セブンスターは昔100円だった! 増税で「今度こそ禁煙」を考える(男の隠れ家デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース セブンスターは昔100円だった! 増税で「今度こそ禁煙」を考える(男の隠れ家デジタル) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
セブン(現:メビウス)のオリジナル・ライト・スーパーライトに次ぐ売り上げとなっていたが、2008年度第1四半期(4月 - 6月)に売り上げ第1位に返り咲き、2016年現在でもその座を守り続けている。愛称は「セッタ」、「セスタ」、「セッター」、「ブン 25キロバイト (2,230 語) - 2021年6月12日 (土) 11:08 |
セブンスターは昔100円だった! 増税で「今度こそ禁煙」を考える
9/17(金) 5:35
2021年10月1日、たばこの価格が一斉に値上げとなる。紙巻たばこ、加熱式たばこ、葉巻たばこ・・・・・・いずれの愛煙家も、この日へのカウントダウンを憂鬱な思いで過ごしていることだろう。
■たばこをやめたお金で何ができる?
禁煙への決意を固めるために、最も有効なのはやはりお金の話。耳の痛い話かもしれないが、これまでたばこにかけてきたお金がどれほどだったかという現実に向き合ってみよう。
たとえば、人気No.1銘柄の「セブンスター」の場合、現在は1箱560円のところ、2021年10月からは600円となる(40円増)。ひと月に10箱吸う人の場合、6,000円の出費になるが、6,000円あればランチなら6回、夕食や飲みなら1〜2回、洋服ならちょっとしたシャツやパンツが1着買える価格だ。年間だと【7万2,000円】という字面になり、まあまあ高額な投資をしていることに気付かされる。
何より、忘れてはいけないのが、たばこは昨年2020年も値上げが実施されたばかりだということ。2019年9月末までセブンスターは1箱510円だったことを思い出してほしい。わずか2年で90円(100円弱じゃないか)という値上げ幅に、改めて荒っぽさを感じてもいいと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee6a2fa5b50f67083c681ce4940d2ffa77dd4e61
>>1
当時と現在の100円を同列に語るなよ
>>1
煙草は贅沢品なのに安過ぎるって前からずっと思ってた
人は記憶型と思考型に大別できる
ヤニカス党を結成するんじゃ!
すごい票田を見過ごしてたな
比例だけでも10議席はいくぞ
>>11 の続き
セブンスター 2010年 300円
10年で2倍だぞ
給与は変わってないのに><
ヤニカス党の結成じゃ!
>>29
高度経済成長期のようだな
元喫煙者だけど禁煙したら節約になるし時間は有意義に使えるしマジで良いことしかないぞ
喫煙者を悪く言う気は無いけど素直なアドバイスとしては禁煙は本当にオススメ
>>27
単純にもう吸える場所がない*
健康やら値上げよりもそっちの方が止めた動機になったわ
おやじに買いに行かされた120円時代。
>>31
俺が買いに行かされた時は180円だった記憶がある
そういやタバコは内容量減らして値段据え置きとかはやんないのね
>>34
16本入りみたいなのはあるよ
>>34
そうだねえ19本にして価格据え置きのほうがJT的には儲かるだろうね
タバコを栽培しようかと思うてます
>>35
あ・・・たぶん
法律違反
自分で育てて吸うのは駄目なんだ
>>35
通報しますた
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