日本 > 中国地方 > 山陰地方 山陰地方(さんいんちほう)は、日本の地域の一つであり、本州西部のうち日本海に面する地方である。名称は五畿七道の山陰道に因む。 「山陰地方」の範囲・定義は、場合によって異なる。 「山陰」の「陰」は、元々中国語で「山の北側」(あるいは「川の南側」)を意味する漢字である( 16キロバイト (1,193 語) - 2021年10月12日 (火) 07:28 |
山陰両県で新型コロナウイルス感染の「第6波」が猛威を振るう中、両県で約20%いるワクチンを一度も打っていない人の接種希望が増えている。
年明けからの急拡大で不安の高まりが背景にあるとみられる。
高齢者の3回目接種へ向けた準備を進める自治体も、未接種者の利便性確保へ工夫を凝らす。
鳥取県が22日、接種1、2回目の人を対象に米子市内で開いた「県営ワクチン接種センター」。接種者193人のうち91人が1回目だった。
接種を見送っていた市内の会社員女性(47)は、就職活動中の20代の娘と訪れ「オミクロンがはやりだし、さすがに周りに未接種だとは言いづらくなった。
娘のこともありいい機会」と話した。
15日の鳥取市会場は173人中101人、16日の倉吉市会場は77人中51人が未接種者。
未接種者の数は12月の会場と比べ鳥取が32人、倉吉が24人増えた。
1回目に限っては、予約なしでも受け付けるのが特徴で、15日の鳥取市会場では、101人中45人が飛び入りだった。
必要数を予測してワクチンを準備するため、余ったら廃棄するリスクはあるが、利便性を高め、県内の1回目接種率77・4%(17日時点)を引き上げる考え。
県接種推進チームの秋山歩係長は「今後も未接種者を対象に、東中西部で月1回のペースで設けたい。地道にやるしかない」と話す。
接種ニーズは、鳥取を上回るペースで感染者の増加が続く島根県内でも高まる。
出雲市では11日に1、2回目の人を対象にした1、2月分の予約枠360人の受け付けを始めたが、午前中で全て埋まった。
急きょ出雲徳洲会病院の協力で、504人分の予約を25日から受け付ける。市接種実施本部の川上寿事務局次長は「すぐに埋まるとは考えもしなかった」と驚く。
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/153368
1、2回目の人を対象とした夜間会場でワクチン接種を受ける市民=米子市糀町1丁目、鳥取県西部総合事務所
(出典 www.sanin-chuo.co.jp)
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642855601/
>>1
ワクチンの効果は世間体くらいしかないってことですかね?w
空気読まなきゃ生きていけない弱い奴は打つのかもな
>>6
無職、社会不適合者は打たないだろうな
>>1
【ワクチン】心筋炎の症状、接種後4日程度で胸の痛みや息切れ 速やかに医療機関受診を 厚労省発表 ★4 [haru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642856551/665
665 名前:停止しました。。。[停止] 投稿日:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
ファブリーズじゃアカンのか?
>>15
あれは最悪
本スレはスレストしたか
なんか北朝鮮みたいになってきたな
>>32
デマスレだから削除されただけなんだけど
コメント
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