太田光代社長、判決確定で「新潮社」へ要望…「どうか、義父に謝罪をお願いします」 - スポーツ報知 太田光代社長、判決確定で「新潮社」へ要望…「どうか、義父に謝罪をお願いします」 スポーツ報知 (出典:スポーツ報知) |
太田 光代(おおた みつよ、1964年7月6日 - )は、日本の芸能プロモーター、タレント。芸能事務所・タイタン代表取締役社長。 夫は爆笑問題の太田光。かつては旧姓の松永 光代として、タレント活動をしていた。 東京都府中市出身。血液型はB型。 名前は浅香光代に由来する。 10キロバイト (1,268 語) - 2021年8月30日 (月) 23:20 |
1/14(金) 8:54
スポーツ報知
太田光代社長、判決確定で「新潮社」へ要望…「どうか、義父に謝罪をお願いします」
「爆笑問題」太田光の妻で芸能事務所「タイタン」の太田光代社長が14日、自身のツイッターを更新した。
太田は13日に日大芸術学部に裏口入学したと報じた「週刊新潮」発行元の新潮社に名誉毀損として損害賠償などを求めた裁判で、同社に440万円の支払いとネット上の記事を削除することを命じた一審判決が確定した。
これを受け光代氏は「新潮社さま 言いたいのです。私の夫は大人です。ですが私は、どうしても感情的になります。お願いがあります。アーリンのととさま。私の義父が骨になったとき、いつも骨壷を抱き抱えて寝ていました。お墓が無かったからです。二年後に多摩霊園の場所を抽選で当てて、今は義父、義母とも眠っています」とつづった。
さらに連続ツイートで「どうか、義父に謝罪をお願いします。小さくてもかまいません。ネットの隅っこでも構いません。間違えたと謝ってあげて下さい。お願いします」と新潮社へ要望していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe68ef6bb0ecb8f8e87731ed37b4bf8d3ca050dd
>>1
迷惑かけたら謝るのが普通だよな。
>>1
これは亡くなっている人に対する名誉回復として、するべきだと思うんだ。
仏様が浮かばれない。
>>1
憶測だが日大の殺人タックルや汚職事件の中で裏口入学というネタもあって有名人の太田がターゲットになったんだろうな
けっきょく新潮側は言論の自由で情報源を守るだろうし裁判で裏口の事実はなかったとしても太田以外で同じようなことはあったかもしれんね
>>1
謝罪を求めてもいいだろ。この発言を叩いてる*が理解できない
>新潮社さま 言いたいのです。私の夫は大人です。
いい大人は裁判でふざけません
>>5
でも何もしなかったら「芸人なのにネタにしないのはダメ」とか言うんだろ?
>>31
この騒動をネタにするならまだしも、裁判中にふざけるのは違うだろ
そういう判断ができない大人なんてダメでしょw
>>34
違うって何が?
違うなら法的なペナルティがあるはずだよね
でも現実は一審、二審共に勝訴
君のマイルールなんか司法の現場では通用せんよ、残念ながらね
謝るくらいならマスゴミなんてやってないよ
>>8
それな
他人には滅茶苦茶詰めるくせに、自分の過ちは認めない、謝らない
報道の自由とか言って数々のプライバシーを踏みにじり、あまつさえ人生さえ破壊したマスゴミ
反日在日上級相手だと
報道しない自由とかほざきやがった
ゴミだよゴミ
裁判で請求してない事を後から要求するのはどうなんだ
>>10
いや、謝罪すらせんの?
要求とかそんな問題か?
>>10
訴状位読めよ
太田は甘利に投票した有権者一人一人に謝罪しないとな。
>>19
比例上がり幹事長が泣かされたのは自己責任です🤣
「アーリンに礼節など無理です。ただ、皆さんは礼儀正しく美しく。生きているのですか?」
新潮社にも礼節求めちゃダメよ。
>>25
礼節は無理だと言ってみたり、大人だと言ってみたり、コロコロその場その場であなたの旦那は変わりますなぁ
あ、「礼節のない大人」って事なのか
最悪じゃねーか
名誉棄損と裏口の真偽は別問題だからなぁ
新潮が記事自体の真偽に自信を持っているなら謝らんだろ
>>26
外れ
名誉毀損は一審
二審は事実関連のファクトチェック訴訟だよ
地裁と高裁の原告側の訴状を読み比べてみな
明確な証拠がなかっただけで、
不正入試は事実であったことは知れ渡っている
>>28
高裁判決で事実無根であることが証明されたんだよ
だから新潮は先月から一転して上告を断念せざるを得なかった
選挙落ちた奴にご愁傷様ですヒャヒャヒャヒャwwwは謝罪したのか?
>>36
甘利が泣いたのは想定外だったとのこと
あそこまで簡単に論破される人が自民党の幹事長やってたことは驚いてたw
疑わしきは罰せず
ただそれだけの話じゃないの
>>38
それは刑法の原則ね
これは民事裁判だから
裏口入学は事実なのに謝罪できるかよ
もし謝罪したら新潮社見損なうわ
>>42
残念ながら事実ではないと云うのが日本国司法の判断です
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