ダニエル太郎 元世界1位のマレー撃破、全豪OP初の3回戦進出<男子テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ダニエル太郎 元世界1位のマレー撃破、全豪OP初の3回戦進出<男子テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
ダニエル 太郎(ダニエル たろう、1993年1月27日 - )は日本の男子プロテニス選手。アメリカ合衆国ニューヨーク出身。ATPツアーでシングルス1勝を挙げている。ランキング自己最高位はシングルス64位、ダブルス351位。身長190cm。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。エイブル所属。 24キロバイト (1,844 語) - 2022年1月20日 (木) 09:58 |
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は20日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク120位のダニエル太郎がワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク113位のA・マレーを6-4, 6-4, 6-4のストレートで破り、初の3回戦進出を果たした。
【ダニエル 太郎 3回戦 1ポイント速報】
2019年以来2年ぶり2度目の2回戦となったダニエルは第1セット、第3ゲームで強烈なバックハンドを披露しブレークに成功。16度のアンフォーストエラーを記録したマレーから第7ゲームでもブレークに成功し先行する。
第2セット、第3ゲームでブレークに成功したダニエル。5本のサービスエースを決めると1度もブレークを許さずにセットカウント2-0とリードを広げる。
第3セットでは第2ゲームでブレークを許したものの直後の第3ゲームでマレーのダブルフォルトもありブレークバックに成功したダニエル。その後はお互いにサービスキープが続くも第8ゲームでブレークに成功。2016年のデビスカップ以来となる2度目の対戦を制し、元世界1位のマレーから初勝利を挙げた。
勝利したダニエル太郎は3回戦で第11シードのJ・シナーか世界ランク104位のS・ジョンソンの勝者と対戦する。
同日には第5シードのA・ルブレフ、第15シードのR・バウティスタ=アグ、第20シードのT・フリッツ、第24シードのD・エヴァンス、第27シードのM・チリッチらが3回戦に駒を進めている。
1/20(木) 18:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d1e7b510b3e28a7e1428c85601a7128bfd801a
0勝0敗 対フェデラー
0勝1敗 対ナダル
1勝0敗 対ジョコ*
1勝0敗 対マレー
ビッグ4に勝ち越した男
>>3
デビス杯含めたらマレーとは1-1かな
ジョコマレーに勝率100%の男になれそうだったのに惜しい
普通に凄えよ
これが錦織相手だとマレーが途端に本気出して勝つパターン
>>32
というより錦織がクリニックをしてあげて相手の調子がどんどん良くなるんだよね
僕のアダナを知ってるかい?
>>43
ダニエル太郎っていうんだよ?
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