藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優勝・タ 192キロバイト (23,541 語) - 2022年3月10日 (木) 19:46 |
B1で2敗もしてるのに
5勝4敗くらいだろ
>>2
その理屈で言うと
タイトルなんて取れるわけねーだろ
ってことになりかねないけど現実は5冠
1 斎藤
2 糸谷
3 天彦
4 豊島
5 広瀬
6 永瀬
7 康光
8 菅井
9 聡太
10 稲葉
多分菅井は意地でも藤井に勝つだろうし、
慎太朗と会長も勝つ。
多分6勝3敗だな。
>>3
1位が斎藤という前提なのねw
7-2で豊島とプレーオフ進出
そこで勝って挑戦決定
番勝負はナベが意地を見せるも4-2で藤井が奪取
>>7
同感
7-2だろう
これで単独1位はないのかな?
>>27
2008年度から2010年度まで郷田・三浦・森内と
3年続けて7-2が単独トップだったぐらいだから十分あり得る
>>27
77期 羽生7-2(2位)
71期 三浦7-2(2位)
70期 渡辺7-2(2位)
69期 森内7-2(挑戦)
68期 三浦7-2(挑戦)
67期 郷田7-2(挑戦)
66期 三浦7-2(2位)
65期 郷田7-2(挑戦)
63期 羽生7-2(挑戦)
60期 康光7-2(2位)
7-2は危険なスコア
一発入れそうなのは、慎太郎、稲葉、広瀬あたりじゃね
>>35
広瀬は最近の将棋見てると流石にないと思う。下手したら降級まである
プレーオフあるのは藤井にとってデカいね
A級だけにプレーオフあるの謎だけど
>>40
プレーオフが無いと1位(前年度名人戦敗者)が有利すぎる
76期みたいに6勝で6人並んだ状態で1位だからそのまま稲葉挑戦っていうのはしっくりこないでしょ
>>41
Cだと1敗で頭ハネとかかわいそう
対戦相手すら全く違うのに
昇級ひと枠だけプレーオフにしたら盛り上がりそう笑
>>40
同率が出たら当該者同士だけのリーグ表に直して、それでも優勝が決まらなければ、直接対決の結果で決めれば良いかと思う。
全勝なら順位関係なく昇級規定があるので名人挑戦以外にPOないのはしょうがない。
藤井もC2⇒B1でその唯一の一敗で足止め食らった*。
でAでの成績だけど、8-1が濃厚だと思う。
>>49
そんな規定あったの?
それって全勝が昇級枠より多い場合?
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