サッカー日本代表サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。2018年7月から森保一が監督を務めている。FIFAワールドカ
166キロバイト (17,293 語) - 2022年5月30日 (月) 11:02

(出典 www.jfa.jp)



1 ゴアマガラ ★ :2022/06/01(水) 21:56:35.84

サッカー日本代表は2日、札幌ドームでパラグアイ代表と対戦する。W杯本大会に向けたサバイバルマッチ4連戦の第1ラウンド。森保一監督は「どの選手がアピールしてくれるのか楽しみにしている」と言い、
主将の吉田麻也は「最後のアピールの場」と競争をあおった。練習では選手間で火花が散り、ピッチ上の熱量は自然と高まった。板倉は「チームとしても大事な4試合だが、個人としても勝負がある」と受け止めた。

北海道で開催される有観客の日本代表戦は2014年9月のウルグアイ戦以来、実に7年9カ月ぶりとなる。1次リーグで敗退したW杯ブラジル大会直後で代表人気は急降下しながらも、アギーレ監督の初陣に3万9294人が押し寄せ、札幌ドームは満員に膨れ上がった。

ただ、今回はなぜか盛り上がりに欠ける。パラグアイ戦の前売りチケットは全カテゴリーで売れ残り、W杯への熱も期待も思ったほど膨らまない。史上最高の「W杯8強以上」を掲げるチームの“壮行試合”であるにもかかわらず、だ。

 「代表チームの周りにはすごく熱い空気があった。写真などを見返すと、よみがえってくるものがある。競技のところも大事だが、代表チームの周りにあるものをもう1回、つくっていかないといけない」

02、06年W杯日本代表の宮本恒靖さん(現日本サッカー協会理事)はそう言い、観客を含む国民の「一体感」を躍進の必須条件の一つに挙げた。
W杯は単なる世界大会ではない。戦力だけではなく、歴史や国民の関心を含む“国力”が問われると考えるからだ。

パラグアイは難敵と言えど、南米予選8位でW杯には出場しない。だからこそ、日本には結果と内容、さらには国民を力ずくで振り向かせるような戦いが求められる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b5cc4fca23c9458793a5c64f5743425d6252394





25 名無しさん@恐縮です :2022/06/01(水) 22:08:39.32

>>1
スタメンが同じ何だよなそりゃあきる


43 名無しさん@恐縮です :2022/06/01(水) 22:16:29.27

>>1
なぜか?って、、、、、

サッカーってオワコンなんすよ