松坂 大輔(まつざか だいすけ、1980年9月13日 - )は、東京都江東区出身(出生地は青森県青森市)の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 第1次西武時代は「平成の怪物」と呼ばれた。21世紀初の沢村栄治賞受賞者。ゴールデングラブ賞をパ・リーグ投手最多記録となる7回受賞し、3年連続ベストナインにも 138キロバイト (18,162 語) - 2021年10月27日 (水) 23:26 |
怪物・松坂大輔41歳に聞いた“大谷翔平27歳をどう見ている?”「とんでもない化け物です。次元が違う」「力と力の勝負をしてみたかった」
平成の怪物・松坂大輔がついにプロ野球人生の幕を閉じた。
甲子園の伝説と衝撃のプロデビュー、WBCでの2大会連続MVPなど輝かしい記録と記憶を残した一方で、野球人生の後半は度重なる手術や怪我で満身創痍の中、「ボロボロになるまで」投げ続けた。
Number1039号『松坂大輔 平成の怪物のすべて』では、引退試合直後の本人インタビューを掲載した。
引退にいたるまでの決断の経緯や理想のストレート、最後までワインドアップにこだわった理由――栄光と苦難の道を歩んだ時代の寵児がその胸中を明かしている。
インタビューの中で「これまでかなわないと思った相手はいるか?」と聞いてみた。
というのも、松坂大輔について証言した歴戦の強打者やライバルとなるエースたちは、勝敗を超えて、松坂大輔という存在に敬意を表し、ときに「絶対に勝てないと思った」と負けを認めていたからだ。
はたして、松坂はしばらく考え込んだ後でこう答えた。
「いるかな? いや、いなかったですね。単純に僕より速いボールを投げる人や尊敬している人、すごい人はいましたけど、かなわないと思ったことはない。かなわないという感情イコール負けを認めたことになりますからね」
“ピッチャー松坂”が“バッター大谷”と対戦していたら…
そんな松坂にとっても、大谷翔平という存在は“別格”のようだ。
平成の怪物の眼には、どのように映っているのか。
「とんでもない化け物です。次元が違う。僕も投げないときにDHで試合に出してもらえていたらバッターのほうも一生懸命に練習したかもしれませんけど、でも彼に関してはレベルが違います。他のピッチャーのことをそんなふうに思ったことはないんですけど、彼はピッチャーとしてもバッターとしても、ということですからね。今は彼以上の存在はいないでしょう。あれだけのまっすぐと変化球を投げて、あれだけ遠くへ飛ばして……」
では、“ピッチャー松坂”として“バッター大谷”と対戦していたら……。
「今の状態でどうやって抑えようかと考えたこともありますし、身体が元気だったらどう攻めたかなとも考えました。たぶん、ストレートで勝負して、それをカーンといかれて、監督に怒られるんでしょうね。ストレートしか待ってないバッターにストレートを投げてどうするんだって(笑)。でも、そういうわかりやすい力と力の勝負を、もう一度、やってみたかった。それはもう、だいぶ前からできなくなっていましたから」
全盛期の松坂と大谷の対決――見てみたかったのは我々だけではないだろう。
https://number.bunshun.jp/articles/-/850514?page=1
>>1
松坂なんか全盛期でも160kmいかなかっただろ
>>2
そんな話じゃないんだよ・・・松坂や藤川の150㌔は、大谷の百?より速い。
>>20
松坂世代か?
もう既に自分が老害化している自覚持てよ
>>26
回転数が大谷よりずっと上だったから速かったよ
回転軸のズレも藤川程ではないけど少なかったから打者からはかなり浮き上がるように見えてた
>>26
この「速い」は数値上の速さではなく、バッターの体感のことだと思われる。
山口も江川も松坂も藤川も大谷も、多分みんなそれぞれに「速い」。
>>26
クソガキ、お前もそのうちオッサンになるんだよ
>>2
江川は140キロでも異常に速いぞ
>>32
江川は過大評価と思う。大谷の165kmに比べて遅すぎる
>>38
テレビで観てて浮き上がるように見えたのは江川と藤川くらいだ。
松坂には魔球ジャイロボールがある!
>>3
漫画メジャーには1高校に3人ジャイロボーラーがいた
>>3
回転を可視化してトレーニングする今ではいちばんダメと言われ修正される球
松坂は実は大谷の次に二刀流の才能あった選手だろ
打者としてもタイトル獲るような選手になってた可能性はかなりある
同時にやってもそこそこいけたんじゃないかと
>>5
ピッチャーで4番ばかりなんじゃないの?
>>5
そもそも体格が全く違う
取り組んでたとしても打者としては比較にならんやろ
松坂はロケパイがあるじゃないか
>>10
もうダルダルだろ
そりゃそうよ
100年に一人の化け物だからな
>>11
ケガを心配する
大谷は身代わり出頭なんてさせない
野球勝負の前に人として勝負あり
お前は同じ土俵にすらたてない
*やろうが
>>12
それ以前に大谷は出頭するようなことにはならんわ
松坂は片岡に1球155キロ出して大騒ぎされたが
大谷は軽く投げても155なんか珍しないもんな
>>14
今のメジャーで155は普通だからなぁ
流石に大谷のような160はあまりいないけど
松坂の球は速く見えないんだよな。
それが質だったりキレなのかな。
低めにいい球筋で行く球が少ないからだと思うけど。
やっぱりコントロールもよくて球が速いピッチャーが今は多いから松坂位だと霞む。
>>15,43
ハリさんが高卒の投手の球を実際に見て「これは打てないな」と思わされたのは3人だけでその1人が松坂だったって言ってたぞ
>>15
松坂のフォームは球の出所が分かりずらいみたいだから余計に速く感じるらしい
イチローとの初対戦で日米ともに変化球投げまくったのにw
>たぶん、ストレートで勝負して、それをカーンといかれて、監督に怒られるんでしょうね。ストレートしか待ってないバッターにストレートを投げてどうするんだって
>>17
イチローは力の勝負したいと思う打者じゃないやろ
松坂も横浜高校の4番バッターだからな
>>21
4番ではなかった気がする
松坂と桑田は投手でバッティングも良かったからな
そのころはプロで二刀流という発想自体なかったけどやってたら壊れただろうな
>>22
桑田の甲子園ホームラン記録、清宮に並ばれたんだっけ?
清宮レベルよw
>>30
何が言いたいのか判らんが、桑田は当時バッターでありピッチャー。清宮はバッターだぞ。
松坂の155キロは当時一番速かった、しかも高卒ルーキーがそれを投げたから価値がある
大谷の165キロに比べたら松坂は遅い、だからしょぼいと言うのは、
カールルイスの100メートルタイムはボルトより遅い、だからルイスの金メダルには価値がないと言っているのと同じ
無意味な発想
>>29
今はスピードガンがほぼ初速を捉えるから表示が速くなってるぞ
バッティングの素質は大谷抜かしたら投手No.1じゃないかね
桑田よりも上だと思う
>>31
普通に岩瀬でしょ
イチローと松坂は現役が長かったけど、それでも大谷と直接大切は叶わなかったのが二人にとって残念だろうね
>>36
イチローが引導渡したみたいなスター選手って誰になるんだろう
星飛雄馬の現役がイチローのデビューにギリギリ間に合ったという話は聞いたことがある
松坂は速い割に伸びがないんだよな
回転数が多いはずなのに真っ直ぐの伸びで空振りが取れない
結局、変化球とのコンビネーションで打ち取ることになる
>>43
それ黒田だべ
松坂と黒田でNPB時代真っ直ぐの三振率が3くらい違ったはず
松坂は結構真っ直ぐの三振多かった
藤川が異常なだけで
メジャーは190センチ超えばっかりだからな
結局体格なんだなとわかった
>>48
大谷デカいもんね しかも顔が小さいから等身が凄いことに
あのカール・ルイスでも今じゃ日本人並みの記録だったしな
>>54
カールルイスのすごさは幅跳びなんだけどな
いまいても王者になれるレベル
>>59
世界陸上東京大会で世界記録を出したマイク・パウエルに負けたが、その直前までは65連勝。
オリンピックの走幅跳では空前絶後の4連覇。ちなみにボイコットしたモスクワも代表だった。
僅かにファールした跳躍で9m以上跳んだ事が有る。(世界記録は8m95)
戦前の南部忠平もそうなんだけど、ウルトラチートってレベルじゃねぇぞw
松坂はメジャー1年目から15勝だからそら凄かったよ
1年目から活躍するのがスーパースター
翔平ちゃんは4年目でようやく活躍だからまだまだよ
>>55
まだ身体が成長途中の十代では年間投球数を制限しないと肩肘が壊れることが医学的にわかってからそういう使い方はしない
いつまで昭和なんだか
松坂も結局三十過ぎたら故障ばかりで終わった
>>58
松坂のメジャー1年目は27才のときだぞ
>>58
なにいってんだ、こいつ
その割には大谷って才能の割に稼いでないよな
大谷の能力に中村ノリの銭闘力が加われば…
>>77
損して得とれでしょ
ポスティングでなくFAで行ってれば最高でも20億×7年だったが
来年今年と同等の活躍すれば自然とメジャー最高年俸ゲットできる
年寄り臭いやつしかいなくてほんと野球て気持ち悪いな
>>83
この手のスレに必ず現れる野球そのものをディスるお前みたいな奴が一番キモい
松坂はあんな使われ方してよくぶっ壊れなかったよ
手抜き能力のおかげでプロまで持ち堪えた
>>87
プロ野球選手時代の半分以上は給料に見合った成績残してしてないからな
ここの松坂世代と一緒で
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