芦名星さん 悔やんでいた「亡くなる直前の三浦春馬さんからの電話」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 芦名星さん 悔やんでいた「亡くなる直前の三浦春馬さんからの電話」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
芦名 星(あしな せい、1983年11月22日 - 2020年9月14日)は、日本の女優、元女性ファッションモデル。本名、五十嵐 彩(いがらし あや)。愛称は星ちゃん。 福島県郡山市出身。最終所属はホリプロ。日出女子学園高校卒業。スリーサイズはB83/W58/H80cm。靴のサイズは23.5cm。 40キロバイト (4,907 語) - 2021年8月25日 (水) 19:29 |
女優の芦名星さん(享年36)が亡くなってまもなく1年が経過する。東京・新宿区の自宅マンションで、芦名さんの変わり果てた姿が発見されたのは、昨年9月14日早朝のことだった。
芦名さんの母は、その涙を拭うと一言ずつ噛みしめるようにこう話し始めた。
「なんで、あんなことになったのか。それを考えると切なくてね。思い出すのもつらくて、いまだに遺影を置くこともできていないんです……」
声は震え、目からは涙がこぼれ落ちた。当時、芦名さんは自身が出演するドラマ『あの子が生まれる…』(フジテレビオンデマンド)が配信中で、同年10月スタートの人気ドラマ『相棒 seson19』(テレビ朝日系)にもキャスティングされていた。亡くなった当日に発売された男性誌でグラビアを披露するなど、仕事は順調そのものに見えた。
「実は昨年、芦名さんの環境は目まぐるしく変化していました。4月、所属事務所との契約が給料制から歩合制になり、6月には長年二人三脚で連れ添ったマネジャーが異動で彼女のもとを去った。当時は新型コロナの感染拡大も止まらず、仕事をはじめ生活への不安を吐露することもあったと聞いています。
思い詰めやすい性格だったようですし、多くの心配事が重なって最悪の事態になったのだといわれていました」(芦名さんを知る芸能関係者)
しかし、遺書は残されておらず、動機は不明のままだ。
誰よりも無念の思いを強くしているのは、彼女の故郷・福島県に住む遺族だろう。芦名さんにとって家族は何より大事な存在だった。一周忌を前に、芦名さんの母が娘の死について初めて語った。
「昔から、悩みとかを口にする子ではなかったんです。元気がない姿を見せることも、ありませんでした。私たちに心配をかけないように、という思いだったのかな。ただ……春馬くんが亡くなったときは、とてもショックを受けていたんです」(以下、「」内は芦名さんの母)
春馬くんとは、芦名さんの*約2か月前に自ら命を絶った、三浦春馬さん(享年30)のことだ。
2人は、2008年と2010年に放送されたドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)で共演。撮影期間に熱心に演技論を交わしたことで親交を深め、クランクアップ後も頻繁に連絡を取り合う仲になっていた。芦名さんは三浦さんの四十九日の翌日、インスタグラムの“裏アカウント”に《そっちはどう? こっちはなかなか(笑)会いたい。ふつーに会いたいよ(泣き顔の絵文字)》と心境を綴っていたという。
「もう一度会いたい」。叶わないとわかりながらも、その願いを文字にしてしまうほど、芦名さんは大きな喪失感に苛まれていた。
「春馬くんとはお仕事で何度か一緒になって、弟のようにかわいがっていたんです。あの子は春馬くんが亡くなる直前に、電話をもらったみたいなんです。でも時間がなくて、ちょっとしか話せなかった。そのことを、ずっと悔やんでいたようなんです……あのとき、もうちょっと話ができていたら、状況は変わっていたんじゃないかって。そんなふうに、悔やんでいたというか……。
気が合って、信頼し合っていた春馬くんを救えなかった……だからショックも大きかったのかな。自分を責めてしまったところがあったのかもしれません」
三浦さんも遺書を残さず、親しい友人たちにお別れの言葉もなかったといわれていた。もし、芦名さんにだけは「*兆候」を見せていたとしたら──彼女が悔やみ続けた、自分を責めた理由がそこにあるのかもしれない。
※女性セブン2021年9月16日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/b72959cb8ed408973c33682bfb02b2e6ae51531c?page=2
(出典 www.news-postseven.com)
>>1
まさかその後
死を選ぶとは
思ってなかっただろうから。
こういうのって本当に悔いが残るんだよな。
なんで裏アカが漏れとんねん
>>6
表アカというか公式にはやってないけど
自分の顔載せたりして投稿してるアカあったから
難病で戦ってる人に失礼な奴。
>>9
そんなの知ったこっちゃないよ
>>9
どういうこと?
三浦君も芦名さんも武内さんも本当に謎だわ
>>11
竹内結子なんて子ども産んだばかりなのになあ
ペラペラと話す母親
といいたいがそう仕向けるセブン記者
>>15
物凄い親身になって話聞いたんだろうなと
>>35
誰かにツラい話を聞いてもらいたいのは当たり前の行動だからね
遺族からしたら自殺の理由も欲しいだろうし
いや別れの電話やろ
救ってもらおうなんて思ってないわ
>>16
これだよな
最期に声聞きたかっただけ
もっと話したかったけどまぁこんなもんかくらいにしか思ってない
イケメン春馬は竹内とこの子と二人も美女を連れて行っちゃった
>>21
それほどいい人間だったんだろうな・・・
>>21
自分もそれだと思ってる
>>21
三浦春馬のことを意識したことはなかったけど、亡くなってから歌やダンスを見たり、番組やドラマを観るようになったけど喪失感が凄かった
竹内結子もだけどいつも笑顔のイメージで居て当たり前みたいな活躍してたから余計に辛いね
>>21
そう思う
コンフィデンスマンでの竹内と三浦春馬の笑顔見てたら泣ける
あの時の自殺の流れ怖かったわ。三浦春馬は家族との問題があったみたいだけど他の人たちはなんだったんだ?本当にコロナ鬱とかだったんだろうか?
>>22
竹内の場合、赤ちゃん生まれたばかりだったからな
それで訃報とかマジでビビったわ
>>25
出産後ホルモンのバランスも変わるし
>>25
産後鬱ってのもあるし
>>22
不自然過ぎてぽかんとしたわ
>>22
なんとなくわかるわ、何も関係ない俺でも後追い自殺進行度1%増加したし
親しい人間ほど、あんなにいい人間が自*てしまった
みたいな喪失感がえげつないと思う
>>22
この3人の理由なんて過労自殺だよ。悩んで休みたくても数年後までスケジュール一杯じゃ*しかないから。
休めても自分に関わる大勢のスタッフが大変な思いするし、三浦竹内はそれを心配出来る繊細さを持ってる。
竹内結子がホントわけわからんね
子供新生児で産後鬱なんかね
輝いてる人ほどくすぶるのは*より辛いとか?
>>34
芸能人って基本躁病気味じゃないとやってられん職業だと思うけど
そのスイッチ切れたときのギャップに耐えられんのだろう
覚醒剤に走るのが多いのもそれじゃないかな
*なら俺と結婚してくれたら。真面目に少ない時給でも働くのに…世の中間違ってる
>>39
時給で働いてる人はちょっと・・・
>>42
命繋ぐなら、頑張るよ…。ま平民の戯言だ
>>42
ワロタ
一般人から見たら美男美女に生まれただけで勝ち組のように見えるが
当人からすればルックスにしか価値のない人間だと思い詰めて
焦ったり不安になったりするのかな。
>>49
当然顔面だけでは幸せにはなれないし他の部分で全然恵まれてない場合もあるからね
家族や健康面とか
春馬も竹内結子もこの人もいまだに亡くなった実感がない
こういうの見るたび最初ハッとなる
>>51
同意
まんま2人で出てる
コンフィデンスは多分一生見れない
三浦春馬 竹内結子 芦名星
これはなんか普通の自殺じゃない
なんか不思議な力働いてるわ
コロナで志村けん、岡江さん、千葉真一*だのも
なんかあるような気がする
>>54
その後、おっかけ記事が全くないよね
知ってはいけない芸能界の闇に触れて消されたんだと今でも思ってる
>>54
志村のコロナ死は絶対におかしい
遺族は志村の遺体見てないんだぞ
本当に去年の芸能人の不審死は不思議
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