「小遣い月1万3000円、昼食代込み。家事育児も疲れた」という夫に同情の声相次ぐ 「下僕のようで可哀そう」 - キャリコネ 「小遣い月1万3000円、昼食代込み。家事育児も疲れた」という夫に同情の声相次ぐ 「下僕のようで可哀そう」 キャリコネ (出典:キャリコネ) |
「主人と生命ある道具としての奴隷の間にはいかなる正義も愛も成立しようがない。」「ニコマコス倫理学」第8巻第11章1161A35 ^ 「奴隷は一種の生命ある所有物であり、すべて下僕というのは道具に先立つ道具といったものだ」「政治学」第1巻第4章1253B33-34 ^ アルキダマス(紀元前400年頃)は紀元前370年にテバイ人 47キロバイト (7,671 語) - 2020年11月10日 (火) 22:05 |
夫に同情の声相次ぐ 「下僕のようで可哀そう」
2020年11月15日 8時30分
https://news.livedoor.com/article/detail/19224608/
夫の小遣いは如何ほどが妥当なのか。掲示板ミクルに11月上旬、「小遣いが月に1万3000円で、この中にお昼代が込みです」と嘆くスレッドが立った。スレ主の手取りは月25~30万円くらい、乳幼児が1人いるという。最初は1万と言われたが、現場仕事のため「水筒だけでは水分が足りない」と主張すると3000円加算された。もう少し欲しいという要求したが、妻からは
「世の中のお父さんは1万ぐらいで頑張っている」
と言われたという。
投稿者の不満はそれだけではない。朝は6時に起きて朝食の準備、水筒とご飯をタッパーに詰め、ゴミ出しをして家を出る。「妻は起きてもきません」という言葉に不満がにじむ。帰宅後も風呂掃除から子どもの世話、食後の片付けや翌日用の炊飯など、自分が担う家事を書き連ねていた。疲弊した中、土日返上で出勤したときの昼食代は「2日分で1000円」だったというから悲しい。(文:篠原みつき)
「親御さんを入れて話し合うか、主さんが金銭管理したら?ハズレ嫁だと思う」
残業が深夜までかかると分かった夜には、「遅くなりそうだからご飯は片付けといていいよ、晩御飯はマックでも食べて帰るから」とメールすると、返事は「帰ってこなくていいよ」だったという。疲れ果てたスレ主は、今後の不安をこぼしていた。
以下ソースで
★1 2020/11/15(日) 10:52:21.99
前スレ★5 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605425011/-100