上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月28日 - )は、茨城県水戸市出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・サークル・ブルッヘ所属。ポジションはフォワード。日本代表。 茨城県水戸市出身で中学時代は鹿島アントラーズノルテに在籍。中学時代からトップ昇格を夢見ていたが、身長が170cm程度…
21キロバイト (2,055 語) - 2022年11月8日 (火) 04:48

1 久太郎 ★ :2022/11/13(日) 10:48:29.19ID:3PNBjqxp9
 サークル・ブルッヘに所属している日本代表FW上田綺世が、12日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第17節シント・トロイデン戦で公式戦3試合連続ゴールを記録した。

 上田は5日に行われた前節のルーヴェン戦で、右からのクロスに打点の高いヘディングで合わせ、チームに先制点をもたらした。続く9日に行われたベルギーカップ・ラウンド16のベールスホット戦では、後半開始と同時にピッチに送り出されると、直後に勝ち越しゴールを決め、3-1での勝利に貢献。公式戦2試合連続ゴールを決めている中、シント・トロイデンとの一戦にスタメンで出場した。なお、シント・トロイデンのシュミット・ダニエル、林大地、岡崎慎司もスタメン入り。橋岡大樹はベンチからのスタートとなった。

 試合は序盤からサークル・ブルッヘが多くのチャンスを作り出すと、20分には上田にチャンス到来。左サイドからのクロスボールにボックス内で反応し、右足ダイレクトで狙ったが、シュートはポストの右に外れた。前半のうちに均衡は破れず、スコアレスで後半に突入すると、ホームチームのシント・トロイデンも徐々にゴールに迫っていく。64分、自陣からのロングボール1本で抜け出した林がカットインから右足を振り抜くも、シュートはGK正面へ。68分にはコーナーキックの折り返しから岡崎がオーバーヘッドシュートを狙ったが、シュートは枠を捉えきれなかった。

 対するサークル・ブルッヘは69分、自陣からの縦パスがフリックで逸らされ、最終ライン背後のスペースへと流れたボールに上田が反応。一瞬の動き出しで相手DFよりも前に出ると、GKシュミットとの1対1を冷静に仕留めた。上田の公式戦3試合連続ゴールで、サークル・ブルッヘが先手を取っている。上田にとっては今季リーグ7得点目、カップ戦も含めた公式戦では8ゴール目となっている。

 最終的に試合はこのままタイムアップ。上田のゴールで勝利したサークル・ブルッヘは、これでリーグ6試合負けなしに。3連勝の後に引き分けを挟み、再び2連勝を飾った。上田は後半アディショナルタイムに途中交代となっている。対するシント・トロイデンはリーグ3連勝達成ならず。4試合ぶりの黒星となっている。シュミット、林はフル出場、岡崎は75分までのプレーとなり、橋岡は75分からピッチに立った。

 次節はFIFAワールドカップカタール2022の中断期間明けに予定されている。サークル・ブルッヘは23日に敵地でメヘレンと対戦予定だ。一方、シント・トロイデンはホームにズルテ・ワレヘムを迎える。

【スコア】
シント・トロイデン 0-1 サークル・ブルッヘ

【得点者】
0-1 69分 上田綺世(サークル・ブルッヘ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/62d493684f3a411555e569ab43e4fdacb541dc0d




13 名無しさん@恐縮です :2022/11/13(日) 10:59:16.81ID:W8uV7yj80
東京五輪は
普通の監督なら上田と三笘はレギュラーで使ってた
*監督が相馬と林というこの二人より明らかに格下の選手使って敗退して自国開催の五輪が無駄になった

18 . :2022/11/13(日) 11:03:26.01ID:7YXtbaL/0
>>13
三笘は体調不良で試合に出せるか微妙な状態
上田はチームにフィットしなくて結果が出なかった
相馬と林がポテンシャルで三笘上田に劣っているのは森保じゃなくても知っている
当時としては苦渋の決断で選んでる。そこは大きな間違いだと思わない