藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。血液型はA型。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一…
224キロバイト (27,681 語) - 2023年2月10日 (金) 06:23

1 あかみ ★ :2023/02/10(金) 16:17:01.63ID:pXXoWZDD9
[ 2023年2月10日 16:04 ]

 将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第4局は、9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指され、羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に勝利した。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドによる世紀の対決で、羽生が2勝目。2勝2敗と再びタイに戻した。

 羽生の快勝譜となった。先手番の羽生は、藤井の得意戦法である「角換わり腰掛け銀」を選択。43手目▲6八金で過去の前例は1局のみとなり、51手目▲4五桂で未知の局面に突入。藤井の攻めを誘いながらも、返す刀で羽生が切り込む展開に。藤井は封じ手となる66手目に、2時間24分の考慮。2日目は検討陣の誰もが予想していなかった「5二同王」と着手し対局再開。相手の攻めを受けて立つ姿勢を示したが、羽生が鋭い指し回しでリードを拡大。2つめの白星を挙げた。

全文はソースでご確認ください。

(出典 pbs.twimg.com)

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/10/kiji/20230210s000413F2419000c.html




14 名無しさん@恐縮です :2023/02/10(金) 16:19:27.29ID:pGvlCL+Y0
完勝した模様


(出典 pbs.twimg.com)

22 名無しさん@恐縮です :2023/02/10(金) 16:20:37.48ID:oQTueG+l0
>>14
またこれかよw

19 名無しさん@恐縮です :2023/02/10(金) 16:20:15.39ID:S3tPXxw00
藤井聡太 タイトル戦過去成績11-0

(2020棋聖戦) 3-1 渡辺○○●○
(2020王位戦) 4-0 木村○○○○
(2021棋聖戦) 3-0 渡辺○○○
(2021王位戦) 4-1 豊島●○○○○
(2021叡王戦) 3-2 豊島○●○●○
(2021竜王戦) 4-0 豊島○○○○
(2021王将戦) 4-0 渡辺○○○○
(2022叡王戦) 3-0 出口○○○
(2022棋聖戦) 3-1 永瀬●○○○
(2022王位戦) 4-1 豊島●○○○○
(2022竜王戦) 4-2 広瀬●○○○●○

(2022王将戦) 2-2 羽生○●○●  ※過去7回の7番勝負のタイトル戦で、白星先行後にタイスコアに並ばれたのは初めて
(2022棋王戦) 1-0 渡辺○

32 名無しさん@恐縮です :2023/02/10(金) 16:22:25.50ID:9QjOgrOS0
>>19
豊島さんとばっかり対戦してるね。負けまくって怒り心頭だろうなぁ

25 名無しさん@恐縮です :2023/02/10(金) 16:20:43.76ID:q7UkMcbj0
昨日の終わりあたりだと若干後手に触れてたのにな評価値 なんか一気に差がついた

31 名無しさん@恐縮です :2023/02/10(金) 16:22:22.96ID:vz+WVecl0
>>25
藤井の封じ手が悪手だった