前山 剛久(まえやま たかひさ、1991年2月7日 - )は、日本の俳優。大阪府出身。ワタナベエンターテインメント所属。同事務所の若手男性俳優集団D2およびD-BOYSのメンバーである。 明治学院大学進学時に上京。2010年に行われた「D-BOYSスペシャルユニットオーディション」のファイナリストに選ばれる。 50キロバイト (6,213 語) - 2022年1月5日 (水) 21:34 |
「週刊文春」(文藝春秋)が6日、急逝した神田沙也加さんが、生前、交際していた前山剛久さんから繰り返し「*」などの暴言を受けていたと報じた。
当時の神田さんと前山さんのやり取りに関しては、神田さんが録音したものを親友と共有しており、親友はすでに音声データを文春とも共有しているという。
また、前山さんは神田さんと交際をスタートするにあたり、それまで同棲していた彼女・A子さんへ別れを告げ家を出るよう指示。
その後の引っ越し手続きやA子さんとのやり取りは、実母にやらせていたとのこと。
「すでに、前山さんのご実家が裕福で、前山さんが上京する際にはタワマンの部屋を買ってあげたなどの金持ちエピソードはいくつも報じられていましたけど。
今回の文春には、前山さんの妹の証言で、前山さんがかなりの“マザコン”だったことを伺わせるエピソードが書かれていました。
そして、長年同棲していた元カノとの連絡や引っ越し手続きを母親にやらせていたというのは衝撃的ですね。
前山さんは物理的には親元を離れて生活していたようですが、実質的には親に何もかもやってもらっていて、ほとんど“こどおじ”同然だったのではないかと思われます。
そのような状態では、なかなか自立心も育ちにくいでしょうし、神田さんに平気で『*』と言い続けたのも幼稚なメンタルだったからこそではないかと。
いったんは母親に連絡をさせていた元カノに、神田さんとの関係がこじれたからと言って、また前山さん自身で連絡するようになったという経緯もなんともな感じです*」(メディア記者)
どれもこれも衝撃が大きすぎる……。
(文/スコッティ角筈)
https://the-audience-news.com/archives/5240
>>1
> 今回の文春には、前山さんの妹の証言で、前山さんがかなりの“マザコン”だったことを伺わせるエピソードが書かれていました。
妹は前山の敵か?(笑)
高卒
>>7
いや典型的なFランゆとりだ
30才にもなってトラブルの後始末を母親任せとか痛すぎ
親の資産で金持ち自慢といいトラブル処理はママに丸投げといいどう見ても精神年齢幼稚園児で止まってるね
こどおじどころか幼児おじだよこれじゃ
>>13
トラブルによったら家族が関わることもあるけど
そのトラブルが女関係で母親に任すというのがあり得ないわー
付き合い長かったからよく知ってだんだろうけどね
やっぱこどおじって犯罪者予備軍なんだな
>>19
あと高卒な
「マンション」がいくつも出てきたけど
それぞれ何なの?
呼び名がマンションで統一されてるから
イマイチ頭の中で整理できてない
>>22
沙也加と住みたかったのは勝どき
元カノと住むはずだったのはどこ?
ママンのタワマンは沙也加の死から2日後に売却、これはお茶の水?
三ヶ所だよね
30歳独身だったら母親が引っ越しの手伝いくらいすると思うが
彼女との連絡まで母親任せってのはちょっと変
>>26
長年付き合って同棲までしてて
突然別れ通告&ブロックで母親にタッチがありえん
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