カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn、1954年3月9日 - )は、ブラジル出身の実業家。2004年に藍綬褒章を受章。ルノー、日産自動車、三菱自動車工業の株式の相互保有を含む戦略的パートナーシップを統括する「ルノー・日産・三菱アライアンス」の社長兼最高経営責任者(CEO)を務めていたが、201 83キロバイト (10,099 語) - 2020年7月29日 (水) 03:56 |
ブラジル出身 ⇒ ルノーで地位を築く ⇒ 日産を復活させた
までは良かったが、その後は不正に手を染め自宅も破壊か❓
お金は人を駄目にしてしまう魔力があるようだ💦💦💦
8/5(水) 8:33
時事通信
【サンパウロ時事】ブラジル紙エスタド・デ・サンパウロは4日、レバノンの首都ベイルートで発生した大爆発で、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)の自宅が被害を受けたと報じた。
ともに暮らす被告の妻キャロル容疑者=偽証容疑で逮捕状=が同紙に語った。
キャロル容疑者は「みんな無事だったが、家は破壊された。ベイルート全域が破壊された」と述べた。ゴーン被告の自宅はベイルートの高級住宅街にある一軒家で、爆発のあった港からは約5キロ離れているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ffa9ce541aeca215041e019b458d58e05700807