佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。高校生の日本歴代最速となる163km/hを計測した。 陸前高田市立高田小学校3年生の時、地元の高田スポーツ少年団で野球を始める。2011年3月11日の東日本大
40キロバイト (5,443 語) - 2022年4月10日 (日) 06:51

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1 征夷大将軍 ★ :2022/04/10(日) 15:25:42.13

1回2死から止まらぬ奪三振ショー、5回まで完全投球

■ロッテ ー オリックス(10日・ZOZOマリン)

 ロッテ佐々木朗希投手が10日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に先発し、1回2死から日本記録となる13者連続三振をマークした。昨季のパ・リーグ王者相手に5回まで走者を1人も出さないパーフェクト投球を演じている。

 今季3度目の登板となった佐々木朗、は1回2死で吉田正からフォークで空振り三振を奪うと、一気に乗った。2回はラベロ、福田、西村をいずれもフォークで空振り三振。3回は紅林、福永をフォークで、宜保を自己最速タイの164キロでいずれも空振り三振に仕留めた。4回も後藤を空振り、バレラを見逃し三振に仕留めて日本記録に並んだ。さらに吉田正からも空振り三振を奪い日本新記録とした。

 続く五回、先頭のラベロからも見逃し、福田からは空振り、西村から見逃しと連ね、記録は13者連続奪三振まで伸びた。

 高卒3年目の佐々木朗は今季初登板だった3月27日の楽天戦で自己最速の164キロをマークし、6回10奪三振。8回13奪三振で今季初勝利を挙げた4月3日の西武戦では、常時160キロ台を計測する圧倒的な投球を見せていた。

 連続打者奪三振のこれまでの日本記録は、梶本隆夫(阪急)が1957年、土橋正幸(東映)が1958年にマークした9だった。

Full-Count編集部2022.04.10
https://full-count.jp/2022/04/10/post1204754/





3 名無しさん@恐縮です :2022/04/10(日) 15:25:58.40

これは本物か?
期待していいのか?
マジで怪我だけはしないでくれよ!


7 名無しさん@恐縮です :2022/04/10(日) 15:26:28.71

>>3
手術は絶対するが復帰したら早くなる化物もいる


8 名無しさん@恐縮です :2022/04/10(日) 15:26:31.57

ここまで当たらないとかあるの?
今のプロ野球でwww


27 名無しさん@恐縮です :2022/04/10(日) 15:27:32.66

>>8
150キロのフォークってチートも持ってるからな


28 名無しさん@恐縮です :2022/04/10(日) 15:27:36.27

13者連続奪三振ってどんなピッチングしたらそうなるんだ
魔球でも投げてんのか?


44 名無しさん@恐縮です :2022/04/10(日) 15:28:45.81

>>28
平均162
148くらいのフォーク
120くらいのカーブ


43 名無しさん@恐縮です :2022/04/10(日) 15:28:40.54

オールスターの江川だか江夏だかを超えた?
そこまでじゃないかな


50 名無しさん@恐縮です :2022/04/10(日) 15:29:05.40

>>43
インチキ9三振w