出典YouTube
ポスト長谷部との呼び声高い遠藤航、ブンデスで評価を急上昇させた進化の裏側(VICTORY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポスト長谷部との呼び声高い遠藤航、ブンデスで評価を急上昇させた進化の裏側(VICTORY) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
遠藤 航(えんどう わたる、1993年2月9日 - )は、神奈川県横浜市戸塚区出身のプロサッカー選手。ポジションはDF、MF。ブンデスリーガ・VfBシュトゥットガルト所属。日本代表。 小学1年生の時にサッカーを始める。当時は横浜F・マリノスのファンであり、頻繁に父親と日産スタジアムに試合観戦に訪れて 23キロバイト (2,372 語) - 2021年2月28日 (日) 09:33 |
10月に続いて欧州組のみによる親善試合を行っているサッカー日本代表。その中で、うなぎのぼりに評価を高めているのがボランチの遠藤航(シュツットガルト)だ。
オランダ遠征では第2戦のコートジボワール戦に先発。第1戦のカメルーン戦で守備に追われることの多かった日本に安定感をもたらし、1-0の勝利に貢献した。
今回のオーストリア遠征でも好調は継続中だ。後半から出場した13日のパナマ戦では、前半に苦しんだチームを攻守においてギアアップさせ、1-0の勝利の原動力となった。スポーツデータ配信会社『Opta』の公式ツイッターによれば、パナマ戦では45分間のみの出場ながら、デュエル勝利数は日本チーム2位の10回。敵陣へのパスは17本で、成功15本、成功率は両チームを通じてトップの88・2パーセントだった。
ボランチというポジションもさることながら、16年リオデジャネイロ五輪では主将を務めており、キャプテンシーの面でも“ポスト長谷部誠”との呼び声が高い遠藤。評価を急上昇させている進化の裏側を紐解く。
「最近はデュエルマスターと呼ばれるようになっていて」
オンライン会見の画面越しに語る遠藤は、笑顔も交えた充実の表情を浮かべてそう言った。自身の言葉通り、今季からプレーするブンデス1部では、7節を終えた時点でデュエル勝利数がリーグ1位の116回を記録し、ドイツメディアから絶賛されている。
「開幕当初は気にしていなかったし、まさか僕が上位争いをするとは思っていませんでしたが、データを見るようになってからはそこで1位を取ることを目標にやるようになっています。シーズン終了時にも球際勝率1位でいられるようにしたいですね」
ブンデス1部ではリーグ公式データとして「ツヴァイカンプフ(1対1の競り合い)」の数字がランキング化されている。もともとデュエルの強かった遠藤にとって、守備能力の数字による可視化がプレゼンスを高めるうえで追い風となったのは間違いない。
もちろん、デュエルそのものの向上もある。
「まず、フィジカルベースは間違いなく上がっています。それと、海外の相手に対してもあまり駆け引きをせずにバチバチと当たっていくというのを特に意識をしています。駆け引きも重要だけど、基本的にはしっかり当たりに行って奪うことを大事にしています」
では、当たりに行けるようになったのはなぜか。遠藤は頭脳とフィジカルを挙げる。
「しっかり当たるためには、良いポジショニングから良い守備をしていかないといけない。ボールホルダーや(ボールを持っていない)相手、そして、味方のポジションがどういうところにあるのか、常に頭を使いながら自分のポジションを置いています」
フィジカル面はどうか。遠藤は「アプローチのスピードなどが良くなってきている」と言いつつ、「それに加えて、1対1でシンプルに負けないという気持ちのベースが向上していると思う」と分析した。
一方、攻撃面に目を移すと、ここで遠藤が本格的に武器としつつあるのが、縦パスの技術だ。これまで日本代表でボランチを任される選手は、守備的なタイプである場合、どうしても攻撃面が弱点となっていた。遠藤には「もともと縦パスは持っていた」という自負もあるが、国際Aマッチで全幅の信頼を得るまでには至っていなかったはず。しかし、パナマ戦では一段上にいった印象を残した。
その象徴が、60分に2列目の久保建英に当てたくさびだ。速さも軌道もタイミングも完璧な縦パス。日本は久保のラストパスを受けた南野拓実がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。南野が決めて1-0の勝利につながった。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/56d15f24906b14d92c55a91886fb40f09c50b42e
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
んーキソンヨン兄貴を劣化させたような選手だな
プレミアでは通用しないだろう
>>2
ブンデスでデュエル1位続けたら温泉なんかより格上のクラブからオファー来るだろな
>>10
遠藤航の年齢知らなさそう
>>13
プレミアなんて転売がどうの考えてないからな
必要な戦力と考えれば若くなくても獲りに行くだろ
ニワカかよ
>>16
即戦力で底上げなんて当たり前の移籍だよね
>>16
>>17
ブンデス一年目で次のウインドウ開く頃には28歳のアジア人選手を
プレミアが獲るかよアホ
プレミア間移籍ならともかくよ
どっちが*ニワカか弁えろゴミ
>>26
プレミアはEU外枠とかそういうもんは無いぞニワカ
>>27
ガイジすぎて草
>>26
レスターがブンデスから岡崎買った時29歳だったな
レスターは*ニワカだな
>>33
岡崎はレスター優勝したシーズンラニエリからお前はシュートするなと厳命されたのが
トラウマでまったく良い思い出ないっていってるけどなw
>>34
そんなレスして草生やしてもレスターが29歳のアジア人をプレミア外から買った*ニワカという事実は変わらない
>>44
だったら遠藤がスパーズより格上のクラブに移籍出来なかったら土下座しろよゴミカス
どうせお前はソンフンミンにとんでもないコンプ抱いてる底辺ネトウヨだろうけどなw
>>45
チョン丸出しだなw
ソンフンミンにコンプレックスって意味不明過ぎww
>>46
最初に温泉の名前出してる時点でコンプ丸出し
10 :名無しさん@恐縮です :2020/11/17(火) 19:21:12.15 ID:xCZ9qDNg0
>>2
ブンデスでデュエル1位続けたら温泉なんかより格上のクラブからオファー来るだろな
>>47
ここでの論点は28歳のアジア人にプレミアからオファーが来る可能性があるかどうかだろ
はぐらかしてんじゃねえぞ
>>48
だったら成功例出せよ
岡崎なんかレスター時代暗黒認定してるけどな
>>50
岡崎はレギュラーで出続けてまさかのプレミア優勝メンバーだし成功例だろな
だいたいプレミアのクラブが30近いアジア人を獲得するかどうかの話で加入後の実績の話ではないけどバカには理解出来ないんだろな
>>51
>>53
岡崎自身がそう言ってんだよボケ
ラニエリからシュート禁止されたりFWとして屈辱だったってな
>>50
岡崎はどのチームでも
振り返るといつもそんなこと言ってる
満足なんてしないから今まで生き残れてる
>>50
レスター移籍が失敗ってこいつバカかよ
少しでもサッカー知ってたらプレミアでレスターが優勝する価値を理解しそうなもんだが
ただの焼き豚チョンだろな
>>47
温泉って何?
結局は遠藤の後継者は遠藤だったな
>>8
デュエルの意味が解らないんだな
ヴァヒードを解任したのは間違いだった浸透してない
>>8
プレースタイルが違う
遠藤の後継者は柴崎
パス出し専門で1対1の守備が弱い
>>8
遠藤には遠藤のようなテクニックも視野の広さもない
今ここまで埋まってる
??
?? 鎌田 ??
遠藤 ??
?? 吉田 冨安 酒井
??
>>14
ここまで埋めた
岡崎
香川 鎌田 本田
遠藤 保仁
長友 吉田 冨安 酒井
??
>>14
とりわけ代表監督って現役時代の自分の経験を託せる同ポジションの選手
1人は育てたくなるものだろうし、それ考えると遠藤のコンビは中山だと思うよ
遠藤はテグさんの秘蔵っ子だ*
やりたくない3バックなんかやらされてたのがホンマ無駄な時間だったな
ロシアW杯を経て遠藤は覚悟が違うのが見て分かるから応援してるよ
>>18
逆やろ
空中戦の強さはCBやってたからこそ
最初代表呼ばれた時は全く周りと噛み合わず二度と呼ぶなの声だったよ
そこからリーグで覚醒したかのような動きになって、次に呼ばれた時は見違えるようないい
働きをしてた。そのあと怪我して海外いって、更に凄い選手になった
晩成型なんだなきっと
>>19
組んだ相手が当時絶賛され持ち上げられてた山口蛍だったからやん
当時、山口蛍と組んで評価上げた選手おらんぞw芸スポ民とかこぞって山口と組んだ選手を叩いて山口を持ち上げてたからな
>>29
そうそう
思い出してまた腹が立ってきた
なんで山口の方がずっと評価されてきたの?
謎
>>57
山口の方が先に出てきたから
山口はロンドン世代で2学年上、遠藤はリオ世代
コメント
コメントする