)

    4 名無しさん@恐縮です :2020/06/15(月) 04:34:06 ID:VFhweYVN0.net

    たかし試合してる


    【関連画像あり ヘタフェとエイバルともに1ゴールずつを奪い合い1ー1の引き分け エイバル乾貴士 先発フル出場】の続きを読む


    貴士(いぬい たかし、1988年6月2日 - )は、滋賀県近江八幡市出身のプロサッカー選手。ポジションはMF、FW。プリメーラ・ディビシオン・SDエイバル所属。日本代表。 小中学生時代に地元滋賀県のセゾンフットボールクラブに所属していた。2004年、滋賀県立野洲高等学校に進学。2年生で左ウイング
    27キロバイト (2,621 語) - 2020年4月27日 (月) 21:34



    (出典 papimaro.velvet.jp)


    18位マヨルカが崖っぷちか?
    勝ち点
    27     16位エイバル(乾)
    26     17位セルタ
    25 降格圏 18位マヨルカ(久保)

    1 豆次郎 ★ :2020/06/15(月) 04:31:22 ID:2+u3RFB59.net

    20/6/15 04:25

     リーガ・エスパニョーラは14日、再開初戦となる第28節を行い、レアル・マドリーがMF乾貴士所属のエイバルを3-1で破った。首位のバルセロナとは再び勝ち点2差。ベンチスタートの乾は後半32分から途中出場したが、残留争いを優位に運ぶ勝利は届けられなかった。

     R・マドリーは3月8日に行われた第27節ベティス戦(●1-2)以来3か月ぶりの公式戦。負傷から復帰したFWエデン・アザールが左ウイングで先発し、FWカリム・ベンゼマ、FWロドリゴ・ゴエスと3トップを構成した。今季はホームのサンチャゴ・ベルナベウが改修工事に入っているため、普段はカスティージャが使う収容人数6000人規模のエスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノを使用した。

     前半3分、R・マドリーが早くもスコアを動かした。左サイドで浮き球のスルーパスを受けたFWカリム・ベンゼマは相手ディフェンスに阻まれたが、クリアボールを待っていたMFトニ・クロースがダイレクトのままインサイドキック。このトリッキーなシュートがGKの届かないゴール右上隅に吸い込まれ、貴重な先制点が入った。

     エイバルは前半14分、MFパブロ・デ・ブラシスのふわりとした横パスからFWキケ・ガルシアが右足ハーフボレーで狙ったが、DFダニエル・カルバハルにギリギリでカバーされる。すると30分、R・マドリーはベンゼマのスルーパスがアザールに通り、横パスに反応したのはフリーで攻め上がっていたDFセルヒオ・ラモス。これを落ち着いて決め、追加点を奪った。

     R・マドリーは前半36分、アザールがベンゼマとのワンツーで右サイドを切り裂くと、シュートはGKマルコ・ドミトロ*に阻まれたが、こぼれ球を拾ったDFマルセロが左足を一閃。強烈な低空シュートがゴール左隅に突き刺さり、前半のうちに3点のリードを確保した。エイバルは攻撃の形をつくれないまま前半を終えた。

     R・マドリーは後半、カルバハルを下げてDFフェルラン・メンディを起用。立ち上がりの4分、レアルGKティボー・クルトワのキックがデ・ブラシスに当たり、エイバルにビッグチャンスが訪れる。だが、このボールをMFエドゥ・エスポージトが狙ったが、ゴール右隅を狙ったボールはクルトワがセーブし、自らのミスで招いたピンチをしっかりと回収した。

     さらに後半12分にも、エスポジトのミドルシュートがゴール左上隅を鋭く襲ったが、これもクルトワが大きな身体を伸ばしてセーブ。なかなか守護神の牙城を崩せないエイバルのホセ・ルイス・メンディリバル監督は3枚替えを敢行し、DFペドロ・ビガス、MFペドロ・レオン、FWセルジ・エンリクを一気に投入した。

     すると後半15分、エイバルの交代策がラッキーな形で的中する。P・レオンのコーナーキックに反応したデ・ブラシスが右足を振り抜くと、MFカゼミーロと交錯したボールがP・ビガスに当たってゴール方向へ。軌道が変わったボールをクルトワが収めきれず、股下を通ったボールはそのままゴールラインを越えた。

     1点を返されたR・マドリーは直後の後半16分、こちらも3枚替えを敢行。ラモス、アザール、ロドリゴを一気に下げ、DFエデル・ミリトン、FWビニシウス・ジュニオール、FWガレス・ベイルを投入した。一方のエイバルは33分、ようやく乾を投入。中断前の3月10日に行われた第24節延期分のソシエダ戦(○)以来3か月ぶりの出場で左サイドハーフの位置に入った。

     乾は後半38分、左サイドのドリブル突破から左足でクロスを送ったが、タイミングよく飛び出したクルトワが横っ飛びでセーブ。その後もアーリークロスで見せ場をつくったが、R・マドリーの守備陣を崩せないまま試合が終わった。降格圏との勝ち点差は依然として2のままとなっている。

    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?303194-303194-fl

    (出典 f.image.geki.jp)


    【関連画像あり【サッカー】レアル・マドリードVSエイバル・乾貴士は終盤に途中出場】の続きを読む

    このページのトップヘ