大谷翔平は1日4500kcal摂取 豚ヒレ、鶏胸肉、ささみ、魚介が中心(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース 大谷翔平は1日4500kcal摂取 豚ヒレ、鶏胸肉、ささみ、魚介が中心(NEWSポストセブン) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
バドミントン選手の母を持つ、スポーツマンの両親の家に、三人兄弟の末っ子として生まれる。翔平という名前は、父が地元の奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「翔」の字を用い、平泉から「平」を取って名付けられた。 奥州市立姉体小学校3年時に水沢リトルリーグで野球を始め全国大 164キロバイト (23,285 語) - 2021年7月21日 (水) 00:17 |
「クラブハウスのメニューは豊富ですが、遠征地で実際に選手のプレートを見るとチキンやステーキなど肉が中心で、そこは“やはりアメリカだな”と感じます。大谷選手は日本時代から独自に受けてきた食事指導をもとに、数あるビュッフェのメニューから栄養を計算し取捨選択して食べています」
大谷は2015年4月に明治のプロテインブランド「ザバス」とアドバイザリー契約を結び、以来、同社所属の管理栄養士から栄養面でのサポートを受けてきた。
具体的には、主食・主菜・野菜・果物・乳製品を揃える「栄養フルコース型」の食事だ。20代の一般男性の1日の摂取カロリーの目安は2300kcalだが、大谷の場合はその倍近く、4500kcalを摂取する。
特にたんぱく質へのこだわりは強く、豚ヒレ肉や鶏胸肉、鶏ささみ、魚介類など、脂質が少ないものを選別する。
「一食につき3種類以上の主菜から、合計60g以上のたんぱく質を摂取できるように調整している。キャンプ前には管理栄養士に依頼して、異なる味付けの主菜を100gずつ、約100個用意してもらい、巨大な冷凍庫に詰め込んでいたそうです」(在米スポーツジャーナリスト)
例えば鶏肉なら、トマトソース、照り焼き、マーマレード煮、チキンカレーなど、調理法の異なる料理を準備してもらっていたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b06f27f1caa926fc6a4be8ba8e068392c3c5d07
>>1
やっぱりささみやってたか
あやしいと思ってた
>>1
あの体で1食タンパク質60gじゃ足りない気がする
1日4~5食なのかな
>>1
ついにプロテインカムアウトかよ
こりゃ大谷にあこがれる野球少年たちに影響が大きいぜ
キムチは?
>>4
食うわけないやろ
>>4
どんな罰ゲームだよ、冗談ぬ*な
ヴィーガンになれば更にファンが増えるぞ
>>19
ポリコレの*どもがやる*教の偏食やね
>>19
変なファンが増えるだけだ
カレーやコンビニパンが朝食のイチローさんよりええね
>>37
イチローはアメリカの飯で
食中毒になったトラウマだろ
コメント
コメントする