フィフィ(Fifi, 1976年2月25日 - )は、エジプト出身の主に日本で活動する外国人タレント。カイロ出身。中京大学卒業。サンミュージックプロダクション所属。 エジプト人の両親の間にエジプトの首都カイロで三姉妹の次女として生まれる。母親は日本で政治学博士号を取得、父親も日本で工学博士号を取得し 15キロバイト (1,588 語) - 2021年10月2日 (土) 09:26 |
フィフィ
@FIFI_Egypt
朝倉未来に勝ったら「1000万円」企画、合法といえるの?
プロ格闘家が、いくらケンカ自慢とはいえ、素人相手をボコボコにしてしまう展開、ネット上では「合法といえるのか」「決闘罪にあたるのでは」という批判も強い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/feebabe43435b5b69b8941be8ab1c97a52cb656f
この企画がまかり通っちゃえば、ヤバいんじゃないの?
https://mobile.twitter.com/FIFI_Egypt/status/1462680638411005957
(略
今回の場合、挑戦者がケガを負うと考えていたかどうかはわかりませんが、誓約書を作成したからといって、「危険の引き受け」ということで、即「合法」ということにならない可能性があります。一般の格闘技イベントのようにはいかないかもしれません。
――ネット上で指摘されている「決闘罪」に問われないのでしょうか?
決闘罪というのは、2人以上の人が、日時・条件などを定めて戦う場合のことをいいます。不良グループ同士のケンカが典型例になります。
日本ではほとんど適用されたことはありませんので、今回のケースが決闘罪にあたるか、どうかはなんともいえません。ただし、決闘罪は、軽い罪のため、今回のようにケガ人が出たような場合、より重い傷害罪にあたるとされると思います。その場合も違法性が問題となるでしょう。
私は、過去に格闘技経験もあり、朝倉さんの動画も好きなのですが、今回のケースは少し行き過ぎたかなという印象です。素晴らしい格闘家なので、リング上で、より強いファイターと戦ってほしいと思います。
【取材協力弁護士】
西口 竜司(にしぐち・りゅうじ)弁護士
1973年9月生まれ大阪府出身。法科大学院1期生。「こんな弁護士がいてもいい」というスローガンのもと、気さくで身近な弁護士をめざし多方面で活躍中。予備校での講師活動や執筆を通じての未来の法律家の育成や一般の方にわかりやすい法律セミナー等を行っている。SASUKE2015本戦にも参戦した。弁護士YouTuberとしても活動を開始している。
https://nordot.app/835400799031902208?c=642615283276121185
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
プロ格闘家つってもライセンスあるわけじゃないしな。
>>12
ないからやりたい放題だね
そんなもん言い出したら格闘技の試合全部決闘罪だろアホ
>>16
興行と、たぶんガチな半分私闘みたいなのじゃ全く違うだろ
ヤラセだからセーフ
>>17
やらせで骨折w
普通に誓約書とか書いてるだろ
ネタ企画にマジになりすぎ笑
>>27
誓約書があるからって何でもして良いなんてことはないぞ
>>39
問題ないでしょ
ゴマキ弟の歯が6本折れたというのが引いたな
>>32
マウスピースって結構大事なんだな
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